2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧 - 伊藤直輝 - N blog -

2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

線をありがとう!

何千人だとか何万人だとか、ライブをすればソールドアウト。 ビッグなミュージシャンへの目標は、もちろん失ってはいないけど、 今の地道な活動だからこそ、感じられる大切なことがある。 それは皆さんの、個々の存在というものだ。 貴重な一日、貴重なお時…

金曜日は想像を超える

想像とは無限だ。どこまでも広げることができる。 何だって自由自在に、生み出すことだって出来る。 言うならば、頭の中は宇宙なのだ。 だけどそれでも、知らないことはそこには存在できない。 知らないことを、想像して作っても、 それは既知なものを、組み…

金曜日のインターホン

家の前に立っているだけでは、家の人には気づいてもらえない。 インターホンを鳴らさないと、なかなか出て来てくれないだろう。 もしくは小学生のように、大声で名前を叫ぶかだ。 「〇〇くーん!あーそーぼー!」 ↑なんだか昭和感が漂う(笑) そしてそれは、“…

直キロマラソン

僕の中学校では、体育祭や文化祭など、 毎年いろんな行事がある中で、「10キロマラソン」という行事があった。 まぁ、、何とも迷惑な行事だったのだけど(笑) 少なからずそのイベントで、僕の生き方は変わった気がする。 もともとインドアな性格、そして部…

二人の侍

「武士は食わねど高楊枝」 その昔、武士たるものは、 どんなに質素な食事でも、たらふく食べたような顔で、 楊枝を高々とくわえ、面目や誇りを保ったらしい。 朝も昼も晩も冷奴しか食べてなくても、時には一日一食もせずとも、 武士は面目と誇りのために、高…

細胞が歌う歌を歌おう

生き物というのは、本当に不思議なものである。 代々受け継がれてきた何かは、ちゃんと遺伝子に組み込まれ、 そして新たな情報もまた、ちゃんと遺伝子に組み込み、 世代を超えて、どんどん進化を続けている。 フンコロガシにしても、先祖代々からの教えで、 …

満面の笑みの絵をありがとう

車窓の景色が流れるように、人生も常に流れている。 体の細胞も変化するし、心も常に変化する。 “時”の列車に、みんな乗っているのだ。 それぞれ道も違えば、もちろん行先も違う。 だからその中で生まれた出会いは、本当に貴重なものであり、 そして悲しいか…

今夜も楽しみ魔性!

梅なり桜なり、その時にしか見れない花がある。 毎日なんだかんだと、忙しなく過ごしてしまうけど、 季節の花を楽しむような、心の余裕は大切にしたいものである。 そんな今の時期は、「ツツジ」がキレイに咲いている。 子供のころは、このツツジを堪能した…

夢じゃない金曜日

毎日いろいろ大変だけど、明日はいつも見えないけど、 これだから止められないし、これだから諦められない。 こんなことが起こるから、明日というのは面白い。 ひょんなことから始めた、ネット番組の毎週生放送。 自分の音楽よりも、グレンヒューズやロック…

イトウノベーション金曜日

人生にはセオリーだったり、レシピのようなものはない。 何がどこでどうなるか、方程式など成り立たない。 だから明日は難しいし、だから明日は面白い。 自分がいいと思うことを、誰かが笑顔になることを、 信じて進もうじゃないか。きっと明るい日が待って…

明日の手紙のために

もしタイムマシーンが出来たら、見てみたいものはたくさんある。 ティラノサウルスやステゴサウルスなど、あらゆる恐竜たちに、 聖徳太子や卑弥呼や織田信長などなど、歴史上の人物は一通り見てみたい。 お顔はもちろんのこと、その声や喋り方や仕草など、 …

今週末も歌うんダディー

僕は子供のころから、動物が大好きで、 インコにハムスター、そしてワンちゃんにウサギ、 その前はニワトリもいたし、金魚や昆虫なども飼っていた。 ゆくゆくはアヒルも欲しい! と言っていたのを、今でもよく覚えている。 もし飼ってたら、、、大変だっただ…

叫ぶガリガリくん

ジリジリと焼けるような、真夏の太陽はまだ先だけど、 この心地よいぐらいの、ポカポカ陽気な日差しでも、 紫外線というのは、意外と強いのだという。 目に見えるものでないし、肌も特に何も感じないから、 「ほんまですか??」 っていうのが、正直なところ…

全力疾走ナールくん大感謝

200メートル全力疾走をするのと、100メートル全力疾走を2回するのと、 総距離は全く同じでも、総合的に全く別物になる。 もっと言うならば、100メートルの2回も別物になる。 数字だけでは計算できない、それが“リアル”であり、 ロボットではない…

伊藤ダブルで行こう!

