ルーターだけでなく、プリンターやスピーカーなども借りられるオプションが便利だと評判のドコモ光プロバイダ、アンドライン(andline)。しかし、2010年設立の比較的若いサービスということもあり、「知名度がなくて不安」「通信が不安定」といった口コミをみて、契約するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ドコモ光×アンドラインを含むドコモ光プロバイダ全23サービスを実際に調査してみて、料金の安さ・通信速度・無料サービスの充実度・サポート体制を比較してレビューしました。契約を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、ドコモ光×アンドラインはルーターの無料レンタルが付帯するのが魅力です。また「ANDLINE永年無料オプション」なら、ルーターだけでなくプリンターや防水スピーカーなど5種類からレンタル品を選べます。
「遅い」「つながらない」といった口コミもありますが、測定結果は下り平均213.13Mbps・上り平均211.90Mbpsを記録。4K動画の視聴やオンラインゲームも難なく楽しめます。回線が混雑しにくい最新のIPv6接続にも対応しており、オンラインゲームもサクサク楽しめるでしょう。
また「料金が高い」という口コミもありましたが、キャンペーンを含め実質負担額を算出した結果、実質月額料金はマンションタイプで5,260円、戸建てタイプで3,940円。今回比較したドコモ光プロバイダの中には、実質月額料金が戸建てタイプが4,840円、マンションタイプが3,520円というものもありました。
総合的に見ると、料金は若干高いですが、スピードは十分。付帯オプションを揃えたい人には、選択肢のひとつになるでしょう。
実際にドコモ光×アンドラインと比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
ドコモ光×アンドラインよりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
そもそもドコモ光×アンドラインはどんなプロバイダなのでしょうか?まずは利用料金や対応エリアについて詳しく解説します。
ドコモ光の料金体系は、光回線+プロバイダがセットになったわかりやすい内容です。タイプA・タイプBの2種類プランが用意されており、ドコモ光×アンドラインを選ぶと安い方のタイプAが適用されます。
タイプAは、1ギガ契約ならマンション月額4,400円(税込)・戸建て月額5,720円(税込)※。タイプBよりも200円ほど安く設定されており、年間では2,400円以上の差が出るのであなどれません。
オンラインゲームなど大容量データの通信に向いている、10ギガ契約にも対応しています。全24社あるドコモ光のプロパイダのうち、対応しているのは9社のみ※。10ギガのタイプAプランは月額6,930円(税込)と、やはり200円ほど安く利用できます。
いずれの金額も執筆時点での料金・情報です。
今回はドコモ光×アンドラインを含む、ドコモ光プロバイダ全23サービスを実際に調査して、比較検証レビューを行いました。
検証①:料金の安さ
検証②:通信速度
検証③:無料サービスの充実度
検証④:サポート体制
まずは、料金の安さの検証です。
基本料金からキャンペーンの割引額やキャッシュバック分を差し引いて、各サービスの実質月額料金を算出。今回は利用者が多い2年契約を想定し、解約月を含めた25か月を利用期間として検証しました。
2年契約の場合の実質月額料金は5,320円と、ドコモ光が提携する大半のプロバイダと同水準でした。検証では実質5,000円を切ったサービスもありますが、アンドラインは高くも安くもないといったところです。
独自のキャッシュバックは実施しておらず、ドコモ側のdポイント10,000円分プレゼントキャンペーンのみ適用されます。
ドコモ光は、プロパイダ料金一体型のわかりやすい料金プランです。選ぶプロパイダによってプランが異なり、アンドラインは料金が安いタイプAが適用されます。
【料金プラン】
タイプBとの料金差は月々200円だけですが、長期間利用することを考えるとうれしい金額設定です。
独自のキャッシュバックは実施していないものの、ドコモ側のdポイント10,000円分プレゼントは適用されます。期間限定のポイント増量やWeb・店舗受付などで進呈ポイントが違うことがあるので、契約前にドコモ光の公式サイトをチェックしましょう。
2年定期契約の新規契約が対象で、一定の条件を満たすと利用開始月の4か月後にdポイントが進呈されます。10ギガプランは、もらえるポイントが増量。1年間利用すると、dポイントが最大39,200円分もらえるのは魅力的ですね。
執筆時点でのキャンペーン内容です。
次に、通信速度の検証です。
