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ウィズコロナの舞台界で、公演を控えたアーティストはどのような心持ちで舞台に臨むのか。“とっておきの稽古着”姿を披露しながら、その思いを語る。
Vol.8 spiの、稽古着披露
「稽古着の理想は、裸に近い状態」
Vol.7 君沢ユウキの、稽古着披露
「稽古着は戦闘服、フィット感を大事に」
Vol.6 歌舞伎座の、再開への道のり
劇場を開け続けることは、伝統を継承していくこと
Vol.5 本多劇場の、再開への道のり
「劇場を開け続けるには──ただそれだけ」
Vol.4 唯月ふうかの、稽古着披露
「ポイントは着心地と、リンゴのワンアクセント」
Vol.3 西川大貴の、稽古着披露
「厚すぎもせず、薄すぎもせず」
Vol.2 小沢道成の、稽古着披露
「稽古Tシャツは無駄に楽しく」
Vol.1 七海ひろきの、稽古着披露
「ギラギラに気合が入る」