第二新卒は、転職市場において不利だと思っていませんか?
第二新卒は、まだ特定の企業に染まっておらず、一定の社会経験も身に付けているため、新卒と同様に積極採用する企業が多くあります。
そこで本記事では、第二新卒者に監修者がおすすめの転職エージェント13選を紹介します。
また、3000人以上を支援してきたキャリアの専門家が話す、第二新卒が転職成功するコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
本記事では、信頼性の高い情報をお届けするために、転職業界に詳しい専門家に直接オンライン取材を実施しました。
第二新卒の転職におすすめ!まずは登録しておきたいのは「リクルートエージェント」
「リクルートエージェント」は、業界トップクラスの求人数を誇る大手総合型の転職エージェントです。
幅広い業界に対応しており、キャリアアドバイザーが丁寧にサポートしてくれるため、転職が初めての人も安心して転職活動ができます。
公式サイト:https://www.r-agent.com/
第二新卒におすすめの転職エージェント13選
さっそく、第二新卒におすすめの転職エージェントの比較表から紹介していきます。
サイト名 | 求人数 | おすすめの年代 | 特徴 |
リクルートエージェント |
公開477,335件 |
全年代 |
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ハタラクティブ | 4,418件 | 20代 |
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doda | 264,253件 | 全年代 |
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DYM就職 | - | 20代~30代前半 |
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UZUZ | - | 20代 |
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キャリアスタート | - | 20代~30代 |
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パソナキャリア | 42,653件 | 全年代 |
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第二新卒エージェントneo | - | 20代 |
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JAIC | - | 20代 |
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就職Shop | - | 20代 |
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ワークポート | 107,402件 | 20代 |
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ジョブトラ20s | - | 20代 |
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Re就活エージェント | - | 20代 |
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リクルートエージェント
※画像出典元:リクルートエージェント
- 幅広い職種から転職先を選びたい人
- 自分に合ったワークスタイルを見つけたい人
リクルートエージェントの特徴
リクルートエージェントは、人材業界で知名度の高い株式会社リクルートが運営する転職エージェント。
非公開求人を含めて求人数が圧倒的に多いのが強みで、他では出会えない幅広い職種やワークスタイルの求人に出会うことができます。
さまざまな業界の求人を比較してみたい人なら登録して損はないでしょう。
大手だけあってサポート機能も充実しており、職務経歴書を簡単に作ることができる「職務経歴書エディター」や面接の通過率を高める「面接力向上セミナー」など、独自サービスを提供しています。
リクルートエージェントについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。
ハタラクティブ
※画像出典元:ハタラクティブ
- 学歴やスキルに自信がない人
- LINEで転職について相談したい人
ハタラクティブの特徴
ハタラクティブは、利用者の90%以上が20代という若年層向けの転職エージェントです。
未経験者歓迎の求人が多く、学歴や職歴、スキルに自信がない人も安心してサービスを利用できます。
また、求人企業に直接取材しているため、実際の仕事内容や職場の雰囲気など、自分に合っているか詳しく確認できるのも魅力です。
メールや電話以外にもLINEで連絡を取れ、気軽に相談できます。
ハタラクティブの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
doda
※画像出典元:doda
- 多くの求人数から転職先を探したい人
- 転職サイトも合わせて利用したい人
dodaの特徴
doda(デューダ)は、多くの業界や職種の求人を揃えており、1度の登録で転職エージェントだけでなく、転職サイトとしての機能も利用可能です。
転職サイトと併用して利用を検討している人には手間が少なくおすすめです。
また業界、職種、エリア別の動向などに精通したキャリアアドバイザーがいるので、業界の最新情報も交えてアドバイスをしてくれるでしょう。「年収査定」や「キャリアタイプ診断」など、キャリアに迷う人向けの診断コンテンツも豊富です。
dodaの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
DYM就職
※画像出典元:DYM就職
- 第二新卒や未経験者向けに特化したエージェントを探している人
- 自身のスキルや経験に自信がない人
DYM就職の特徴
DYM就職は、第二新卒・既卒・フリーター・ニートの人に特化して正社員求人を紹介する転職エージェントです。スキルや経験に自信がない人の転職支援に精通しているため、より実践的なアドバイスを受けられるでしょう。
面接対策のサポートも充実しており、よく聞かれる質問や傾向を教えてくれます。内定獲得後も、退職や入職の手続きについてフォローしてくれるのも魅力です。
