ついに話は進むのだ・・・(*^▽^*)…エヘヘ
2005年 12月 25日
昨日の誤解・・・
えっと昨日の「カニ・パーティー」ですが・・・あんな高い物、普通には食べられません
il|li ○| ̄|_ il|li ガクリ… 間違っても自腹では買えません。
アレはスポンサー(両親)がいたからこそなので、一般サラリーマンナチョパパ家だけ
では無理ですアハハハ(わらってどーする?)
あと、12粒4000円のチョコレートの件ですが・・・私の口が貧しいのか・・・その価値が
分りませんでした。大きさも丸いヤツなんかパチンコ玉ぐらいなんですから・・・。
もう二度と買いません・・・(キッパリ)
因みにカミサンは『「ゴディバショップ」のゴディバのチョコレートの方が美味しい』と・・・。
納得です。
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『モノには順番がある』
言い換えれば『全ての事柄には順序があって、その順番が狂うと物事の“価値”や
“意味”は大きく変化する・・・とでも言おうか?
例えばサンタクロースは寝ている子供たちの枕元に、そっと何かプレゼントを置く・・・
と言う順番だから、人々はサンタクロースを愛し、子供たちはクリスマスと言う日を
一年間「心待ち」にするのであって、これが・・・
サンタクロースが、寝ている子供たちの枕元から、そっと何かを持ち去りサンタクロースの
になる・・・だと世の中 12月24日はかなり物騒な日と言うことになる。
例えが間違っているかな?
んじゃ~こう言うのはどーだ!
日本人大リーガーのイチローは右足からバッターボックスへ入ると、右手にバットを
持ち、高々とセンターに向ってバットを持ち上げ、左手でその右手の肩のユニホームを
引っ張るような仕草をする。
この順番を崩す事は無く、毎打行う事で自分を「打つ」というその一念に集中させる
のである。イチローにとって、この順番は神聖な儀式となっているのだ。
従ってこの順番が狂うと、一旦バッターボックスから出て・・・また同じ様に右足からの
儀式を寸分の狂いも無く繰り返すのだ。
僕の場合も、ある意味同じだったのかも知れない。
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「がっごえぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
それが第一印象だった。多分に偶然と言うのもあるのだろうけど、僕のモミアゲを切り
落とした床屋さんのオヤジは、一見“磯野波平”だった。
オヤジと言うよりオジジに近い・・・決してデブではなかったけど、逆に痩せていることで
ちょっと貧相な感じだった。
確かに職人というか技術者にルックスは関係ない。でもそれは腕が同じなら
磯野波平よりは椎名桔平の方が良い。
〈単に“平”が一緒ってだけですぅ~)
水前寺清子ことチータならば、艶女【アデージョ】ことニキータの方が良いのである。
〈単に“タ”が同じだけですぅ~)
その波平に比べ、目の前に現れたSさんはどーだろう!
まず圧倒的に若く、服のセンスもがっぢょえぇーーーーーーーーーーーーー
波平はオヤジサンダルだったが、Sさんはスニーカーだ!
何度も言うが、そりゃ職人や技術者の靴のデザインなんて、もしかしたら髪を切るという
こととは、何の関係も無いかもしれない・・・
でも・・・
同じセンスの持ち主しならば、押坂忍より押尾学の方が良いでは
ないか!ヾ(。`Д´。)ノ彡バンバン
〈単に“字面”が似ているだけで全く関係ないですぅ~)〈ちょっと時事ネタを入れてみました)
「・・・方がよいじゃないか!」ネタはこのくらいにして^^; シツコイ
それでSさん・・・皆さんにどーやって、その容姿を説明したら良いか?と思い、
その「かっこういい」と思う芸能人とか有名人とか、読んでイメージし易い人を片っ端から
上げてみるのだけど、イマイチ芸能人とか有名人でピタッと来る人がいないんです。
妻夫木聡でも無いし・・・
成宮ナントカでも無いし・・・
もこみちでも無ければ・・・
モックンでも無い。
福山雅治でも無ければ・・・
高橋克典でも無い。
日本人の割りに「彫り」も深く・・・でも、彫りが深くてもくどくは無い。
もちろんヨン様とかそーいう類ではないし、ましてやジョニー・デップやブラッド・ピットで
ある訳ない。
そーやって考えていたら、「楽園」が流行った頃 髪の毛を銀色に染めていた平井堅
みたいな感じの色気ちゅうか・・・モード感漂う感じだったのです。
読者の中に “えーーーーーーーーーーーーーーーーぇ平井堅かよ!〈落胆〉”なんて
人もいるかも知れませんが、平井堅の銀髪の頃って結構モード感あったんですよ。
考えてもみて欲しいのだけど、モミアゲを切り落とした磯野波平や、クルーカットを
教えてくれたけど、出来上がったのは「小粋な寿司職人カット」にしてくれたホトちゃんこと
蛍原〈雨上がり決死隊)さん似のお兄ちゃんから、いきなりモード感バリバリの
平井堅なんですから・・・。
その辺を考慮して下さい。
美容室のSさんとの第一回戦はこうして幕を開けたのであった!!
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(-ι_- ) クックック まだ続くのです。
by nachopapa
| 2005-12-25 23:38
| 独り言