【ケージから出たい〜!】顔を突っ込んだ子猫……!!
- NO.10023745 2021/11/29 07:49
ケージから出たい〜!顔を突っ込んだ子猫の「ぴえん」 小さい子猫ちゃんの場合、自由に家の中で遊ばせておくと思いがけない事故があるため、飼い主さんの目が行き届かない時間帯は、ケージの中で我慢してもらうことがあります。それでも、子猫ちゃんとしては外に出たいもの。ケージの隙間から出られないか顔を押し付けていたら、偶然「ぴえん」な表情になった子猫ちゃんがいました。
白猫のマオくんは、生後2週間のところを現在の飼い主さんに保護された男の子。やんちゃで活発に駆け回るため、飼い主さんは目を離せません。
まだまだ小さいマオくんにとって、家の中には危険な場所が色々あります。そこで飼い主さんは、自分の目が届かない就寝時や手が離せない時は、マオくんにケージの中で過ごしてもらっているとのこと。
人間でも、小さな子が大人側の配慮を理解してくれないことがありますが、それが子猫であればなおさら。ケージに入れられたマオくんは、まだ遊びたい~!と、なんとかケージから出ようとしてしまうんだとか。
ケージの隙間に顔を突っ込み、通れないかとマオくんは奮闘しますが、さすがに小さいマオくんといえど、すり抜けることはできません。それでも外に出たいと、なおもマオくんは顔をケージに押し付けると……ちょうど目のところがムニュッと変形し、まるで「ぴえん」の顔文字みたいな表情になってしまいました。
ケージから出たくても出られないマオくんにしてみれば、まさに「ぴえん」な心境だったかもしれません。飼い主さんによると「お腹がすいたり寂しかったりする時は泣いたりすることがありますが、今回のように顔を突っ込むというのは初めて見ました」とのことで「おそらく、この最初の経験で脱出はできないと分かったかもしれません」と話してくれました。
もちろん、このあとはケージから出してもらったマオくん。「走り回って、ご飯を食べて……といつも通り過ごし、飼い主がケージに手を加えていたところ、自ら覗きに来てケージ内で遊んでいました」と飼い主さんはマオくんの様子を教えてくれました。
子猫は冒険心が旺盛で、ちょっと目を離すと、とんでもないことをしでかします。不慮の事故を避けるため、飼い主さんのいうことを聞いて、もう少し大きくなるまで自由に家の中で遊ぶのは我慢してくれるといいですね。
ケージから出たくてぴえーん…#猫のいる暮らし #子猫 #ねこ pic.twitter.com/oAfmlMq20F
— めるちょとまおまお🐈 (@meltube_cat) November 23, 2021
<記事化協力>
めるちょとまおまおさん(@meltube_cat)(咲村珠樹)
【日時】2021年11月29日 07:00
【提供】おたくま経済新聞
ぴえんは、泣いているさまを表す擬態語。泣き声の「ぴえーん」を省略し、SNS上やメールなどのやり取りで「(涙)」の意味でより汎用性の高い言葉として使われる。悲しい時にも嬉しい時にも使用され、深刻さは伴わない。目を潤ませた絵文字(Pleading Face〈訴えかける顔〉、🥺)とともに用いられることが多い。 16キロバイト (2,285 語) - 2021年11月10日 (水) 06:03 |
ぬこたんをいじめるな!
そらそうやろ
自分の承認欲求のためにねこかって、こんな狭い中に突っ込んでおいて
>>2
いや、撫でて触って抱き締めて可愛がりまくることが主旨で、SNS投稿はコラテラルなもんだろw
ニコラス・ケージ
野良猫への無責任な餌やり禁止
猫の放し飼いは禁止
可愛い。
これこそ虐待では?
直ぐに助けてあげて!
SNSでいいねもらうために無理やりやってんだろ?これは虐待だろ?逮捕しろよ!
ケージから出してポケットへ
泣く子は育つ
まずぴえんとか言う言葉がキモいつーか気持ち悪いです(ドン引き
>>17
批判中のジジィの方がきもい草
コメント