スズキ、2022年末を最後にMotoGP撤退を協議

5月12日、スズキは現在参戦中のFIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を、2022年末で終了することをドルナスポーツと協議中であることを発表した。

現在の経済情勢と自動車産業業界の大きな変化に対応し、資金と人的資源といったリソースを新技術の開発へ集中させるためという。
その他の情報は未発表だが、来年度のレースシーンに大きな影響を与えることは間違いない。

情報提供元 [ スズキ ]

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