楽天ブックス、ホリデーシーズンに向けて「クリスマス児童書フェア 2021」を公開 - エンタメTIMES

– 子どもへのプレゼントにおすすめの絵本・学習書・図鑑など計247点紹介 –

URL: https://books.rakuten.co.jp/event/book/child/christmas/

 楽天グループ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、運営するオンライン書店「楽天ブックス」において、ホリデーシーズンに向けた、子どもへのプレゼントにおすすめの書籍を紹介する特集「クリスマス児童書フェア 2021」(以下、「本特集」)を本日公開しました。

 「楽天ブックス」では、ホリデーシーズンにおける子ども向け書籍の需要の高まりに合わせ、毎年「クリスマス児童書フェア」を開催しており、昨年の売り上げは前年同期比約1.6倍(注1)に拡大しました。今年は、クリスマス気分を楽しめる絵本や、歴史や伝記をストーリーで学べる学習まんが、テーマ別の図鑑など、計247点の児童書を紹介します。また、本特集に合わせて、エントリーのうえ、対象の書籍を購入すると「楽天ポイント」の付与率が最大10倍となるキャンペーンも実施します。

 本特集に先立ち、「楽天ブックス」は、小学生以下の子を持つユーザーを対象に「子どもの読書と冬休みに関するアンケート」(注2)を実施しました。子どものクリスマスプレゼントに検討しているものを尋ねたところ、「絵本や児童書、図鑑などの本」が未就学児の子を持つ親(58.2%)(図1)、小学生の子を持つ親(37.5%)(図2)の両方で1位となり、書籍の子どもへのギフトとしてのニーズがうかがえる結果となりました。詳細は、以下をご確認ください。

【子どもの読書と冬休みに関するアンケート結果】
●子どものクリスマスプレゼントに検討しているものは「絵本や児童書、図鑑などの本」が1位

図1  

図2

●7割以上が「クリスマスや冬休みに向けて、子どもに本をプレゼントしたい」と回答
図3

図4

●本をプレゼントしたい理由は、未就学児を持つ親の5割以上が「子どもが絵本や図鑑が好きだから」(57.9%)、「ゲームやおもちゃ遊びだけではなく、読書する習慣を身につけてほしいから」(53.4%)と回答。小学生を持つ親は「贈った本をきっかけに、子どもに読書や学習への興味を持ってもらいたいから」(48.6%)が最多
図5

図6

●子どもの本を選ぶ際の決め手は、未就学児の子どもを持つ親は「子どもが夢中になれる仕掛けやストーリー」(69.2%)、次いで「読み聞かせで親子のコミュニケーションがとれる」(50.8%)。小学生の子どもを持つ親は「子どもが夢中になれる内容やストーリー」(73.0%)、次いで「子どもが学習に興味を持ちやすい内容」(57.6%)を重視
図7

図8

(注1)2019年11月1日(金)から2019年12月26日(木)と2020年11月1日(日)から2020年12月26日(土)の「クリスマス児童書フェア」に掲載された商品の販売データを比較。
(注2)「楽天ブックス」のユーザーを対象にインターネット調査にて実施。2021年10月15日(金)から10月18 日(月)までの期間中に集まった、小学生以下の子を持つ親の回答をもとに集計(回答数:1,807人)。

■「クリスマス児童書フェア 2021」概要
概要:クリスマス気分を楽しめる絵本や、歴史や伝記をストーリーで学べる学習まんが、テーマ別の図鑑など、計247点の児童書を紹介
URL: https://books.rakuten.co.jp/event/book/child/christmas/
公開日時: 2021年11月1日(月)10:00

■「クリスマス児童書フェア 条件達成でポイント最大10倍キャンペーン」概要
URL: https://books.rakuten.co.jp/event/book/child/christmas/
概要: 期間中に本特集ページ上でエントリーのうえ、対象の書籍を1回の注文で2冊購入すると、「楽天ポイント」の付与率が、通常100円(税込)の購入につき1ポイントのところ、5倍の5ポイントになります。また、1回の注文で3冊以上購入すると付与率が10倍となります。
※ 付与するポイントのうち、100円(税込)につき1ポイントは通常ポイント、残りのポイントは期間限定ポイントとなります。
期間: 2021年11月1日(月)10:00~2021年2021年12月26日(日)09:59