DYM就職の口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
UZUZ
※画像出典元:UZUZ
- 自分に向いた職を深く考えて転職したい人
- 転職の充実したサポートを希望する人
UZUZの特徴
UZUZ(ウズウズ)は、徹底したサポートが特徴で、「オーダーメイド型」の就業サポートを行っており、1人当たり平均サポート時間が他のサービスよりも長くなっています。
また、UZUZの社員は就業に悩んだ過去を持つ人が採用されているため、求職者に寄り添ったサービスを提供してくれます。
求人はさまざまな業種や職種を揃えていますが、特にITやWeb業界の求人が得意です。
UZUZの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
キャリアスタート
※画像出典元:キャリアスタート
- 都市圏での転職を希望する人
- 転職活動している人と交流したい人
- 各地から東京に転居する際のサポートもしてほしい人
キャリアスタートの特徴
キャリアスタートは、新卒・第二新卒支援に特化した転職エージェントで、都市部(東京中心)の求人に強みを持っています。
面接対策などの基本的なサポートに加えて、転職活動中の人が参加できる「転職交流会」が実施されており、同年代の転職者とつながることができます。
また、転職とともに東京に転居を希望する場合、寮や住宅補助のある求人や初期費用がかからない物件紹介などサポートしてくれます。
転職を機に東京に行こうと考えている人に特におすすめです。
パソナキャリア
※画像出典元:パソナキャリア
- 自分に適した職を提案してほしい人
- 面接や履歴書の記載方法に不安がある人
パソナキャリアの特徴
パソナキャリアは、求職者へのサポートの手厚さに定評のある転職エージェントです。
累計25万人以上を支援してきたノウハウをもとにアドバイザーが強みやスキルを引き出し、適性に合った求人を紹介してくれます。
また、志望動機や自己PRの書き方、面接対策、年収交渉、現職との退職交渉、転職後のフォローなど、初めて転職をする人にも安心のサービスを提供しています。
パソナキャリアの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
第二新卒エージェントneo
※画像出典元:第二新卒エージェントneo
- 学歴・経歴・職歴に自信がない人
- 他のエージェントであまり求人が見つからなかった人
第二新卒エージェントneoの特徴
第二新卒エージェントneoは、未経験歓迎の求人が多く、現職と違う職種に挑戦したい人におすすめのエージェントです。
専任の就活アドバイザーが付き、気になる業界や職種についてレクチャーしてくれます。
学歴・経歴不問の求人が多いため、キャリアに自信がない人でも気軽に利用できます。
他のエージェントでは求人があまり紹介してもらえなかったという人も、利用してみる価値があるでしょう。
就職カレッジ(JAIC)
※画像出典元:JAIC
- 営業職への転職を希望している人
- ビジネスマナーから丁寧に教えてほしい人
就職カレッジの特徴
就職カレッジはフリーター・第二新卒・大学中退などの人に特化した転職エージェントです。
もとは「営業カレッジ」というサービスだったこともあり、営業系の求人に強みを持ちます。
履歴書・職務経歴書の添削や面接対策に加えて、社会人経験の浅い人に向けてビジネスマナーや営業スキルの研修に力を入れています。
社会人の経験が少なく、一からスキルを身に付けたい人に向いているサービスです。
就職カレッジの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
「JAIC(ジェイック)就職カレッジの評判を調査!やめとけ・やばいって本当?」
就職Shop
※画像出典元:就職Shop
- 書類選考なしで転職したい人
- 職場のリアルな状況を確認して転職したい人
就職Shopの特徴
就職Shopは、株式会社リクルートが運営する若年層に特化した転職エージェント。
20代の利用者が90%を占め、学歴・職歴・社会人経験不問の求人を紹介しています。
未経験の若者育成に実績がある企業を中心に職種・業種から幅広く情報を集めており、現職と違う職種を志望する人にもおすすめです。
企業を直接訪問して取材しているので、求人票では分からないリアルな情報を提供してくれるのもメリット。
また、書類選考がなくテンポよく面接に進められることも大きな特徴です。
就職Shopの口コミや評判は、こちらの記事で紹介しています。
ワークポート
※画像出典元:ワークポート
- IT、Web、ゲーム分野の転職を希望する人
- 履歴書や職務経歴書作成が苦手な人
- 専用のアプリも活用して転職活動したい人
ワークポートの特徴
ワークポートには、第二新卒向け専用のページが設けられており、IT・Web・ゲーム業界を中心に様々な職種の求人を紹介しています。
第二新卒転職の専任のコンシェルジュがおり、書類作成から面接指導などを受けることが可能です。
また、支援アプリ「eコンシェル」を併用でき、求人検索はもちろん、スケジュール管理からメッセージ機能でコンシェルジュとのやり取りまで、転職活動をサポートしてくれます。
ワークポートについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。
ジョブトラ20s
※画像出典元:ジョブトラ20s
- 自分に適した職種を独自のツールで確認したい人
- 未経験の新しい業種や職種に挑戦したい人
ジョブトラ20sの特徴
ジョブトラ20sは、20代の転職に特化し、未経験歓迎の求人を数多く集めています。
専門のアドバイザーが在籍しており、新しい業種へ転職したい人におすすめです。
また、独自の適職検査ツールを開発し、自分では気づかない潜在的な能力や課題などを診断、その結果をもとに最適の求人を紹介してくれます。
Re就活エージェント
※画像出典元:Re就活エージェント
- 未経験者歓迎・実務経験なしなどの求人を探している人
- 転職イベントに参加したい人
- スカウト機能も利用したい人
Re就活エージェントの特徴
Re就活エージェントは、未経験歓迎の求人を中心に、IT業界や商社の営業系の求人情報を数多く集めています。
転職イベントもよく開催しており、転職活動成功の秘訣や企業と直接話せます。
開催地は東京・愛知・大阪が中心ですが、ネットがつながればどこからでも参加可能です。
スカウト機能もあり、職務経歴と希望条件を登録すると企業から直接オファーが届くほか、書類選考が免除になる特典もあります。
【専門家インタビュー】キャリアサポートのプロに聞いてみました!
