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映画館で待ってます
観客に作品を楽しんでもらうだけでなく、映画の多様性を守るための場所でもある映画館。子供からシニアまでが集まる地域のコミュニティとしての役割を担う劇場もある。本コラムでは全国各地の劇場を訪ね、各映画館それぞれの取り組みや魅力を紹介していく。
中華エンタメを知る
ナタリードラマ倶楽部
ドラマウォッチャーが放送・配信中のテレビドラマについて語る座談会・コラムを掲載。座談会では毎クールのドラマ談議を前・後編にわたってお届けする。
映画超初心者・ミルクボーイ駒場孝の手探りコラム「えっ、この映画ってそんなこと言うてた？」
ミルクボーイ駒場による映画感想連載。文脈をうまく読み取れず、鑑賞後にネット上のレビューを読んでも「えっ、この映画ってそんなこと言うてた？」となりがちな彼による素直な感想をお届けする。
TCCF 2024、映画ナタリーが見た台湾ドラマ・映画の今
ビニールタッキーの「月刊おもしろ映画宣伝」
映画会社は、日々工夫をこらし、作品の魅力をPRしようと努力している。そんなSNSやイベントでの施策を観察し、“映画宣伝ウォッチャー”を自称するライター・ビニールタッキーが、前月気になった映画の記事についてコメント付きで振り返る。記事末ではMVP（モスト・ヴァリュアブル・プロモーション）も発表している。
今からだって沼落ちしたい！韓国俳優
韓国のドラマ・映画に造詣の深いライター・前田かおりが注目の韓国俳優について語るコラムを掲載。話題のコンテンツから旬な俳優をピックアップして、その魅力をお届けする。
〇〇の異常な愛情
何かに並外れた愛情を注ぐ人や、著名人の意外な趣味にスポットを当て、愛を原動力とするユニークな活動を紹介する。
国境を越えて活躍する日本人
この連載では、国外の映画・ドラマ界で活躍する日本人を紹介。海外進出のきっかけ、日本との働き方の違い、世界を相手に仕事をする難しさや楽しさ、後輩に向けてのアドバイスなどを聞いた。
映画二人道中 ～名コンビに聞く制作秘話～
たびたびタッグを組んで作品を制作する映画界の“名コンビ”に着目した連載。2人ならではの制作方法や、タッグを組むことで生まれた名作の数々を振り返る。
ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」
ホラーやゾンビをこよなく愛する著名人6人にお薦め作品を紹介してもらうリレー連載。集まった案内人たちが身の毛もよだつ恐怖、忍び寄るスリル、しびれるほどの刺激がちりばめられたホラー世界へ読者を誘っていく。
「ゴジラxコング 新たなる帝国」をもっと楽しむ！ゴジラ×コング×ナタリー
2024年4月26日より公開の映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」に関連したインタビューやコラムを掲載。 さらに特設サイト「ゴジラナタリー」（https://natalie.mu/eiga/pp/godzilla-natalie）でも、同作をもっと楽しめる特集・ニュースを順次配信している。
テレビマンが作るドキュメンタリー映画
テレビ局発のドキュメンタリー映画の作り手に、会社員ならではの経歴や、手がけた作品、テレビと映画の違い・共通点をテレビマン目線で語ってもらう。
〇〇の話がしたい！
さまざまな俳優や映画関係者が、自分の好きなものについて語る連載。「私が思い入れのある靴下3足」「『美味しんぼ』から学んだ3つの教え」のように、執筆者がテーマを決めて3章仕立てで愛する対象を紹介する。
ヒット作はこうして生まれた！
映画ナタリーが見たコンテンツビジネスの祭典・2023 TCCF
「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ！ゴジラ+1.0（プラスワン）
映画と働く
1本の映画が作られ、観客のもとに届けられる過程には、監督やキャストだけでなくさまざまな業種のプロフェッショナルが関わっている。この連載では、映画業界で働く人に話を聞き、その仕事に懸ける思いやこだわりを紐解いていく。
映画と決算
中国ドラマ イケオジ放談
イケオジの宝庫と言われる中国ドラマ・中国時代劇。皇帝や仙人、師父、父親、悪役、上司などさまざまなキャラクターとして登場し、物語に深みを与えている。映画ナタリーでは中国ドラマを彩るイケオジにフォーカスしたコラムを全4回にわたって展開した。
レジェンドの横顔
我々にたくさんの感動をもたらしてくれた、映画史に燦然と輝くレジェンドたち。この連載では、そんな彼らの功績や魅力、知られざるエピソードを紹介する。
ナタリーが見た台湾カルチャー最前線
映画館、前で観るか？後ろで観るか？
シリーズ：ファスト映画
アカデミー賞直前！ノミネート作品の配給・宣伝担当は今、何を思う？
私の1本、私を作った1本
ミニシアターとわたし
