※こちらのお知らせは、すべてのご利用者様にお送りしています。
いつもラクマをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、ラクマの利用規約を改定することとなりましたのでお知らせいたします。
改定日
2019年7月1日
主な改定内容
興行チケット出品に関するルール
営利目的、転売目的と判断されるチケット・出品者の手元にないチケット・実体のないチケットなどは、トラブルの原因となるため出品を禁止いたします。
チケットを定価より高い価格で出品する場合は、実際に発券にかかった手数料と、送料の内訳を明記してください。
なお、実際にかかった手数料・送料等を超えた金額の上乗せが確認された場合、営利目的での転売と判断する可能性もございます。
主な違反商品
・営利目的、転売目的と判断されるチケット類
参考:「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」
・詳細情報(公演タイトル、開催日時、開催場所、座席番号、価格)が確認できないチケット類
・チケット全体(表裏)の画像が確認できないチケット
・個人名の記載があるチケット
・使用が購入者本人に限られているチケット
・電子チケット(実体のない商品)
・予約番号のみなどを含む決済が完了していないチケット類、またそれと等しいと判断されるチケット取得権利
・出品時点で手元にないチケット類
・「ラグビーワールドカップ2019」及び「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」等、あらかじめ転売が禁止されているチケット
変更後の詳しい内容につきましては、適用日である2019年7月1日にラクマのルールのページをご確認いただけますと幸いです。何卒ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。