小岩井農場で限定品として売っていたハロウミチーズです。
地中海のキプロスが発祥のこのチーズは、焼いても溶けないということが特徴です。
乳酸菌を使わずにそのまま固めて作るので、酸味が無く焼いても溶けないのだそうです。
スキレットで野菜と一緒に焦げ目がつくまで焼いてみました。
柔らかくはなりますが溶けることはなく、噛むとモキュモキュと感じる独特の食感があります。
冷めると硬くなってしまうので、スキレットごとテーブルに出して冷めないうちにいただきました。
夕食にはその他、この冬初めてのオニオングラタン/ニンジンのラペ/アボカドとトマトのマリネ/既製品のローストビーフのサラダ/IKEAのスモークサーモンのサラダ仕立て。