何とか戻ってきましたよっと。
早速Neutoron GTX120GB(CSSD-N120GBGTX-BK)のベンチ計測。
テストPCのスペックは
i7-2600K@4.8GHz、P8P67WS、メモリ16GB(DDR3-2133)
インテルSATA3.0ポート接続
Windows7ProSP1、ドライバはirst11.5.2.1001を使用してます。
i7-2600K@4.8GHz、P8P67WS、メモリ16GB(DDR3-2133)
インテルSATA3.0ポート接続
Windows7ProSP1、ドライバはirst11.5.2.1001を使用してます。
ふむ…。
シーケンシャルR/Wは公称値で555/330という事でしたので、微妙に届いていませんね。
IOPSに関しても4Kリードが9万との事でしたが、これまた足りません。
この辺はちょっと残念かな。
シーケンシャルR/Wは公称値で555/330という事でしたので、微妙に届いていませんね。
IOPSに関しても4Kリードが9万との事でしたが、これまた足りません。
この辺はちょっと残念かな。
初出でM5Pと良い勝負をしているのを◎と見るか、頭一つ抜け出さなきゃダメだろ
と見るかは個々の判断に任せます。
個人的にIOPSはぶっちぎって欲しかったかな~と。
と見るかは個々の判断に任せます。
個人的にIOPSはぶっちぎって欲しかったかな~と。
あとは耐久性と、データ書き込みによる速度の低下がどの程度起こるかですね。
この辺がかなり良いレベルであれば、最速の座争いに加われるのではないでしょうか?
この辺がかなり良いレベルであれば、最速の座争いに加われるのではないでしょうか?