ただのタイが好き、そして旅が好きなTripuncle代表の旅行ブログです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
時系列の問題があるため、左のバーにあるカテゴリーから読みたい記事をクリック願います。 途中からだと何の記事かわからないといったことが起きますので、カテゴリーから入ったほうが読みやすいです。
2015年12月にネットショップ「Tripuncleアジアの暮らし雑貨」をオープン。関連記事も書いていきます。 Tripuncle アジアの暮らし雑貨にて、少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
[
2023/05/02(火) ]
2023年1月
チェンマイから北へ行くとエアバス330が現れる AIR DAIAMOND Cafe
チェンマイから107号線を北に向かい、しばらく走ると、
右手に飛行機が展示してあるのが見えてきます。
ここが「AIR DAIAMOND Cafe」
以前タイ国際航空で使われていたエアバス330型機が展示されています。
地図⇒https://goo.gl/maps/dLL4ATfhwySPbGVP9
飛行機は展示のみではなく、
機内にも入れて、シートに座りお茶をすることができます。
飛行機好きにはたまらないこの場所。
行ってみることにしました。
チェンマイ市内から、
レンタカーを運転して、40分くらいだったかな。
飛行機の脇に車を駐車することで、
テンションが上がってきますね。
周囲には、他の飛行機も展示されていて、
実際に手で触れることもできます。
そして、いよいよA330の機内へ入ってみます。
まず、チケット売り場。
実際に飛行機チケットを買う感覚で。
次にチェックインと称した場所、
チェックインカウンターにてドリンクを注文。
ほんとに注文を聞いてチケットに書き込むだけ。
で、いよいよ搭乗です。
タラップを昇って、右サイドから搭乗。
R1ドアというやつです。
通常はL1ドアからの搭乗が多いというか、
ほとんどがL1ドアしか使わないのですが、
R1ドアからの搭乗という珍しい経験をすることができます。
L1ドアとは、飛行機の左側左舷にあるドアの中でも、
一番前にあるドアのことですね。
このA330には右舷の一番前のドアからタラップを昇って搭乗となります。
実際の搭乗では、ほぼないかと。
機内へ入ると、
BLACK CANYON COFFEEのお店になっており、
チェックインカウンターで注文ドリンクを書いてもらった搭乗券を見せて、
ドリンクを受け取り、
機内後方へと進んでいきます。
まず、ビジネスクラスのシートがあり、
さらに後方にはエコノミークラスのシートが並んでいます。
一部座席は向かい合わせになっていて、家族連れも向かい合って座れます。
それっとコックピットn見学もOK。
実際に座ることもできます。
機内はエアコンも効いていて快適。
寒いくらいなので、ホットドリンクを頼んでおいてよかったです。
機体は、元タイ国際航空のA330。
登録レジは、HS-TEG。
1995年10月から2014年11月までタイ国際航空のみで使われた生え抜きの機体のようです。
自分の過去ログを見たところ、
搭乗履歴はなし。
ですが、レジを記録し始める前に搭乗してる可能性もあります。
以前乗ったことのある機体なら、
なんとも感慨深いものがありますね。
2011年にインドの往復とかで当たっているかも。
機内に入って、
ちょっとコーヒー飲んで一息つくだけで、
旅した気分にもなれるので、
おすすめのスポットですね。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
チェンマイから北へ行くとエアバス330が現れる AIR DAIAMOND Cafe
チェンマイから107号線を北に向かい、しばらく走ると、
右手に飛行機が展示してあるのが見えてきます。
ここが「AIR DAIAMOND Cafe」
以前タイ国際航空で使われていたエアバス330型機が展示されています。
地図⇒https://goo.gl/maps/dLL4ATfhwySPbGVP9
飛行機は展示のみではなく、
機内にも入れて、シートに座りお茶をすることができます。
飛行機好きにはたまらないこの場所。
行ってみることにしました。
チェンマイ市内から、
レンタカーを運転して、40分くらいだったかな。
飛行機の脇に車を駐車することで、
テンションが上がってきますね。
周囲には、他の飛行機も展示されていて、
