2015年 04月 15日
根津美術館
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根津美術館の庭園 ①
根津美術館は、東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館です。
美術館の展示品は写せないです。
海外の美術館は(メトロポリタン美術館など)大概写せますが?
庭園散策です。広大な庭園が美しいので沢山撮影しました。

根津美術館は竹で囲まれて居ます。
根津美術館を訪れる楽しみの一つに、都会のオアシスとも言われる庭園の散策があります。1階の庭園口、または地階の茶席口から出て石畳の小径を進み樹々の中へ入ってゆくと、茶席やさまざまな石造物が見えてきます。ここは、その起伏に富んだ土地を気に入った初代根津嘉一郎が明治39年に求めた場所です。深山幽谷の趣のある庭園を造り、田舎家風の建物や茶席を配し、大正2年にはその成果を世に問うとして「庭園講評会」を行いました。
新しい美術館の建設に際して、主要な園路をこれまでの飛び石から歩きやすい石畳に改めました。自然そのままの景観を作り出した初代の意を汲みつつ、誰もが散策を楽しめる庭園に作り替えたともいえます。美術館鑑賞のあとに、緑豊かな庭園の四季の移ろいをお楽しみください。・・・・根津美術館ホームページより

透ける大きなボードです。

展示のお知らせボードは菩薩
コレクション展 救いとやすらぎのほとけ菩薩
2015年3月7日(土)~4月6日(月)まで ・・・・開催

入って直ぐの所に有る石の構造物は「月の石船」です。

竹の生け垣が素敵です。

振り返って入口方向を~

美術館入口の駐車スペースに建ってる大きな碑です。青山根津翁紀恩碑と彫られて居る。

美術館のフロアーです。

庭園に入りました。

石畳の散歩道

屋根の苔が生えた船が置かれています。

石が心地よい配置

可愛い灯篭があります

無事庵

八重のツバキですね~

白いボケ ①

白いボケ ②
根津美術館は、東武鉄道の社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた美術館です。
美術館の展示品は写せないです。
海外の美術館は(メトロポリタン美術館など)大概写せますが?
庭園散策です。広大な庭園が美しいので沢山撮影しました。

根津美術館は竹で囲まれて居ます。
根津美術館を訪れる楽しみの一つに、都会のオアシスとも言われる庭園の散策があります。1階の庭園口、または地階の茶席口から出て石畳の小径を進み樹々の中へ入ってゆくと、茶席やさまざまな石造物が見えてきます。ここは、その起伏に富んだ土地を気に入った初代根津嘉一郎が明治39年に求めた場所です。深山幽谷の趣のある庭園を造り、田舎家風の建物や茶席を配し、大正2年にはその成果を世に問うとして「庭園講評会」を行いました。
新しい美術館の建設に際して、主要な園路をこれまでの飛び石から歩きやすい石畳に改めました。自然そのままの景観を作り出した初代の意を汲みつつ、誰もが散策を楽しめる庭園に作り替えたともいえます。美術館鑑賞のあとに、緑豊かな庭園の四季の移ろいをお楽しみください。・・・・根津美術館ホームページより


コレクション展 救いとやすらぎのほとけ菩薩
2015年3月7日(土)~4月6日(月)まで ・・・・開催














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by nendo_doll
| 2015-04-15 09:11
| 東京&近郊の景色