異変にいち早く気付いたのはバッテリーを組んでいた戸柱恭孝捕手(34)だった。「いつもの大夢の投げ方と球の質が違ったので。それを2球目に気付いたので、それをマウンドで確認した。言葉の選び方はすごい考えました」と慎重に話し合い、本人を含めてチームで降板を決断した。
633: 名無しさん 24/10/02(水) 00:22:35 ID:a5.ey.L28
>結果的に大事には至らず、伊勢は「疲労もあった。けがをしてしまったら何にもならないので。トバさんが全て言ってくれた」と感謝。
大丈夫…かな? 続きを読む