実際に手で触れることもできます。
そして、いよいよA330の機内へ入ってみます。
まず、チケット売り場。
実際に飛行機チケットを買う感覚で。
次にチェックインと称した場所、
チェックインカウンターにてドリンクを注文。
ほんとに注文を聞いてチケットに書き込むだけ。
で、いよいよ搭乗です。
タラップを昇って、右サイドから搭乗。
R1ドアというやつです。
通常はL1ドアからの搭乗が多いというか、
ほとんどがL1ドアしか使わないのですが、
R1ドアからの搭乗という珍しい経験をすることができます。
L1ドアとは、飛行機の左側左舷にあるドアの中でも、
一番前にあるドアのことですね。
このA330には右舷の一番前のドアからタラップを昇って搭乗となります。
実際の搭乗では、ほぼないかと。
機内へ入ると、
BLACK CANYON COFFEEのお店になっており、
チェックインカウンターで注文ドリンクを書いてもらった搭乗券を見せて、
ドリンクを受け取り、
機内後方へと進んでいきます。
まず、ビジネスクラスのシートがあり、
さらに後方にはエコノミークラスのシートが並んでいます。
一部座席は向かい合わせになっていて、家族連れも向かい合って座れます。
それっとコックピットn見学もOK。
実際に座ることもできます。
機内はエアコンも効いていて快適。
寒いくらいなので、ホットドリンクを頼んでおいてよかったです。
機体は、元タイ国際航空のA330。
登録レジは、HS-TEG。
1995年10月から2014年11月までタイ国際航空のみで使われた生え抜きの機体のようです。
自分の過去ログを見たところ、
搭乗履歴はなし。
ですが、レジを記録し始める前に搭乗してる可能性もあります。
以前乗ったことのある機体なら、
なんとも感慨深いものがありますね。
2011年にインドの往復とかで当たっているかも。
機内に入って、
ちょっとコーヒー飲んで一息つくだけで、
旅した気分にもなれるので、
おすすめのスポットですね。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
[
2023/05/09(火) ]
2023年1月
帰国前のPCR検査を受ける ナコンピン病院外来にて
これを書いている時点では、
すでに必要のない、帰国のためのPCR検査ですが、
一応、当時はこんなこともあったということで、
忘れないように書いておきます。
2023年1月の時点では、
日本へ帰国するにあたり、
3回以上のワクチン接種証明書か、
帰国便出発72時間以内に受けたPCR陰性証明書、
この二つのどちらかが必ず必要でした。
これらがないと、
帰国便のチェックインカウンターで搭乗券を発券してくれない。
よって、出国手続きへ進めず、帰国できないということになります。
面倒ですよね。
今は、もう何もなく、パスポートひとつあれば帰国できるので、
ご安心を。
さて、そのPCR検査を受けるには、
チェンマイ市内だといくつかの病院があるのですが、
その中で金額が一番安い、
ナコンピン病院の外来棟へやってきました。
ナコンピン病院の本館は、
チェンマイ市内から北へ向かった郊外にあるのですが、
PCR検査はチェンマイ市内のナイトバザーから程近いところにある、
外来棟のようなところでも受けられるとのことで、
当然市内で便利が良い、こちらにやって来ることになります。
当日は朝9時頃到着。
他に日本人が何人か居りましたが、検査は順調。
この時点では、ほぼ日本人しか検査を受けに来ないだろうと思っていましたが、時間差で西洋人の方も検査を受けに来ていました。
しかし、何回やっても、
この鼻の奥に綿棒を突っ込まれるのは、
あんまり愉快な検査ではないですね。
結果はEメールで送るが、
明日の朝原本を取りに来てもよいと言われました。
夕方頃、Eメールが来ました。
陰性証明書(病院のオリジナル)と、
厚生労働省指定用紙の2種類が、
PDFで送られてきました。
私のは、確かに自分のものでしたが、
妻のものが違う日本人のものが添付されてやって来たのには、
びっくりです。
慌ててメールで、自分のものを送るようにお願いするも、
返信メールには、「よく確認してください。」という頓珍漢な返答が・・
翌日、原本を取りに行くと、
名前の書かれた封筒を渡され、
中身を確認すると、ちゃんと本人のだったので、
一安心と思ったのですが、
今度は、生年月日や年齢が間違えていて、
それを修正してもらうのに、
いろいろあったというオチが付いてきたのですが、
まあ、結果的に何とかなったのでよかったです。
これもし、
帰国前日とかに受けていて、
