最終戦・MFJグランプリを終えて、5クラス6つの全日本ロードレースタイトルのうち、最終的にクシタニライダーが4クラス5つの全日本ロードレースタイトルを獲得しました。

<全日本ロードレース> クシタニライダーが合計5クラスを制覇!

先にお伝えしたJP250インタークラス=久川鉄平選手(bLU cRU Webike team NORICK)、ST600クラス=阿部恵斗選手(SQUADRA TIGRE TAIRA PROMOTE)、ST1000クラス=國井勇輝選手(SDG Team HARC-PRO)に加え、最終戦までチャンピオン決定がもつれ込んだJP250ナショナルクラスでは、森山浬選手(かいり=bLU cRU Webike TEAM NORICK)、さらにJ-GP3クラスでは、尾野弘樹選手(P.MU 7C GALESPEED)がタイトルを獲得し、このふたりともクシタニのレザースーツを着用して参戦している、クシタニライダーです。

JP250クラスでは、先にタイトルを決めた久川鉄平選手がインターライセンスのライダーなのに対し、森山浬選手はナショナル(&ジュニア)ライセンス。JP250は両クラスのライダーが混走するレースのため、bLU cRU Webike team NORICKがダブルタイトルを獲得したことになります。

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情報提供元 [ KUSHITANI LOGS ]

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