プリンセスの船内にて～　　②

船内の装飾や、各地の港のペナント＆プレートなどが飾られて居ます。　
一部ですが、写しました。判らないのも有りますが～

この旅日記は前回の物です。　念の為追記しました（ペコリ）

ベトナム・ニャチャン「Port Authority of Nha Trang」


ベトナム？don bien phong khcnt　　 「Port Authority of Nha Trang」とある。


不明　木彫り chu tich ubnd tp hha trang nguyen ngoc minh kimh tang
ベトナムのと思われる？


　「George Vancouver」　？　ジョージ・バンクーバー　　　


　「british olumbio semper liber」・英国コロンビアセンプリベリ？　コイン？

hiroshさんより　頂いたコメント転記です。
「二人のエンジェルの下に貼られたバナー「semper liber」(常に自由であれ）はラテン語ですね。ビクトリア入港時の記念でしょうね。あれは、自分があの船に乗った時に既に貼られていたような気がします。面白い、貴重なモノをいろいろとありがとうございました。アジアの各都市の入港記念の盾は、初めて見ました。ホントにありがとうございました。」　こちらこそ！　本当に有難うございました！！！！


　水墨画みたい？　　Ｗith thanks from the wallem group 　　「Wallem Group」？ シンガポールの運送業？



Harcourt, Victoria 　Australia Victoria

アボリジニの点描画　　マオリの絵？　不明です。
fnom the victoria hercout auticon cnty meidon　cell to vicioms dc


コルサコフ・サハリンかな？


名古屋の文字が～


　「２０１４・YOKOHAMA」とある。


大坂です！


徳島小松島港に寄港してるんでしょうか？


徳島小松島港・マスコットキャラクター　金長たぬき　「こまポン」ですか？


青森は棟方志功さんの版画が目立つ


秋田の竿灯とタワーが描かれて居ます。正式名称は秋田市ポートタワー


秋田から贈呈の時計でしょうか？


長崎・「平和祈念像」のプレートです。


博多人形も有りました。

プリンセスの船内にて～　　①

ダイアモンドプリンセスは、青森を後に終日航海です。
最後の船内生活を惜しみつつ楽しく過ごす。

この旅日記は前回（北海道周遊）の物です。　
念の為追記しました（ペコリ）

　幟が飾られたアトリウムの様子　　①　何かの販売？


　幟が飾られたアトリウムの様子　　②　装飾が変わっています。


　幟が飾られたアトリウムの様子　　③　のれんらしい物も見えます。


　幟が飾られたアトリウムの様子　　④　大きな幟が～～　絵柄に中国風？


　幟が飾られたアトリウムの様子　　⑤　ドクロの模様がスゴイ！


　幟が飾られたアトリウムの様子　　⑥　中国風？　 ヴェネチアンマスク風の絵も見れます。


ディナーのお品　　①　お寿司です。
　

ディナーのお品　　②　サーモンのタルタル焼き


ディナーのお品　　⑤　サーモンのタルタル焼きとご飯


ディナーのお品　　④　鶏の香味焼き？



ディナーのお品　　⑥　冷やっこもうれしい！


ディナーのお品　　⑦　焼きプリンシェルケーキ添え？


ディナーのお品　　⑧　ケーキ3種


ディナーのお品　　⑨　甘い物盛り合わせ～


ある日のブッフエの朝食

青森にて～　　⑤

早い時間ですが、船に戻ります。　
船内と港を眺めて～　何でもパチリの拙いブログです。

帰る人も～　


まだ出かける人も居ます。　ナマズの口みたい？


八甲田連峰がはるかに見れます。


船からの眺め～　アスパム辺も見れます。


青森ベイブリッジも見れます。


ロビー階にて～　　①　風船が吊るされて～


ロビー階にて～　　②　ゆったりと過ごす人も～


ロビー階にて～　　③　美味しいコーヒー良いですよね～


ロビー階にて～　　④　アトリウム（五層吹き抜け）で寛がれる人も～


ロビー階にて～　　⑤　ピアノの音を楽しみながら、ホールで寛ぐのもお洒落～


バルーンの準備　　①　既に、お別れの風船ドロップパーティーの用意が～～


バルーンの準備　　②　今夜の楽しみです。　


はしゃぐ若者達　　①　何見てるの？？


はしゃぐ若者達　　②　皆楽しそう～


はしゃぐ若者達　　③　ポーズして呉れて～


クルーズはあと終日航海で終わります。　船内の様子がまだ沢山あります。

青森にて～　　④

棟方志功記念館を後に青森駅行きのバスに乗ります。

駅行き市営バス乗り場で待ちます。


ナツツバキ（夏椿、沙羅）　①　花が有ると嬉しい！


ナツツバキ（夏椿、沙羅）　②


面白い壁画を～～



船に戻る道すがら～　四十八願燈籠と有る。


可愛いイラストのタクシーです。


アスパムが見えます。


日本一おいしい水のモニュメント


青森県の水道水が日本一おいしい水であることを記念し、国際ソロプチミスト・・・・とある。


アスパムに戻りました。


ねぶたの大きな面が飾られて居ます。


アスパム内の休憩所です。


ちゃんこ汁の幟が有ります。


夫はビールとちゃんこ汁


わたしは、地鶏卵の卵かけご飯です。　特別の味？？


この後シャトルバスで船に戻りました。

青森にて～　　③

内部は撮影禁止なのでお庭を見て頂きます。
表の庭園も見事ですが、裏庭の石庭も流石です。


棟方志功記念館入口の「緞子」

アイシテモ　　あいしきれない
オドロイテモ　おどろききれない
ヨロコンデモ　よろこびきれない
カナシンデモ　かなしみきれない
それが版画です。

なかなかの表現に感服しました。

緞子の所の生け花も質素ながら美しい


棟方志功富士山の絵「富嶽頌」


棟方志功記念館は、校倉造りです。

棟方志功記念館は、青森が生んだ世界に誇る板画家棟方志功の文化勲章受章を讃え、その芸業を末永く後世に伝えるため、青森県、青森市をはじめ、多くの方々の協力のもと、1975年（昭和50年）に開館しました。校倉造りを模した建物は、池泉回遊式の日本庭園と調和し、落ち着いた佇まいは、季節の移ろいとともに四季折々の風情を感じさせてくれます。ホームページより

裏庭の石庭　　①


裏庭の石庭　　②


裏庭の石庭　　③


裏庭の石庭　　④


裏庭の石庭　　⑤


裏庭の石庭　　⑥



サツキが見頃です。


メモ
2012年（平成24年）鎌倉市・棟方板画館を吸収合併したことにより、収蔵作品数は国内最多を誇ることとなりました。その充実した作品群から年4 回の展示替えを行い、＜釈迦十大弟子＞を初めとするダイナミックな板画のほか、繊細な表現を見せる倭画（肉筆画）・ゴッホに憧憬した油絵・力感に溢れた書などの作品展示に加え、板木を含む関連資料など幅広く紹介するよう努めています。 また、展示室は「あまり数多くの作品を展示して、観覧する人々が疲れたり、作品の印象が薄くなったりするよりは、やや少なめの作品数でも一点一点をじっくり見て欲しい」という棟方の希望により、広さが決められました。