違う人物の証明書が送られて来たら、
かなり冷や汗ものでしょうな。。。
今は、もう必要のない書類ですが、
今後、こうした類似のことがあった場合は、
余裕をもって検査を受けた方がいいですね。
しかし、間違われたもう一人の日本人のところには、
ちゃんと本人の書類が行っていたんですかね。
そこのところが気になるのでした。
その日本人の方とちょっと会話したところ、
翌日の午前の便で帰国とかおっしゃっていたので、
うちの妻の検査結果が届いた日には、かなり焦ることになったでしょうね。
無事だったかな・・・
これを書いている
2023年5月9日の段階では、
もうこうした書類の提示を求められることはないので、
パスポート一つあれば、
搭乗券も発券されるし、無事に帰国できます。
やっと普通の状態に戻りました。よかった。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
帰国前のPCR検査を受ける ナコンピン病院外来にて
これを書いている時点では、
すでに必要のない、帰国のためのPCR検査ですが、
一応、当時はこんなこともあったということで、
忘れないように書いておきます。
2023年1月の時点では、
日本へ帰国するにあたり、
3回以上のワクチン接種証明書か、
帰国便出発72時間以内に受けたPCR陰性証明書、
この二つのどちらかが必ず必要でした。
これらがないと、
帰国便のチェックインカウンターで搭乗券を発券してくれない。
よって、出国手続きへ進めず、帰国できないということになります。
面倒ですよね。
今は、もう何もなく、パスポートひとつあれば帰国できるので、
ご安心を。
さて、そのPCR検査を受けるには、
チェンマイ市内だといくつかの病院があるのですが、
その中で金額が一番安い、
ナコンピン病院の外来棟へやってきました。
ナコンピン病院の本館は、
チェンマイ市内から北へ向かった郊外にあるのですが、
PCR検査はチェンマイ市内のナイトバザーから程近いところにある、
外来棟のようなところでも受けられるとのことで、
当然市内で便利が良い、こちらにやって来ることになります。
当日は朝9時頃到着。
他に日本人が何人か居りましたが、検査は順調。
この時点では、ほぼ日本人しか検査を受けに来ないだろうと思っていましたが、時間差で西洋人の方も検査を受けに来ていました。
しかし、何回やっても、
この鼻の奥に綿棒を突っ込まれるのは、
あんまり愉快な検査ではないですね。
結果はEメールで送るが、
明日の朝原本を取りに来てもよいと言われました。
夕方頃、Eメールが来ました。
陰性証明書(病院のオリジナル)と、
厚生労働省指定用紙の2種類が、
PDFで送られてきました。
私のは、確かに自分のものでしたが、
妻のものが違う日本人のものが添付されてやって来たのには、
びっくりです。
慌ててメールで、自分のものを送るようにお願いするも、
返信メールには、「よく確認してください。」という頓珍漢な返答が・・
翌日、原本を取りに行くと、
名前の書かれた封筒を渡され、
中身を確認すると、ちゃんと本人のだったので、
一安心と思ったのですが、
今度は、生年月日や年齢が間違えていて、
それを修正してもらうのに、
いろいろあったというオチが付いてきたのですが、
まあ、結果的に何とかなったのでよかったです。
これもし、
帰国前日とかに受けていて、
違う人物の証明書が送られて来たら、
かなり冷や汗ものでしょうな。。。
今は、もう必要のない書類ですが、
今後、こうした類似のことがあった場合は、
余裕をもって検査を受けた方がいいですね。
しかし、間違われたもう一人の日本人のところには、
ちゃんと本人の書類が行っていたんですかね。
そこのところが気になるのでした。
その日本人の方とちょっと会話したところ、
翌日の午前の便で帰国とかおっしゃっていたので、
うちの妻の検査結果が届いた日には、かなり焦ることになったでしょうね。
無事だったかな・・・
これを書いている
2023年5月9日の段階では、
もうこうした書類の提示を求められることはないので、
パスポート一つあれば、
搭乗券も発券されるし、無事に帰国できます。
やっと普通の状態に戻りました。よかった。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
[
2023/05/25(木) ]
2023年1月
タイスマイル便でスワンナプームへ。遅延の連絡が・・
いよいよ帰国の日です。
チェンマイから、バンコク経由で福岡へ飛びます。
チェンマイからバンコクへは、
