10月というと、来年の手帳を考える時だが、
ウィークリーについて先日考えたことを再掲すると
ほぼ日手帳などのブランド(?)手帳に熱狂する時(年代)はすぎているものの、
高田晃さんの手帳が10月3日発売というので、お店に行こうと思っていました。
→結局、待ちきれず、ネットで購入してしまいましたよ。
上の写真のように、高田さんの手帳が新発売だった2022年と
翌年の2023年と2年連続で買いまして、ウィ-クリーとして使いました。
今年も使い続けるべきであったと思うが、
レイメイ藤井 のロロマクラシックというのを使ってみたくなり、
6穴リフィルのウィークリーを使ってみたのあった。
いや、ロロマクラシックというのは、気軽に日常使用するには恐れ多いかも・・
結局はロロマさまを使わず、(使えず)
表紙が柔らかく、色もワクワクするファイロファックスの安価な
(システム手帳としては安価な)
クリップブックパープルを(同じものの2つ目)購入して、使いました。
(3年分のウィークリー手帳)
しかし、ディリー(母艦)がフランクリンププランナーのシステム手帳(A5 7穴)なので、
6穴と7穴では
併用はいまいち難しい・・
2022年は、高田手帳(閉じ手帳)を3カ月毎に分解して、
挟んでいたのだが、やっぱり来年はその方式がよさそう!?
(→購入後、まだ考えているところです)
高田さんの、3カ月で括るという考えかた、なるほどねで、よいと思うのである。
今年は倍額払うと、ディリー3か月分などがつくようだ‥
うむ・・いや、ディリーの項目は参考にさせていただくが、当方は
フランクリンプランナーが7月はじまりで2025年6月まであるので、
必要なし・・
とにかく、
今年の手帳の反省点は、ウィークリーが多すぎた、これですね‥
レイメイ藤井のA5 6穴リフィルの他に、
マルマンのバイブルサイズリフィルを家計簿専用に用意したのですが、
これは、フランクリンプランナーのお高い革バインダー(バイブルサイズ)がもったいないので、
使いたいという感じで、本末転倒でありました。
もし使うなら、家計簿としても、週単位でなく、月、年単位のまとめくらいで、
日用でなく、飾っておくくらいの気持ちでよかった‥
それはロロマさまにも言えることで、
私メが使うには、表紙は柔らかいものの方が良いのであった・・
ウィークリーはもう一つ、4月はじまりのほぼ日ウィークスを買ってしまったのであったが、
これは、人様と予定を突き合わせるために持参するという点で、
今後も必要か?というもの。
では2025年手帳、ウィークリーの件、この辺で。
机左のプリンターなどを置く棚下ですが、
写真の左上がフランクリンプランナーのディリーページを3か月分づつ括ったもの。
公式の保存用って、これまた表紙が硬い2穴バインダーで、あれは使えません。
写真の下はほぼ日手帳のウィークリーの保存(10年分くらいあり)・・見直すのは楽しい。
下は、その写真部分の左側の写真
こちら、ほぼ日手帳でしたが、
右下に、フランクリンプランナーの保存バインダーがありました。(使えないヤツ)