「教皇選挙」英国アカデミー賞で作品賞など4冠、「ブルータリスト」が最多タイ
第78回英国アカデミー賞の授賞式が現地時間2月16日にイギリス・ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで開催され、「教皇選挙」が作品賞、英国作品賞、脚色賞、編集賞を受賞した。
「ラストマイル」製作陣が第44回藤本賞に、「ルックバック」「侍タイムスリッパー」も受賞
第44回藤本賞が「ラストマイル」の製作陣に決定。プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子に贈られることが発表された。
横浜流星・池松壮亮らが毎日映画コンクールに登場、三宅唱は松村北斗&上白石萌音と「やったね!」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、作品賞、俳優賞、スタッフ賞などの受賞者が出席した。
長生きしてよかった!カルーセル麻紀が毎日映画コンクール助演賞に笑顔
「一月の声に歓びを刻め」のカルーセル麻紀が、第79回毎日映画コンクールにて助演俳優賞を受賞。本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで開催された贈呈式に参加した。
河合優実は“唯一無二の役者”、毎日映画コン主演賞を「ナミビアの砂漠」山中瑶子が祝福
俳優の河合優実が、第79回毎日映画コンクールで主演俳優賞を受賞した。
横浜流星「愛していただけて幸せ」、毎日映画コンクール主演俳優賞
「正体」の横浜流星が、第79回毎日映画コンクールの主演俳優賞に選ばれ、本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで開催された贈呈式に登壇した。
「ぼくのお日さま」の越山敬達、新人賞に輝く「楽しくうれしい気持ちを忘れず…」
「ぼくのお日さま」のメインキャスト・越山敬達が、第79回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞を獲得。本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われた贈呈式に参加した。
池松壮亮、毎日映画コンで初の個人賞「映画の中で真実を語り続けていきたい」
「ぼくのお日さま」の池松壮亮が第79回毎日映画コンクールにて助演俳優賞に輝き、本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われた贈呈式に出席した。
「悪は存在しない」濱口竜介が毎日映画コン脚本賞、スタッフ・キャストに感謝
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、「悪は存在しない」で脚本賞に選ばれた濱口竜介が登場した。
毎日映画コンクール監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、「これからも一歩一歩仕事を」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、監督賞に輝いた「夜明けのすべて」の三宅唱が出席した。
アカデミー賞の授賞式、生中継はNHK BSで実施
第97回アカデミー賞の授賞式がNHK BSで生中継されることがわかった。日本時間3月3日の8時から放送される。
「野生の島のロズ」アニー賞で作品賞含む最多9冠、ルピタ・ニョンゴが声優賞に
アニメーション作品を対象とした第52回アニー賞の結果が日本時間2月9日に発表され、「野生の島のロズ」が長編アニメーション作品賞を含む最多9冠に輝いた。
クリティクス・チョイス・アワード映画作品賞は「ANORA」、TV部門で「SHOGUN」最多受賞
第30回クリティクス・チョイス・アワードの授賞式がアメリカ・サンタモニカで現地時間2月7日に開催された。クリティクス・チョイス・アワードは、アメリカとカナダの批評家によって組織されたクリティクス・チョイス・アソシエーションが設立した賞だ。
伊藤沙莉「虎に翼」は“生涯の宝物”、プロデューサーに「とっても愛してます!」
NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の制作統括を務めた尾崎裕和が2025年エランドール賞のプロデューサー賞(テレビ部門)に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加。「虎に翼」で主演を務めた伊藤沙莉が祝福に駆け付けた。
満島ひかり「ラストマイル」プロデューサーの受賞を祝福「爆弾ではなく花束を」
映画「ラストマイル」のプロデューサーを務めた新井順子が2025年エランドール賞のプロデューサー賞(映画部門)に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加。「ラストマイル」で主演を務めた満島ひかりが祝福に駆け付けた。
松本若菜「また新たな俳優人生を歩んでいける」、エランドール賞新人賞に輝く
松本若菜が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
若葉竜也がエランドール賞受賞にホッ、千葉雄大「僕以上にチャーミングな人」
若葉竜也が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
最高のご褒美やね!趣里がエランドール賞新人賞を受賞、柳葉敏郎と熱いハグ
趣里が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
水上恒司がエランドール賞新人賞に選ばれる、阿部サダヲ「家に来たがるのはなんで?」
水上恒司が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
河合優実、大きな渦にのみ込まれる1年だった エランドール賞新人賞を喜ぶ
河合優実が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
高橋文哉がエランドール賞新人賞に輝く、デビューから5年「芝居が人生の生きがいに」
高橋文哉が2025年エランドール賞の新人賞に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加した。
働く女性で作る映画賞開催、2024年“観たいのに観れなかった”邦画に投票を
特定非営利活動法人映画業界で働く女性を守る会(以下swfi)が、第3回「観たいのに観れなかった映画賞」を公式サイトで開催中。妊娠、子育て、介護やけが・病気などで一時仕事を休んでいる人も含め、すべての働く女性が投票可能で、2024年1月1日から12月31日までに公開された日本映画を対象に「劇場で観たかったのに観れなかった映画」が選出される。2月14日まで投票を受け付けており、3月10日に結果発表の予定だ。
キネ旬1位に「夜明けのすべて」「オッペンハイマー」、河合優実・松村北斗が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表。日本映画部門第1位に「夜明けのすべて」、外国映画部門の第1位に「オッペンハイマー」、文化映画部門の第1位に木寺一孝が手がけた「正義の行方」が輝いた。
【全リスト掲載】第97回アカデミー賞最多ノミネートはジャック・オディアールの「エミリア・ペレス」
第97回アカデミー賞のノミネート作が本日1月23日に発表された。
アカデミー賞授賞式、今年のWOWOWは翌日に字幕版を配信 生中継はなし
第97回アカデミー賞授賞式が、日本時間3月3日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで開催。WOWOWオンデマンドで、日本時間3月4日9時より字幕版の配信が行われる。なお今年はWOWOWでの生中継は実施されない。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで日本映画大賞、主演賞は河合優実&横浜流星
第79回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、三宅唱の監督作「夜明けのすべて」が日本映画大賞を含む最多3冠に輝いた。
ゴールデングローブ賞、映画の作品賞は「ブルータリスト」&「Emilia Perez」
第82回ゴールデングローブ賞の授賞式が、現地時間1月5日に米ロサンゼルスで開催。映画では「ブルータリスト」がドラマ部門、「Emilia Perez(原題)」がミュージカル・コメディ部門の作品賞に輝いた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
刑務所の演劇プログラムを通した友情物語「Sing Sing」4月公開、主演はコールマン・ドミンゴ
コールマン・ドミンゴが第82回ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされた「Sing Sing(原題)」が、4月11日より日本公開されることが決定した。