たまたま発見したセールで990バーツでゲットした、
タイスマイル便でスワンナプームへ。
で、スワンナプームからドンムアンヘ無料バスで移動。
ドンムアンからは、
タイエアアジアのフライトで福岡へという行程です。
ところが、
第一ランナーであるタイスマイルWE165が遅延するというではないですか。
WE165 CNX1705⇒BKK1825
のところ、
CNX1720⇒BKK1840
となり15分遅れます。というCメールとEメールが送られてきました。
15分の遅れ・・・
別にいいけど、なんか怪しいなあ。。
というのが第一印象。
さて、どうなるかということで、
チェンマイ空港へ向かいます。
カウンターではチェックインは普通にできて、
搭乗券の印刷も上記の時刻に変更になっていて、
あたかも、15分しか遅れないよという雰囲気。
一本前に変更しようか悩むところだけど、
あたかも15分しか遅れないという空気なので、
そのまま165便の搭乗券を発券してもらう。
ところが、
手元のフライトレーダー24で、
WE164の出発時刻を確認したところ、
この機材は、
まだバンコクを飛び立っていないではないですか。
WE164はバンコクからチェンマイに来て、
折り返し165便となる飛行機の機材。
それがまだ17:30の時点でバンコクに居るのですから、
15分の遅れでは済まないのでは?という疑惑発生。
疑惑というか物理的に無理なタイミング。
結果的に、
door close 18:12
takeoff 18:21となり、
バンコクスワンナプームに到着したのは、
19:24
A2ゲートへ入ったのは19:35でした。
メールで送られてきたスケジュールよりも、
55分の遅延。
本来の時間からだと、1時間10分の遅延。
出発前までは大遅延を考えていて、
もしこのまま遅れるようだと、
最悪はドンムアン発のエアアジアに間に合わないという事態も想定されるので、
気が気ではなかったんですが、
何とか間に合ってよかったです。
もし、大遅延なら、
ドンムアンへ直通のエアアジアや、
タイライオンエアのフライトに切り替えるしかないかとも考えてましたから・・・
当日は空席も少なく、また金額も高かったです。
余計な出費にならずよかったです。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
タイスマイル便でスワンナプームへ。遅延の連絡が・・
いよいよ帰国の日です。
チェンマイから、バンコク経由で福岡へ飛びます。
チェンマイからバンコクへは、
たまたま発見したセールで990バーツでゲットした、
タイスマイル便でスワンナプームへ。
で、スワンナプームからドンムアンヘ無料バスで移動。
ドンムアンからは、
タイエアアジアのフライトで福岡へという行程です。
ところが、
第一ランナーであるタイスマイルWE165が遅延するというではないですか。
WE165 CNX1705⇒BKK1825
のところ、
CNX1720⇒BKK1840
となり15分遅れます。というCメールとEメールが送られてきました。
15分の遅れ・・・
別にいいけど、なんか怪しいなあ。。
というのが第一印象。
さて、どうなるかということで、
チェンマイ空港へ向かいます。
カウンターではチェックインは普通にできて、
搭乗券の印刷も上記の時刻に変更になっていて、
あたかも、15分しか遅れないよという雰囲気。
一本前に変更しようか悩むところだけど、
あたかも15分しか遅れないという空気なので、
そのまま165便の搭乗券を発券してもらう。
ところが、
手元のフライトレーダー24で、
WE164の出発時刻を確認したところ、
この機材は、
まだバンコクを飛び立っていないではないですか。
WE164はバンコクからチェンマイに来て、
折り返し165便となる飛行機の機材。
それがまだ17:30の時点でバンコクに居るのですから、
15分の遅れでは済まないのでは?という疑惑発生。
疑惑というか物理的に無理なタイミング。
結果的に、
door close 18:12
takeoff 18:21となり、
バンコクスワンナプームに到着したのは、
19:24
A2ゲートへ入ったのは19:35でした。
メールで送られてきたスケジュールよりも、
55分の遅延。
本来の時間からだと、1時間10分の遅延。
出発前までは大遅延を考えていて、
もしこのまま遅れるようだと、
最悪はドンムアン発のエアアジアに間に合わないという事態も想定されるので、
気が気ではなかったんですが、
何とか間に合ってよかったです。
もし、大遅延なら、
