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オーナーの満足度から、おすすめバイクをご紹介
「ウェビック コミュニティ」に登録されているmyバイクの中から、オーナーの満足度の高いおすすめバイクをランキング形式でご紹介。販売台数を基にしたランキングとは異なり、Myバイク登録人数、オーナーがつけた総合評価点数をもとにしているので、カテゴリーごとにリアルなおすすめバイクがわかります。
今回は所有しているオーナーの満足度が高い「おすすめ中型バイク(~400cc)」ランキングのTOP5をご紹介します!
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5位 ドラッグスター400/ヤマハ
ロー&ロングなスタイルと空冷Vツインエンジンにより、400ccながら本格的なアメリカンスタイルが楽しめることで人気のドラッグスター400。国産アメリカンクルーザーということもあり、日本人の足つき性を考慮したシート高の低さから女性ライダーにも人気となっています。
ドラッグスター400のスペックや関連情報
燃費 | 39km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 30ps/7,500rpm |
最大トルク | 3.2kgf・m/6,250rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2,340mm x 1,065mm x 840mm |
シート高 | 660mm |
4位 ニンジャ400/カワサキ
2018年のフルモデルチェンジにより、ニンジャ250とベースを共有することになったことで、これまでのツアラー的な位置づけから一気にスポーツモデルへと生まれ変わりました。ニンジャ250とは1kgしか変わらない軽い車体と、よりパワフルとなったエンジンで、軽快な走りが楽しめます。
ニンジャ400のスペックや関連情報
燃費 | 32.0km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 48ps/10,000rpm |
最大トルク | 3.9kgf・m/8,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 1,990mm x 1,120mm x 710mm |
シート高 | 785mm |
3位 CB400スーパーボルドール/ホンダ
CB400スーパーフォアをベースとしたバリエーションモデル。CB400スーパーフォアと同様にバルブ制御システム「HYPER VTEC」が搭載されています。スーパーボルドールの大きな特徴は、高速走行時の快適性をより高めたハーフカウルを装着しています。また、現行モデルではグリップヒーターやETC車載器が標準装備となりました。
CB400スーパーボルドールのスペックや関連情報
燃費 | 31.0km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 56ps/11,000rpm |
最大トルク | 4.0kgf・m/9,500rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2,080mm x 1,160mm x 745mm |
シート高 | 755mm |
2位 SR400/ヤマハ
発売から43年のロングセラーモデルとなったSR400。不変的なクラシックスタイルと、伝統の空冷ビッグシングルエンジンの心地良い鼓動感が、多くのファンを生み出しています。カスタムの幅が広く、自分好みのSRが作れるのも人気の秘訣。2021年をもってファイナルとなったので、新車で購入できるのも今のうちです。
SR400のスペックや関連情報
燃費 | 40.7km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 24PSps/6,500rpm |
最大トルク | 2.9kgf・m/3,000rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2,085mm x 1,110mm x 750mm |
シート高 | 790mm |
1位 CB400スーパーフォア/ホンダ
教習所に通ったことがある人なら必ず乗ったことがあると言っても過言ではない、CB400スーパーフォアが1位となりました。現行モデルで唯一の直列4気筒400ccネイキッドモデルは、扱いやすさもさることながら所有感を満たす王道ネイキッドスタイルが、根強いファンを生んでいます。
CB400スーパーフォアのスペックや関連情報
燃費 | 31.0km/L(60km/h走行時) |
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最高出力 | 56ps/11,000rpm |
最大トルク | 4.0kgf・m/9,500rpm |
全長 x 全高 x 全幅 | 2080mm x 1080mm x 745mm |
シート高 | 755mm |
まとめ
満足度の高い「おすすめ中型バイク(~400cc)」ランキングはいかがだったでしょうか。同じ400ccの中でもタイプごとに人気車種が明確になっているのが印象的ですね。特にクラシックスタイルの王道とも言えるSR400やアメリカンのドラッグスター400は、そのタイプの中でも一強状態のため、中古車相場も上がりつつあります。現行モデルが減ってきた排気量帯のため、バイク探しは程度の良い中古車探しが重要となりそうです。
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