各サービスの下り速度・上り速度・PING値のデータを比較。今回は、通信速度の測定サイト「みんなのネット回線速度」の数値を引用して、直近3か月の測定結果の平均値を使用しました。
今回比較したサービスのなかでも、まずまずの通信速度でした。測定結果は、下り平均213.13Mbps・上り平均211.90Mbps。下りは今回検証した全サービスの平均値を下回っていますが、上り・下りともに200Mbpsを超えていました。
速さが重要視されるオンラインゲームでも、下り100Mbps以上が目安。検証では下り300Mbps超えの超高速サービスがあったものの、ノンストレスでインターネットを楽しめる速度が出ています。PING値は21.40msと、応答速度も良好な数値でした。
【検証結果:下り】
【検証結果:上り】
「遅い」「すぐ切れる」という口コミもありましたが、実際に検証してみるとゲームや動画も楽しめる速度が出ていました。繋がりにくいと感じるときは、ルーターや通信方法などの問題で通信速度の低下が起きていないか、確認してみてくださいね。
新しいIPoE方式のIPv6インターネット接続対応で、回線が混雑しにくいのもポイント。手続き不要・追加料金なしで、従来のIPv4インターネット接続(PPPoE方式)とあわせて2種類のネットワークを使えます。
ただし、ルーターやパソコンなどが非対応だと、IPv6は利用できません。事前に接続できる環境なのか確認してみましょう。なお、アンドラインが提供する無料レンタルのルーターはIPv6に対応しています。
続いて、無料サービスの充実度の検証です。
Wi-Fiルーターのレンタルやセキュリティソフトなど、無料で提供しているサービスについて調べました。ルーターがIPoE通信に対応しているか、セキュリティソフトを導入できる機器の台数などサービス内容までチェックしています。
IPv6対応のルーターなど、5種類のアイテムから1つを無料でレンタルできます。ルーター以外のレンタルを行う事業者は少なく、すでに持っていていらないのに…という人にもうれしいサービスです。
【レンタルできるアイテム】
なお、無料レンタルできるルーターがIPv6に対応している事業者は約半数でした。市販のものを購入しても10,000円程度かかるので、初期費用を抑えたい場合には、有力候補となりますよ。
セキュリティソフトは、2種類を1年間無料で提供しています。デバイス1台までしか利用できませんが、通常それぞれ月額550円で提供しているものをお試しできるのは魅力的ですね。
【1年間無料で使えるセキュリティ】
メールウイルスチェックや、迷惑メールフィルターは永年無料です。受信したメールを自動検知し、ウイルスを駆除します。
最後は、サポート体制の検証です。
電話窓口や訪問サポートの有無を調査。トラブルの際でもスムーズに問い合わせできる、頼れるサービスなのかチェックしました。
電話窓口をはじめ、困ったときのサポート体制も整っていました。公式サイトではキーワード検索をかけられる「よくある質問」もまとめられており、ちょっとした内容は自分で調べられます。
【ドコモ光andlineカスタマーサポートデスク】
営業時間内に連絡が難しい場合には、Webからの問い合わせフォームも利用できますよ。フリーダイヤルはありませんが、土日祝でも問い合わせできて困りません。
訪問設定サポートは、初回のみ無料で利用できます。無料でできる作業の内容や日程などの詳細は、カスタマーサポートデスク(03-6809-3392)に問い合わせが必要です。
もっと気軽にサポートを受けたい人は、オペレーターがリモートで案内してくれる遠隔サポートサービスがおすすめ。通常月額550円がかかりますが、こちらも初回は無料で対応してもらえます。
故障時のリスクに備えたい人は、有料オプションの加入もご検討ください。
【有料オプション】
年間最大5万円までの補償です。機器購入時の保証が切れていても利用できます。
毎月の支払いは発生しますが、万が一の故障時の費用負担を抑えられます。
アンドラインを契約する際、何か注意点はあるのは事前に知っておきたいですよね。ここでは、解約時の違約金や支払い方法などについて解説します。
2年間の継続利用が条件の定期契約プランを期中で解約すると解約金が発生します。契約満了月の当月~翌々月(24~26か月目)だけは解約金がかからないので、乗り換えを検討する際は、この期間内に手続きをするのがおすすめです。
無料オプションを利用している場合、解約時はレンタル機器も返却しなければなりません。解約金・違約金についてしっかり確認し、期日までに返却しましょう。
【解約金/違約金】
プロパイダの解約料金は、2022年7月の電気事業法改正で大幅に減額されましたが、レンタル機器は返却期日を過ぎると買い取りとなります。4,400~13,200円と安くはないので、早めに返却するようにしてくださいね。
すべて執筆時点での金額です。
解約は、ドコモ光とアンドライン双方で手続きが必要です。ドコモ光の解約手続きは、電話・ドコモショップ・Webから、アンドラインはカスタマーサポートデスクで受け付けています。