ドンムアンへ直通のエアアジアや、
タイライオンエアのフライトに切り替えるしかないかとも考えてましたから・・・
当日は空席も少なく、また金額も高かったです。
余計な出費にならずよかったです。
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
[
2023/05/26(金) ]
2023年1月
スワンナプームからドンムアンへは無料バスにて移動
という訳で、
タイスマイルWE165は、1時間以上遅れたわけですが、
1時間の遅延は結構厳しい・・・
当初は18:25だから、うまくいけば19:00のバスに乗って、
ドンムアンへは20:00に到着だから、
全然楽勝だなと考えていたんですが、甘かったですね。
チェンマイからのタイスマイル165は、
結果19:35にスワンナプームのA2ゲートへ到着したので、
そこから荷物を待って、外に出てきたのが20:10頃。
で、すぐに2階の3番へ向かったが、
当初1階と勘違いしていて、
1階へ向かってしまい、少しロスタイム。
さすがに20:30のバスには乗りたいところなので、
ちょっと焦るが20:20すぎ頃、2階到着階の3番バス停に到着。
ここにいる係員に
エアアジアのEチケットを見せて乗車のシールをいただく。
それが乗車券らしい。
そのまま乗車。
このバスは無料なんだけれど、
ドンムアンからの航空券を持ってないと乗せてくれないので要注意。
誰でも乗車可能というわけではないのです。
逆にドンムアンからスワンナプームへ向かう場合は、スワンナプーム発のチケットを持ってないと乗れません。
スワンナプームから乗車の場合で、
ドンムアンからのチケットがない場合は、
一般路線バス、タクシー、ロットゥーなど、
他の方法でドンムアンヘ向かう以外にないですね。
ようやく、20:30のバスは、
ドンムアン空港へ向けて発車。
乗客はファランやインド人などで、座席は全部埋まって立客はなしの状態。
高速も走行するし、約1時間の乗車時間なんで、
もし立って乗るならちょっと厳しいかな。
ルートは、ほぼ高速道路を走行して、
50分足らずでドンムアン空港に到着したのでした。
夜間につき渋滞はなしです。順調。
21:30頃ドンムアン到着。
第一ターミナル、国際線ターミナルの前で下車。
ドンムアンは、ほとんどのお店が閉まっているかも。。
食事難民になるか・・・
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
スワンナプームからドンムアンへは無料バスにて移動
という訳で、
タイスマイルWE165は、1時間以上遅れたわけですが、
1時間の遅延は結構厳しい・・・
当初は18:25だから、うまくいけば19:00のバスに乗って、
ドンムアンへは20:00に到着だから、
全然楽勝だなと考えていたんですが、甘かったですね。
チェンマイからのタイスマイル165は、
結果19:35にスワンナプームのA2ゲートへ到着したので、
そこから荷物を待って、外に出てきたのが20:10頃。
で、すぐに2階の3番へ向かったが、
当初1階と勘違いしていて、
1階へ向かってしまい、少しロスタイム。
さすがに20:30のバスには乗りたいところなので、
ちょっと焦るが20:20すぎ頃、2階到着階の3番バス停に到着。
ここにいる係員に
エアアジアのEチケットを見せて乗車のシールをいただく。
それが乗車券らしい。
そのまま乗車。
このバスは無料なんだけれど、
ドンムアンからの航空券を持ってないと乗せてくれないので要注意。
誰でも乗車可能というわけではないのです。
逆にドンムアンからスワンナプームへ向かう場合は、スワンナプーム発のチケットを持ってないと乗れません。
スワンナプームから乗車の場合で、
ドンムアンからのチケットがない場合は、
一般路線バス、タクシー、ロットゥーなど、
他の方法でドンムアンヘ向かう以外にないですね。
ようやく、20:30のバスは、
ドンムアン空港へ向けて発車。
乗客はファランやインド人などで、座席は全部埋まって立客はなしの状態。
高速も走行するし、約1時間の乗車時間なんで、
もし立って乗るならちょっと厳しいかな。
ルートは、ほぼ高速道路を走行して、
50分足らずでドンムアン空港に到着したのでした。
夜間につき渋滞はなしです。順調。
21:30頃ドンムアン到着。
第一ターミナル、国際線ターミナルの前で下車。
ドンムアンは、ほとんどのお店が閉まっているかも。。
食事難民になるか・・・
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
