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今回はそんな毎日増え続けているインプレッションから、2023年12月16日~2023年12月22日の期間で“良かった"インプレッションを勝手にピックアップしてきたのでご紹介したいと思います!

今週のピックアップインプレッション

着脱簡単!

評価:★★★★★

取り付けはタンクキャップのボルトを3本外し、アタッチメントを装着。
その上に乗せるだけで、カチッという音とともに取り付けが完了します。
取り外しは横のレバーを引いてロックを解除するだけ。
取り付けも取り外しも非常に簡単です。

なお、アタッチメントは車種ごとに設定されており、この商品だけでは取り付け不可です。

容量は自分の使い方で十分。
ケーブルを通す穴もあるので、車体側のUSB電源からスマホを充電できます。
ただし、下側の穴は自分で開ける必要がありました。
上部のスマホポケットは、スマホを入れる代わりに、ETCが使えない有料道路を通る際に1000円札を入れてあります。

付属品はショルダーベルトとレインカバー。
バイクから離れる際は、ショルダーバッグのように使えるので便利です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES!オススメできます。

バイクに取り付けるバッグの中で、サイドバッグ、シートバッグはメジャーですが、タンクバッグは取り付けないライダーも結構います。よく使う小物を手元に置け、地図やスマホもセットできて非常に便利なハズなんですが、「タンクにキズがつく」「給油のたびに外すのが邪魔」など、やや不便な要素もあるためでしょうか。確かに、タンクバッグは固定のためにマグネットやベルト、吸盤を使うものが多く、マグネット式では砂利を噛みこんでしまうことがあり、またベルト式は擦れキズが気になる、吸盤式は汚れでヘタるもの。どのタイプにもそれぞれ弱点があるわけです。

ところが最近バリエーションが出揃ってきた、「タンクキャップに固定する」タイプのタンクバッグは一味違います。専用の台座をタンクキャップのボルトに固定することで、タンクとバッグが擦れるのを防止。またワンタッチで脱着も可能なので、貴重品を持ち歩く時も、給油の時もサッとバッグを取り外せます。

今回紹介のインプレッションは、バイク用ケースやバッグで有名な「GIVI」製「タンクロック」をスズキ・GSX-S1000GTに取り付けたSatosuke0719さんをご紹介。実際の使い勝手もバッチリなうえ、ハンドルの干渉具合や容量もわかる写真も投稿いただきました。紙の地図時代にはおなじみのタンクバッグですが、進化したスタイルで最新バイクでも大活躍です!
(Webikeスタッフ:西田より)

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