一瞬焦ったよね。
15年ぶりくらいに缶切りを缶切りの用途で使用して事なきを得ました。
(普段は何か固いものを殴打するときに使用しています。氷とか)
ちなみにパッカン式の缶詰めをこのタイプのダイヤル式の缶切りで開けるときって、缶のふちが深いせいで歯が届かないことが多くてそういう場合はひっくり返して底から開けます。実は初めてではないので知ってるんだ。
しかしいまどき自宅に缶切りがない家庭とかも普通にあると思うんだけど、そういう時はみなさんどうしているんだろう。昔はパッカン式の缶詰めの方が珍しかったけど今はプルタブついてない缶詰めを探す方が難しいし。
待ってプルタブ式の缶詰めを「パッカン(パッ缶)」と呼ぶのももう死語かもしれない。
最後まで缶切りないと開けれないタイプの缶詰めだったのってあたいは猫缶のイメージなんだけど他の同世代の皆さんはどうかな!!