タクフェスの第8弾「くちづけ」が、10・11月に埼玉、愛知、東京、大阪で上演される。
出演者には愛情いっぽん役の
上演に向け宅間は「五年に一度は発信していくべき芝居だと自負しております今作『くちづけ』。僕自身、年齢も年齢なので最後のうーやんになるかと思います。是非、その姿を劇場で見届けて頂けたら。そういう意味ではこのメンバーで『くちづけ』の決定版をお届けしたい。こんな状況下では中々ご来場にも不安を抱くと思います。なので、来て頂くからには細心の注意と、万全の態勢でお待ちしております。みんな、苦しい時期だと思います。踏ん張りどころだと思います。何とか乗り越えていく上での心の栄養になればと思ってます」と意気込みを語っている。
公演は10月16日に埼玉・飯能市市民会館、23日から25日まで愛知・刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール、29日から11月8日まで東京・サンシャイン劇場、25日から29日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて。チケット情報の詳細は続報を待とう。
タクフェス 第8弾「くちづけ」
2020年10月16日(金)※プレビュー公演
埼玉県 飯能市市民会館
2020年10月23日(金)~25日(日)
愛知県 刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール
2020年10月29日(木)~11月8日(日)
東京都 サンシャイン劇場
2020年11月25日(水)~29日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
作・演出:
出演:
いけぴょん @jumpingdash
タクフェス「くちづけ」に金田明夫・小島藤子ら、宅間孝行「決定版を届けたい」(コメントあり) https://t.co/fRMQigIsXq