本記事では、信頼性が高い情報をお届けするために、人材会社を2社設立し3,000人以上の転職者を支援してきた秋山さんに、オンラインインタビューをおこないました。
Q:第二新卒の転職は、他の年代と比べてどう違いますか?
秋山さん
在学中に就職できたか否かは、大きな違いがあると考えられます。
企業の採用においても、「キャリア」に対する向き合い方は重要なポイントで、しっかりと就職活動をした方の方が有利な傾向にあります。
在学中に就職できなかった人は、働く意欲が低く内定がもらえなかったのでは?という見られ方もあるので、やはり就職できた方の方がポテンシャルが高く見られます。
第二新卒の中には、在学中に就職できたが短期間で転職を検討している人もいると思うのですが、その場合はどうでしょうか?
秋山さん
就職して1年未満での退職をする場合は「継続力、忍耐力」などの点において、不利に見られることがあるので、退職理由の正当性はしっかり準備が必要です。
ただ、企業の採用担当者も人ですので、たった一度の失敗を非難するようなことはありませんので、自分の失敗を認め、今後頑張る意思表示が重要だと思います。
Q:第二新卒が、転職を成功させるコツはありますか?
秋山さん
経験上ですが、20代の転職は2回目で失敗する人が多いように思います。
1回目は、在学中に就職するので比較対象もないため仕方ない部分もあるのですが、2回目の転職は前の企業と極端に反対の特徴を持つ企業を選んでしまう人が多いのです。
例えば、1社目が大手企業だとすると、2社目はスタートアップのベンチャーなどです。どちらが悪いとかではなく、1社目の反動から転職先を安易に選んでしまうと、ミスマッチのリスクが高まります。
確かに今の会社の不満を転職で解決しようと思うと、その逆にいってしまいそうですね。
秋山さん
2社目で失敗しないためにも、転職エージェントの利用は有効です。キャリアアドバイザーに冷静に分析してアドバイスをもらうことで、2社目のミスマッチのリスクを減らせるでしょう。
【専門家監修】転職エージェントを選ぶ時のポイント
第二新卒の人におすすめな転職エージェントを紹介してきましたが、どのサービスを選ぶべきか迷う人もいることでしょう。ここでは専門家の意見をもとに、転職エージェントを選ぶ際の3つのコツを紹介します。
- 求人数の多さ
- 希望を丁寧にヒアリングして提案してくれるか
- サポート体制
専門家からのコメントもあわせて読んで、上手に転職エージェントを利用しましょう。
求人数の多さ
第一に見るべきは求人数の多さです。求人数の多さは「エージェントが提案できる求人の選択肢」が広がることを意味します。可能性を狭めないためにも、求人保有数の多さをまずチェックしましょう。トータルの求人数だけではなく、希望条件で絞ったときの数も調べて判断するとよいでしょう。
とくに第二新卒の場合は他の業界などの知識がないため、可能性を狭めずにさまざまな業界を知ることが大切です。
希望を丁寧にヒアリングして提案してくれるか
第二新卒の人は社会人経験が浅いため、どのようなキャリアを送りたいのか定まっていないケースも多くあります。無理に転職を勧めるのではなく、丁寧なヒアリングで求職者の意向を引き出せるアドバイザーについてもらうことが大切です。メールや電話だけでは不安な人は、対面やWeb会議で顔を見ながらヒアリングしてくれるサービスを選ぶとよいでしょう。
サポート体制
転職エージェントは他社と差別化をするために、転職をサポートするさまざまな独自サービスを提供しています。面接の練習や履歴書の添削サービスなどが多いですが、第二新卒には難易度の高い「現職との退職交渉」や、給与など「条件面での交渉」をしてくれる転職エージェントもあります。自身が必要と感じるサポートがあるかどうかも選定基準に入れましょう。
第二新卒の人は初めての転職であることがほとんどなので、基本的な点から手厚いサポートを受けられるエージェントを選ぶことをおすすめします。
第二新卒で転職エージェントを利用する基礎知識
ここでは、転職エージェントを利用し内定をもらうまでの流れと、第二新卒者が転職エージェントを利用するメリット・デメリットを解説していきます。
第二新卒として内定をもらう流れ
第二新卒者が転職エージェントに登録してから内定を獲得までは、次のような流れで進みます。
- 転職エージェントに申し込む