【ドコモ光解約受付窓口】
【ドコモ光andlineカスタマーサポートデスク】
申請後は、必要に応じて撤去工事をして解約完了です。どちらか一方の手続きがもれないように注意しましょう。
支払い方法は、口座振替・クレジットカード・請求書の3種類から選べます。ドコモ光+プロバイダのセット料金が一括で請求されるので管理が簡単です。
固定費をクレジットカード払いにしてポイントを貯めている人は、クレジットカードに対応しているサービスを選びたいですよね。
電話・Web・ドコモショップでドコモ光の申し込みをしたら、開通工事やルーターの接続設定をしてインターネットが使えるようになります。
申込みから利用開始までの期間は、最短で2週間ほど。繁忙期には1か月程度かかるとされているので、早めに申し込みをするのがおすすめですよ。
ドコモ光×アンドラインは、ユニークな無料レンタルオプションが特徴的なプロバイダでした。最後に、ぜひ一緒に検討していただきたいサービスを紹介します。
@niftyは、独自のもの+ドコモ光の両方のキャンペーンで安くなります。実質月額料金は今回の検証で最安※で、戸建て4,840円・マンション3,520円でした。快適な通信速度・ルーターも無料貸し出しと充実したサービス内容。お得感でサービスを選びたい人におすすめです。
2022年8月執筆時点
OCNは、キャッシュバックのみならず格安SIMとのセット割引も実施。料金体系は200円高いタイプBですが、20,000円バックとdポイント還元のダブル適用。実質料金は戸建て5,060円・マンション3,740円でした。ルーター無料レンタル・初回無料訪問サービスなどもあり、初心者も心強いですよ。
独自回線 | 不明 |
---|---|
キャッシュバックあり | |
回線タイプ | 不明 |
キャッシュバック内容 | 不明 |
割引キャンペーン内容 | 不明 |
戸建て1年利用時の実質料金 | 不明 |
戸建て2年利用時の実質料金 | 不明 |
戸建て3年利用時の実質料金 | 不明 |
マンション1年利用時の実質料金 | 不明 |
マンション2年利用時の実質料金 | 不明 |
マンション3年利用時の実質料金 | 不明 |
戸建ての月額基本料金 | 不明 |
マンションの月額基本料金 | 不明 |
タイプ | 不明 |
下り速度(実測値) | 568.66Mbps |
上り速度(実測値) | 567.31Mbps |
下り最大速度(公称値) | 10Gbps |
上り最大速度(公称値) | 10Gbps |
PING値(実測値) | 11.02ms |
メールウイルスチェック | |
工事費 | 不明 |
初期費用 | 不明 |
提供地域 | |
定期契約 | 不明 |
テレビ対応 | 不明 |
無料ルーターレンタル | 不明 |
無料訪問サポート. | |
無料訪問サポートつき | |
無料セキュリティソフト | 1か月無料 |
リモートサポート | |
ルーターレンタル | 不明 |
発行可能メールアドレス数 | 不要 |
サポート営業時間 | 10:00~18:00(年末年始を除く) |
5GBプラン対応 | |
10GBプラン対応 | |
マンションギガプラン対応 | |
マンションミニギガプラン対応 | |
マンションVプラン対応 | |
マンションGプラン対応 | |
マンションFプラン対応 | |
マンションEプラン対応 | |
戸建て対応 | 不明 |
マンション対応 | 不明 |
IPv6対応 | |
サポート | 不明 |
開通までのモバイルWi-Fiルーターレンタルあり | 不明 |
違約金負担キャンペーンあり | 不明 |
光回線 | auひかり |
開通までの期間 | 戸建:1〜2か月、マンション:2週間程度 |
スマホセット割 | au(スマホ代が永年最大1,000円割引) |
支払方法 | 不明 |
WiMAX対応 | 不明 |
IPoE対応 | 不明 |
IPv6配信スケジュール | 不明 |
auひかりのプロバイダ@niftyはどう?気になる口コミ・評判をもとによい点・気になる点を徹底レビュー!
キャッシュバックあり | |
---|---|
下り速度(実測値) | 311.23Mbps |
上り速度(実測値) | 328.85Mbps |
PING値(実測値) | 17.43ms |
無料訪問サポート. | 1回無料 |
価格については、2024年11月26日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
無料セキュリティソフト | 12か月無料 |
---|---|
ルーターレンタル | IPoE対応ルーター無料レンタル |
サポート営業時間 | 10:00~17:00(年中無休) |
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