長崎観光の様子　　⑧

長崎女子高龍踊部の皆さんのお見送りです。龍踊の感動の演技です。　本当に凄かったです！！　素晴らしい！！

長崎港からも約５０人が乗船した。乗客は日中、市内を観光し、夕方には長崎女子高龍踊部の見送りを受け、台湾・花蓮港に向けて出発した。まだ日本ですが、長崎を出る前に出国審査も有ります。審査後、台湾入国にそなえてパスポートが回収されました。

長崎の見送りにお出で人の姿が有ります。


まず、爆竹の音で始りました。


龍踊部の皆さんが整列されました。　船の影で暗いんです。


二頭がスタンバイしてます。


一頭目が走り始めました。


やがて、丸い姿に成ります。


二頭並走です。


見事にいれかわります。


交錯もします。


長く持ちあげるの大変でしよう～～


変幻自在です。


サンデッキから綺麗な姿が見れて良かったです！


二頭が綺麗な輪になります。


本当に素晴らしい！！


踊り終えて、お片づけされてます。


整列されて～～お別れです。


離岸した船に手を振って～～　船客からも大きな声でお礼の声が響きました。　


長崎女子高・龍踊部の皆さん本当に感謝です！！　

オランダ客船ザーンダム初入港。長崎女子商業高のバトントワリングなどで歓迎した。ザーンダム入港＝長崎市、松が枝岸壁 オランダ船籍のクルーズ客船、ザーンダム（６万１３９６トン）が７日、約１２００人の乗客を乗せて長崎港に初入港した。

台湾と沖縄や奄美を巡るツアーの一環で、神戸港を５日に出発。長崎港からも約５０人が乗船した。歓迎セレモニーで、長崎市国際課の柴原慎一課長は「（長崎は昔から）オランダゆかりの人物が多く訪れ、日本の発展に寄与してきた。皆さんのこれからの航海が充実しますように」とあいさつ。ジャン・スミット船長らに入港記念の盾のプレゼント。長崎女子商業高のバトントワリングもあった。

乗客は日中、市内を観光し、夕方には長崎女子高龍踊部の見送りを受け、台湾・花蓮港に向けて出発した。
客船の長崎港への入港は同船で２５隻目。　 ....長崎新聞ホームページより