- 面談日時を予約
- コンシェルジュやアドバイザーと面談
- 求人を紹介
- 気になる求人に応募
- 面接対策
- 選考
- 内定
アドバイザーとの面談は、転職希望者に合った求人を紹介するために行われます。希望の職種・業種、働き方、自身のスキルなどをヒアリングすることが一般的です。
なお、転職エージェントによってサービス内容には若干の違いはあります。自分に必要なサービスを提供しているか確認してから登録すると良いでしょう。
転職エージェントを利用するメリット
第二新卒が転職エージェントを利用するメリットは、次のような点があげられます。
- アドバイザーから自分に合った求人を紹介してもらえる
- 履歴書・職務経歴書の添削や面接対策をしてくれる
転職エージェントの多くは、アドバイザーが面談を行い、その人の適性に合った求人を紹介してくれます。新しい職種・業種に挑戦したい人も、自身の持つスキルに合わせて最適な求人を紹介してもらうことが可能です。さらに、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、企業との面接日程調整などもしてくれます。
上記のメリットを総合すると、初めて転職する人、1人で転職するのが不安な人、2回目の就職は失敗したくない人など、第二新卒者のニーズにかなったサービスを提供しているのが転職エージェントであるといえるでしょう。
転職エージェントを利用するデメリット
転職エージェントは転職をサポートしてくれる心強いサービスといえますが、次のようなデメリットもあります。
- 担当するアドバイザーとの連絡が面倒
- 希望する求人を紹介してくれない可能性がある
転職エージェントでは、アドバイザーと連絡を取り合うことが必須です。複数社に登録するとその分やり取りが増えるため、メール、電話、LINEなど自分に合った連絡方法が選択できるところを選ぶと良いでしょう。面談を受けて、担当者との相性がよいと感じる2~3社に絞っていくことをおすすめします。
また、希望があまりにも高すぎる場合は、求人を紹介してもらえないこともあります。アドバイザーとよく相談しながら、希望と現実を擦り合わせていくことが大切になるでしょう。
第二新卒として転職活動をする注意点
第二新卒者が転職活動をする際は、以下の点に注意しましょう。
- 内定前に退職すると金銭的なリスクがある
- 退職は正規の手続きを踏む
内定前に退職すると金銭的なリスクがある
転職エージェントを利用しても、すぐに内定がもらえるとは限りません。内定前に退職をすると給与収入がなくなるので、転職活動が長引いた場合に生活が苦しくなることがあります。
また、金銭的に余裕がなくなると、「内定がもらえれば良い」という気持ちになってしまいがちです。結果として理想の転職ができず、妥協を余儀なくされる可能性もあるので注意しましょう。
退職は正規の手続きを踏む
内定が決まったら現職への退職手続きを進めることになります。適切な手順を踏まないと、強引な引き留めに遭ったり、円満退職できなかったりする場合があるので注意しましょう。
トラブルを避けるためには、転職先が決まったらすぐに直属の上司に報告することが大切です。この際、相談ではなく「退職することは決定事項である」ことを明確に伝えましょう。
また上司に伝えた後も、会社から正式発表されるまで、他の社員に退職することを伝えるのは控えたほうが無難です。
まとめ
第二新卒者の人は、初めての転職で戸惑うことも多くあるでしょう。転職エージェント選びで迷ったら、選択肢を広く持つためにも、求人数の多さを重視していくつかエージェントに登録するのがおすすめです。
いくつか面談を受けていけば、希望条件を丁寧にヒアリングし、適切な求人を提案力してくれる担当者が分かるようになります。自分がどんな職種・業種に転職したいか、そもそも転職したほうが良いのか悩んでいる人も、転職エージェントでアドバイザーに相談することで道が開ける可能性があります。
ただし、今の職場に不満があるからと無計画に退職するのはおすすめしません。不要なトラブルで精神がすり減り、転職活動がスムーズに進まなくなる可能性もあるため注意しましょう。
本記事の内容が今後のキャリアについて考える第一歩になれば幸いです。
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