若かりし頃の失敗は、数え出せばいくらでもある。 ある日のオシャレなカフェ、初デートの大事な場面。 メニューを見ても、何が何だか分からない。 それでもド頭に書いてあるような、いかにも定番メニューでは、 何だか安全パイ過ぎて、カッコ悪い気がして。 …

フル充電の金曜日

街灯の一つもない、真っ暗なところでこそ、 夜空の星たちが、キレイに見えるというもの。 お仕事なり何なり、いろいろ忙しい毎日だからこそ、 ゆっくり出来る休日が、尚更に有り難く思えるというもの。 コントラストを使う、その方式で考えて行けば、 僕たち…

フレンドリーフライデー

真面目に正しいことは、とても素晴らしいことである。 だけど真面目に正しいだけが、僕らに必要な全てではない。 堅苦しい言葉は、ルールかもしれないけれど、 フランクな言葉の方が、心は親しみやすいように、 いつでも敬語が正しい、というわけではない。 …

という花束

花は枯れるから寂しい。キレイだけど儚い。 永遠に枯れずに、キレイに咲いていて欲しい。 花束を贈っても、花束を頂いても、 枯れてしまうのは、いつだって悲しいものである。 とは言え、ドライフラワーにしてしまっては、 花の魅力というものは、少し違うも…

今週末はチェンノ勝ット

花粉が収まって来たかな、と油断していたら昨日は酷かった。 何度クシャミしたのか、数えておけばよかったと思うほど(笑) そしてニュースによると、ここからは黄砂が酷いとか。 「黄砂に吹かれて」は名曲だけど、やはり黄砂に吹かれたくはない(笑) マスク生…

笑顔の日々に大感謝なう

た~ての伊藤はわたし~ よ~この伊藤もわたし~ なんて替え歌にしてしまう、中島みゆきさんの名曲「糸」 名曲だなんてこと分かっていたけど、改めて名曲だなぁとしみじみ感じた。 それはやはり“出会い”という、僕たちの日常に必ずある、 いろんな顔をした、…

めっちゃオリオリナイトをありがとう!

“温故知新” この言葉が意味するように、先人から学ぶことは多い。 いろんなものが日進月歩、どんどん新しくなっているわけで、 新しいものから学ぶことも、もちろんたくさんあるけれど、 それらは全て、過去から積み重ねてきた上にあるもの。 義務教育の課程…

刺激ックスでオリオリしよう!

医学のことを語ろうなんて、僕にできるわけがないのだけど、 好みで言うのならば、西洋医学より東洋医学が好きである。 ド素人目線で、大雑把な言い方をすれば、 悪いところを切って治す、というのが西洋医学であり、 体全体を元気にして悪いところを治す、…

人間らしい金曜日

一つのミスもなく、寸分のズレもなく、 完璧なことが出来たなら、それは超人的で凄いことだろう。 ライブだって、音程も歌詞も全部全部、 CDと全く同じように歌えたら、それはやっぱり凄いことだろう。 だけど、 それがいかに凄くても、大して面白くはない…

金曜日でおまんねん

2023年もとうとう新年度スタート。学生さんも社会人さんも、 多くの人たちが、新たな生活をスタートさせている。 僕はと言えば、結婚するわけでもなく、 その前に先ず、恋人が出来るわけでもなく(笑) 新しい変化たるものは、とりわけ何もないわけだけど…

い~とう巻き巻き

結局なんだかんだで、ゆっくり眺めることなく、 春の代名詞、桜はほぼほぼ散ってしまった。 そもそもお花見だとか、正直にいうと関心が低いので(笑) 時間があろうとなかろうと、という話なのだろうけど、 季節を感じながら過ごす、という心の余裕は大切にし…

僕のセイメイ

次から次へと忙しいのは、体はもちろん気持ちも大変だ。 あれしてこれして、その前にあれもしてこれもして。 追うより追われるような感じになって、本当にてんやわんやな日々になる。 宿題もほったらかして、明日のことも忘れて、 恋愛の一つでもして、たま…

癖毛のライオンは大いに叫ぶ

『獅子は我が子を千尋の谷へ突き落とす』 さすが百獣の王、ライオンの子育ては厳しい。 なんて思っていたけど、実際のライオンの話ではないそうな。 そもそもライオンは草原性なので、谷が発達する山岳部には住んでいないらしい。 そう言われてみれば・・・ …

みんなのうたを歌おう

芸術というものは、基本的に自由なもの。 何を表現するかも、どのように表現するかも、 作り手の意図やセンス、それが全てである。 音楽もコード進行や音階など、理論というものもあるけど、 それが絶対的ルール、というわけでは決してない。 気持ちよければ…

春の終わりは夏の始まり

冬の終わりは春の始まり、春の終わりは夏の始まり、 夜の終わりは朝の始まり、恋の終わりは恋の始まり。 ちなみに僕は、 恋の始まりは恋の終わり、と考えてしまうタイプなので、 恋が成就した時には、その恋が終わる時のことを考えてしまって怖くなる。 だか…

カッコツケの金曜日

学生の頃、体育の時間の持久走。 グランドを何周もする、しんどいだけの授業。 本当は歩きたかったし、ダラダラ走りたかったけど、 女子の前を通り過ぎる時だけは、涼しい顔をして走っていたカッコツケがいた。 えっ?呼んだ? ↑お前かい!(笑) そんな僕だっ…