通信と多様なケイパビリティを活用し、DXと事業基盤サービスでお客さまビジネスを支援します。
CO2排出量の可視化から削減まで、一貫してカーボンニュートラル実現を支援します。
KDDIは『つなぐチカラ』でビジネス、ライフスタイル、社会をアップデートします。
場所にとらわれずつながるソリューションを、デバイスからセキュリティまで支援します。
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データセンターからネットワークまで、業務に最適なソリューションをトータルで提供します。
中小規模の事業者向けに特化したスマートフォンのご利用方法のご案内です。
中小規模事業者のやりたいことや変えたいことを、モバイルとクラウドの技術を用いてサポートします。
西日本旅客鉄道株式会社 (本社: 大阪市北区、代表取締役社長: 長谷川 一明)、株式会社JR西日本コミュニケーションズ (本社: 大阪市北区、代表取締役社長: 伊藤 義彦)、株式会社JR西日本イノベーションズ (本社: 大阪市北区、代表取締役社長: 川本 亮) が、REALITY XR cloud株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 春山 一也) とともにに2024年3月6日から期間限定で開業している「バーチャル大阪駅 3.0」に、2024年5月22日からKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長 CEO: 髙橋誠、以下 KDDI) が提供するメタバース・Web3サービス「αU」の出展が決定しました。
リアルの「駅」に備わるさまざまな機能をバーチャル空間上に再現・拡張した「バーチャル大阪駅 3.0」は、国内外の数多くのお客さまにお楽しみいただき、開業からののべ来場者数が1,000万人を突破しました。多くの人々が集う「バーチャル大阪駅 3.0」を介して、このたび、KDDIが提供する「αU」を国内外の数多くのお客さまに認知いただくことで、バーチャル市場の活性化を目指します。
この出展を記念して、メタバース内でのカラオケや配信イベントのほか、メタバース参加でリアルの大阪駅でドリンクがもらえる特典など、バーチャル上とリアルが連動するイベントを実施します。αUによる空間ジャックでガラリと雰囲気が変わる「バーチャル大阪駅 3.0」をぜひお楽しみください。
KDDIが提供するメタバース・Web3サービス「αU」を国内外の数多くのお客さまに認知いただくため、「バーチャル大阪駅 3.0」を「αU」が空間ジャックします。また、本出展を期とした「バーチャル大阪駅 3.0」とαU metaverseとの連動イベントを通じて、お客さまに両プラットフォームの魅力をご体感いただけます。同じメタバース空間でも体験できる内容が異なるため、両プラットフォームそれぞれのよさを体感し、さらにリアルの大阪駅も絡めた施策を実施することで、メタバースからリアル・リアルからメタバースという新しい体験をしていただけます。
KDDIは、今回連動する「バーチャル大阪駅 3.0」の空間を提供する REALITY XR cloud株式会社ほか複数の事業者と、複数のプラットフォームが連携するオープンメタバースの事業化を推進する「オープンメタバースネットワーク」を2024年3月に発表しており、これまでマルチプラットフォームでのイベントを実施してきました。
大阪駅を接点として、2大メタバースプラットフォームおよびリアルとつながる姿をぜひご体感ください。
「バーチャル大阪駅 3.0」へのKDDIの出展を記念して、以下のイベントを実施します。
「バーチャル大阪駅3.0×αU metaverse親善大使オーディション」を開催します。
αU metaverseではメタバースの空間内で、配信者がカラオケを使用した配信ライブをお楽しみいただけます。また、「バーチャル大阪駅 3.0」では、Vライバーによる配信ライブをお楽しみいただけます。
それぞれのプラットフォームでのお客さまの応援によって配信者がランキングされ、その上位入賞者は「バーチャル大阪駅3.0×αU metaverseの親善大使」として、「バーチャル大阪駅 3.0」内にある巨大なディスプレイにアバターまたは顔写真が掲載されます。
2つのプラットフォームでそれぞれの体験ができるイベントにぜひご参加ください。
αU metaverse: 2024年5月28日~6月2日
バーチャル大阪駅 3.0: 2024年6月3日~6月9日
多くの人々が行き交う大阪駅アトリウム広場の大型ビジョンで、人気Vライバーが出演するスペシャル動画を限定放映します。リアルの大阪駅でしか見られないスペシャルコンテンツをぜひお楽しみください。
また、大阪駅アトリウム広場のイベントスタッフに、「バーチャル大阪駅 3.0」内の「バール・デルソーレ」に行った操作画面をご提示いただくと、リアルの「バール・デルソーレ (大阪駅5階 時空の広場)」で使えるドリンク引換券をプレゼントします (先着100名限定)。
名称: 「バーチャル大阪駅 3.0」(英字表記: Virtual OSAKA Station 3.0)
事業主体: 西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社JR西日本イノベーションズ
ワールド運営: REALITY XR cloud株式会社
公開期間: 2024年3月6日 (水)~ 2025年3月下旬 (予定)
利用されるスマートフォンへアプリ「REALITY」のインストールと無料アカウント (アバター) 作成が必要です。
配信場所に「ワールドロビー」を選択してご参加ください。
JR西日本グループは、これまで二度にわたり、リアルの「駅」をバーチャル上に拡張する試みとして「バーチャル大阪駅」の構築に取り組んできました。リアルの「駅」は、「旅立ちの場」や「集いの場」、あるいは「情報が集まる場」といった多彩な面を持ち合わせています。こうしたリアルの「駅」に備わる機能をバーチャル空間上に再現・拡張した「バーチャル大阪駅」は、国内外の数多くのお客さまにお楽しみいただいています。
「バーチャル大阪駅3.0」では、リアルの「駅」とは異なるバーチャル空間ならではの人々が行き交う空間で、さまざまな企業/団体さまとの共創を通じて新たな価値提供を行うことを目指しています。ご出展に興味がある企業・自治体のご担当者は以下までご連絡ください。
KDDIはメタバースやXR、Web3などの事業開発で培ったノウハウや、通信をはじめとしたグループアセットを組み合わせ、法人のお客さまのメタバース支援や協業を推進していきます。
「REALITY」は、REALITY株式会社 (本社: 東京都港区、代表取締役社長: 荒木 英士) が提供するスマートフォン向けメタバースです。スマートフォン1つで自分だけのオリジナルアバターを作成し、ライブ配信による交流からゲームまで楽しめるほか、3D仮想空間である「ワールド」機能によりアバターの姿でバーチャル空間の中を自由に歩き回り、アバター同士で交流することが可能です。「REALITY」は2018年に配信開始し2021年には配信地域を大きく拡大、現在は63の国・地域で配信中です。海外ユーザー比率は約8割となっており、Z世代の若年層を中心とする世界中のユーザーに利用され、グローバルメタバースプラットフォームとして成長を続けています。
アプリ ダウンロードサイト: https://reality.app/
【出展に関わるお問い合わせ先】
株式会社JR西日本コミュニケーションズ
ソーシャル&コンテンツビジネス局
メタバース・XR担当
virtual-osaka@jcomm.co.jp
※この記事に記載された情報は、掲載日時点のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。