[
2023/05/30(火) ]
2023年1月
ドンムアン空港にて食事にありつけない・・・
チェンマイからのタイスマイル便が遅延したため、
ドンムアン空港へ来るのが遅くなってしまい、
ひょっとして食事難民になるかもなと思っていた予想が、
見事に的中してしまった。
いや、
食べ物が全くないわけではないが、
食べたいものが食べられなくなってしまっただけなので、
食事難民という表現は適切でないかもしれない。
21:30頃のドンムアン空港は、
到着便ばかりで、
フードコートもクローズしてしまっており、
バーガーキング
マクドナルド
セブンイレブン
くらいしか開いてない。。
国内線側のはずれのセブンイレブンの隣にあるフードコートは、
距離が遠いながら歩いて行ってみたものの、
22:00での記載があるのに、
21:30の時点で絶賛店仕舞い中で入店不可。
せっかく、今回のタイの最後の食事は、
カオマンガイかとか、勝手に想像していたんだけど、
それも叶わなくなってしまった。
コンビニで、類似の弁当とかはありそうだけど、
それも何かねえ・・ということで、
今回はバーガーキングに軍配が。
ホットドッグでも食べておきますか。。
タイスマイル便が1時間遅延したのは、
痛かったが、
最初から、
チェンマイ⇒ドンムアン直通のフライトを選んでおけばよかっただけの話。
コストが安いという理由で
タイスマイルを選んだだけなので。
何でかというと、
タイスマイルは荷物も込みの値段なので、
仕入組にとってはありがたいからなのです。
ただ、スワンナプーム⇒ドンムアンの空港間の移動が発生するのが悩みの種だったんですが。
まあ、大丈夫でしょうということで予約して、
それが遅延という形になっただけ。
また、セールがあれば、
今後もタイスマイルにはお世話になることでしょう。
そんなタイスマイルもタイ国際航空に吸収されてしまうらしいが。。
なお、ドンムアンから深夜のフライトに搭乗する場合は、
ドンムアン空港内でなら、早めに食事をすませておくか、
バンコク市内で食事を済ませてからドンムアン入りすることをお勧めしたいです。
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村
ドンムアン空港にて食事にありつけない・・・
チェンマイからのタイスマイル便が遅延したため、
ドンムアン空港へ来るのが遅くなってしまい、
ひょっとして食事難民になるかもなと思っていた予想が、
見事に的中してしまった。
いや、
食べ物が全くないわけではないが、
食べたいものが食べられなくなってしまっただけなので、
食事難民という表現は適切でないかもしれない。
21:30頃のドンムアン空港は、
到着便ばかりで、
フードコートもクローズしてしまっており、
バーガーキング
マクドナルド
セブンイレブン
くらいしか開いてない。。
国内線側のはずれのセブンイレブンの隣にあるフードコートは、
距離が遠いながら歩いて行ってみたものの、
22:00での記載があるのに、
21:30の時点で絶賛店仕舞い中で入店不可。
せっかく、今回のタイの最後の食事は、
カオマンガイかとか、勝手に想像していたんだけど、
それも叶わなくなってしまった。
コンビニで、類似の弁当とかはありそうだけど、
それも何かねえ・・ということで、
今回はバーガーキングに軍配が。
ホットドッグでも食べておきますか。。
タイスマイル便が1時間遅延したのは、
痛かったが、
最初から、
チェンマイ⇒ドンムアン直通のフライトを選んでおけばよかっただけの話。
コストが安いという理由で
タイスマイルを選んだだけなので。
何でかというと、
タイスマイルは荷物も込みの値段なので、
仕入組にとってはありがたいからなのです。
ただ、スワンナプーム⇒ドンムアンの空港間の移動が発生するのが悩みの種だったんですが。
まあ、大丈夫でしょうということで予約して、
それが遅延という形になっただけ。
また、セールがあれば、
今後もタイスマイルにはお世話になることでしょう。
そんなタイスマイルもタイ国際航空に吸収されてしまうらしいが。。
なお、ドンムアンから深夜のフライトに搭乗する場合は、
ドンムアン空港内でなら、早めに食事をすませておくか、
バンコク市内で食事を済ませてからドンムアン入りすることをお勧めしたいです。
つづく
Tripuncle アジアの暮らし雑貨
少しでも旅に行った気分になっていただけたら、という想いを込めて。。
Tシャツの販売も開始!⇒トリップアンクル 特設支店もよろしく
ランキング参加中↓
にほんブログ村