ハロゲンくん・気まぐれ写真日記

ノスリ

久しぶりにノスリの登場です。

(１)　大きな川(利根川)の上空にノスリ


(２)　黒っぽい腹巻が特徴


(３)　ホバリングしたけどその後はなし


(４)　近くで見ると迫力あります

ノスリの画像はいずれも大トリミングです。

(５)　土手には菜の花が絨毯のようです。　冠雪した山は浅間山


(６)　小さなハチ

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ノスリ（鵟）ｖｓカラス

昨日のヨシガモがいた公園ではノスリの姿が見られました。

(１)　遥か遠くの電柱にとまるノスリ。　全長５５ｃｍ、ハシブトガラスより少し大きいタカ科の留鳥、冬季は北から冬鳥として多数飛来。


(２)　その後、ノスリが２羽のカラスに追われているのを発見、上と同じ個体と思われます。


(３)　追うカラス、追われるノスリ。カラスはハシボソのようです。


(４)　かなり接近しました。


(５)　しかし、接触することはなく


(５)　ノスリは逃げきれたようです。

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ノスリ（鵟）

荒川河川敷で、ノスリのホバリングに出会いました。

(１)　ノスリが下を注視




(２)




(３)　こんな格好で下降します。




(４)　樹木近くまで




(５)　再びこの格好。




(６)　この後、樹木の中に入ってしまいました（＾＾；。




(７)　西の空には光芒、別名・天使の梯子が見えていました。


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ノスリ（鵟）など

コミミズクが飛翔していたところでは他の鳥や飛行体も見られました。

(１)　ノスリが枝止まりしていました。




(２)　そのうちにカラスに追われてしまいました。




(３)　トビが急接近、意外に可愛い目をしています。




(４)　ここにコミミズクを入れてみました。　ノスリやトビと並べてみるとコミミズクが如何にユニークな鳥か分かると思います。




(５)　パラグライダーの発着場が近くにあって、よく飛んでいました。




(６)　お月様とのツーショット。




(７)　帰路につく前の日の入り光景




(８)　似たような屋根が二つありました。


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ノスリ（鵟）

林道を鳥見散歩していると前方から大きな鳥が飛び出しました。

(１)　飛び出した後、遠くの枝にとまってくれました。　ふっくら顔のノスリで、久しぶりの出会いです。




(２)　ノスリにしては、色が濃い個体です。




(３)　すぐに飛び立ちました。飛翔が撮れただけでもよかったです。


ノスリ：全長５５ｃｍ、ハシブトガラスより少し大きいタカ科の留鳥又は冬鳥。。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息する。夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯への渡りを経て越冬する。
日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息する。
亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。
この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。
亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。
亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。』

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