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スタイリッシュなインカムライフが送れるアイテム
走行中に仲間と瞬時にコミュニケーションを取ったり、ナビの音声案内やお気に入りの音楽を聞いたりと、ツーリングの楽しみを広げてくれるアイテムとして定着してきたインカム。しかしヘルメットの外側に機器を装着することに抵抗がある人もいると聞く。そんな人にお勧めしたいのが「スマートHJC」だ。HJC製ヘルメットに設けられたスペースに専用設計のSENA製インカムを内蔵。
スタイリッシュでスマートなインカム生活が送れるアイテムである。ヘルメットはフルフェイスやジェット、システムなど4種から、インカムは2種から選べるため、自分の望むスタイルにあわせて最適な組み合わせが構築できる。
もうひとつの注目ポイントはコストパフォーマンスの高さだ。安全性が高い最新ヘルメットと優れた性能のインカムを組み合わせた価格はとても魅力的。あなたも安全装備を充実させつつ、便利で楽しいインカムの世界に一歩踏み出してみてはいかがだろうか。
ユニットは信頼のSENA製
RPHA 91 SOLID(システムヘルメット)
・税込価格:6万1600円
・SMART HJC 50B 税込価格:4万9500円
フロントが開くシステムヘルメット・RPHA 91 SOLIDとインカムの上位モデル・SMART HJC 50Bの組み合わせ。50Bはスマホなどに接続できる一般的な機能に加え、接続人数無制限のメッシュインターコム機能やFMラジオが使える。最大通信距離は約2km。
RPHA 31 SOLID(オープンフェイス)
・税込価格:4万6200円
・SMART HJC 21B 税込価格:3万30円
ジェット型のRPHA 31 SOLIDにセットされているSMART HJC 21Bは、インカムのベーシックモデル。最大接続人数は4人だが、スマホと接続してナビの音声や音楽を聞いたり、電話で話すといった基本的な機能はすべて満たしている。最大通信距離は約1.6km。
適合ヘルメットは他にもある!
上記モデルのほか、フルフェイスヘルメット2種もスマートHJCに対応している。軽量で耐衝撃性に優れたポリカーボネートシェルを採用したI71 SOLIDはコスパの高さに注目。P.I.M EVOシェルを使ったRPHA 71 SOLIDは、より軽量で高速走行性能にも優れている。
インカムへの充電は後部のUSB Cコネクターで行なう。満充電で最大22時間稼働するが、ツーリング途中にモバイルバッテリーで給電することも可能だ。
世界最高峰のレースで活躍し遊び心にも満ちたブランド
1971年に韓国で創立したHJCは、バイク用ヘルメットの専用メーカーとして発展。1992年には北米市場で最も支持されるNo.1ブランドになったこともある。年間約100万個以上のヘルメットを生産・販売し、現在はMotoGPなどのトップクラスへのサポートのほか、マーベルやスターウォーズのオフィシャルデザインヘルメットを発売するなど、多くのユーザーの支持を受けている。
【画像】ヘルメットにインカムがビルトイン!スタイリッシュでコスパも最高!アールエスタイチ (19枚)情報提供元[ アールエスタイチ ]
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