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絶版車カスタムパーツからレーシングサスペンションまで
Zシリーズをはじめとした絶版車のリプレイスメント・カスタムパーツを多く輩出してきたPMC。2020年からは現行モデルに対応した新ブランド『アーキ』を立ち上げたほか、バイク天国としても有名なタイのプレミアムサスペンションブランド『YSS』の取り扱いなど、幅広いバイクライフをサポートしている。
第51回東京モーターサイクルショーでは取り扱いブランドの持つ魅力を来場者に分かりやすく展示されていた。その中でも注目したのがYSSのサスペンションだ。
ストリートからサーキット、さらにオン/オフロードまでステージを問わずにパフォーマンスを発揮するモノショックやフォークにはじまり、ラインナップが豊富なツインショック、有名ブランドとのコラボレーションショック、さらにはカラーオーダーサービスまで、まさに最高峰サスペンションと呼ぶにふさわしい素晴らしいラインナップを展開。
YSSのイチオシアイテムを紹介していこう。
ブランドコラボサスペンション登場!
ブランドロゴやカラーリングを変更したYSSコラボレーションサスペンションが登場。YSSサスペンション輸入総代理店であるPMCはもちろん、Gクラフト(ギルドデザイン)、オーヴァーレーシング、EFFEX(プロト)、MFD(ワースワイル)など、国内有数のブランドとコラボレーション。オリジナルサスペンションオーダーも可能だぞ。
ツインショックもバッチリラインナップ!
サーキットユースと聞くとモダンなモデルが頭に思い浮かびがちだが、YSSではツインショックも多数用意している。ベーシックモデルとなるRE302(4万9500円~)から、フルアジャスタブルタイプのハイエンドモデルRG362-TRW(18万7000円~)まで幅広いラインアップから愛機に求めるスペシャルサスを見つけよう。
カラーオーダーにキャンディカラーを追加!
リヤサスペンションのスプリングカラーオーダーサービス。これまでの9色に加えて、レッド、ブルー、ゴールドのキャンディカラーが追加された。オシャレは足元からとは良くいったものだが、カラーオーダーを行ったサスペンションに換装すれば目立つこと間違いなし! ステアリングダンパーもさまざまな種類が設定されている。
第51回東京モーターサイクルショーでのブースでは、YSS、PMC、アーキなどのカスタムパーツがふんだんに用いられたレーサーやデモ車両を多く展示していた。実際に装着されている車両を確認することは大変参考になる。
テイスト・オブ・ツクバでの優勝マシン!
国内最大級のイベントレースである“テイスト・オブ・ツクバ”のストリートファイタークラスに参戦するために開発されたZ900RS “YSS ARCHI Racing”を展示。オープンカートリッジキット(13万2000円)を組んだフロントフォーク、リアサスにはMX456-TRW withHPA(16万600円)、ステアリングダンパー(7万400円)のYSSパーツで足まわりを固める。
サスペンションセッティングを体感!
ブースには、リヤサスペンションやフロントフォークの減衰力を調整したセッティングの違いを体感できるマシンが設置されていた。サスペンションの奥深さを簡単に知ることができるので「サスペンションの違いなど自分には分からない」と思っている人は是非体験して欲しい!!
情報提供元[ 株式会社ピーエムシー ] バツグンの費用対効果 YSSサスペンションが熱い!!【WebikePlus Vol.07】 ギャラリーへ (13枚)
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製品のコスパもそうですが、何より、問い合わせに対する対応の早さ、丁寧さにとても好感がもて、それがYSS購入のきっかけになりました。
PMCに絶版車の製作を依頼したらできませんて対応だったもんな