高額なポイント付与と高速通信を謳うauひかりプロバイダ、@nifty。インターネット上では「通信スピードが速い」との評判を見かけます。しかし、「料金が安いと思わない」との口コミもあり、利用を迷う人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下4つの観点で検証しました。
さらに、GMOとくとくBBやBIGLOBEなど、人気のauひかりプロバイダとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説します。キャッシュバックの受取方法や、スマホとのセット割引も調査したので、auひかりプロバイダ選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
@niftyは、ポイ活で貯めたポイントを通信費に充てたい人におすすめ。ポイントサイトの「ニフティポイントクラブ」で貯めたポイントを、検証時点で1P=1.5円換算で@niftyの支払いに充てられる仕組みです。比較したなかで通信料をポイントで支払えるプロバイダは珍しく、ポイ活に励む人にとって魅力的といえるでしょう。
戸建ての人にもメリットが。検証当時、契約期間3年の「ずっとギガ得プラン」に申し込むと60,000円分のニフティポイントが貰える特典がありました。割引額を差し引いた実質料金を算出すると、比較したなかでトップクラスの安さに。工事費割引・電話代36か月無料といった特典もありお得です。
「通信スピードが速い」との口コミどおり、速度も申し分なし。2024年6〜8月に計測した結果は下り568.66Mbps・上り567.31Mbpsと高速でした。有線接続で200Mbps以上の環境なら、速度が半減するWi-Fi接続時も問題なし。通常のウェブ使用はもちろん、FPSのオンラインゲームも途切れにくいでしょう。
設定時にわからないことを電話で相談しやすいのもよい点です。電話窓口の営業時間は10時から18時で、年末年始以外ならいつでも利用可能。もし接続設定で困っても、すぐに相談できる体制が整っていますよ。なお、電話サポートだけでは懸念がある人は有料の訪問サポートも利用できます。
しかし、マンションタイプの実質料金は平均より高め。「料金が安いと思わない」との口コミどおり、マンション住まいで安さ重視の人には不向きかもしれません。マンションタイプの安さを重視するなら、2年利用時の実質料金が月額1,000円以下だったGMOとくとくBBを検討してもよいでしょう。
とはいえ、戸建てに住んでいる人・ニフティポイントを貯めている人には魅力的なプロバイダといえます。ポイントを使って賢く節約したいなら、ぜひ検討してくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際に@niftyと比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
@niftyよりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
auひかりは、KDDIの光ファイバー回線を利用した高速インターネット通信サービス。auひかりを利用するためには、プロバイダ契約が必要です。
auひかりプロバイダの1つである@niftyは、回線速度・料金サービス・通信品質の3つをアピールしています。ホームタイプの標準速度は、最大1Gbps。マンション向けプランはタイプによって異なりますが、100Mbps〜1Gbpsだと謳っています。
利用料金は、「KDDIまとめて請求」でauの携帯電話料金と一緒に支払い可能。申込や設定をせずに、IPv6に自動接続できる点も持ち味です。IPv6のおかげで地域や時間帯の影響を受けにくく、快適にインターネットを利用できると謳っていますよ。
さらに、オプションの@nifty auひかり高速サービスに申し込むと、通信速度を概ね最大5~10Gbpへアップできます。申し込めるのは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアのみですが、高速通信にこだわる人は検討してもよいでしょう。
そのほかのオプションサービスは、以下にまとめました。
<@niftyのオプションサービス>
そもそもプロバイダとは、光回線を通じてインターネット接続を提供するサービスのこと。この接続サービスがあってはじめて、家庭でネットが使えます。
多くの光回線はプロバイダが最初から決まっていますが、auひかりは例外です。自分で8つのプロバイダから選択可能。ちなみに、プロバイダの料金は月々のauひかり利用料に含まれます。追加料金は発生しないので利用しやすいでしょう。
なお、auひかりの契約中に、プロバイダのみを変更することは得策ではありません。変更する場合、一度契約を解除して再度契約し直す必要があり、工事の二度手間と違約金の支払いを避けられないためです。あとから変えたくならないよう、じっくり検討して選びましょう。
今回は@nifty含む人気のauひかりプロバイダを実際に調査して、比較検証を行いました。
人気のauひかりプロバイダを比較検証したところ、@niftyには4つのよい点がありました。1つずつ解説するので、利用を検討している人はぜひチェックしてくださいね。
戸建て利用時の安さの検証では、高評価を獲得。キャッシュバック額を引いた実質料金を算出したところ、比較した各プロバイダの平均額より安いとわかりました。
検証時点では、契約期間3年の「ずっとギガ得プラン」に3つの特典が。工事費割引・auひかり電話サービスの月額基本料が開通翌月より35か月無料に加え、ニフティポイントが40,000P付与されることがわかりました。
ニフティポイントは、@nifty使用権に交換すると1.5倍になるシステム。つまり、実質60,000円分の@nifty利用料が無料になります。特典をふまえて実質月額料金を算出すると、3年利用時で4,362円に。比較した各プロバイダの平均月額4,785円より、432円安く利用できる計算です。
<戸建てタイプの実質料金>
ポイントが貰えるのは開通から23か月め。該当月の1日に自動付与されます。ポイントを受け取るための作業がとくになく、手間いらずな点も魅力ですよ。
「ニフティポイントクラブ」経由でショッピング・ネットサービスを利用して貯めたポイントを、通信費に充てられる点も魅力です。
通常の交換レートは1ポイント=1円相当ですが、先述したように、@nifty使用権に交換すると1P=1.5円換算に。ニフティポイントクラブを活用しつつ@niftyを利用すれば、通信費を節約できますよ。
ちなみに、ニフティポイントはノジマスーパーポイントにも1P=1.5円換算で交換可能。ノジマの実店舗で利用でき、欲しかった家電を割安でゲットするチャンスです。
ポイ活で貯めたポイントを通信費に充てられるプロバイダは、比較したなかで少数でした。普段からポイ活を実践している人に、うってつけのサービスでしょう。
ほかのプロバイダと同じく、通信速度は申し分ありませんでした。通信速度測定サイト「みんなのネット回線速度」とのコラボ調査の結果は、2024年6〜8月の計測で下り568.66Mbps・上り567.31Mbps。比較したなかでは平均程度の速度といえます。
なお、高画質の動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しめる目安は、100Mbps以上。@niftyは100Mbpsを優に超えていたので、「通信スピードが早い」との口コミにもうなずけますね。Wi-Fi接続では速度が半減しますが、有線接続時の速度が200Mbpsを超えているため、まったく問題ないでしょう。
ラグを感じる目安になるPING値は11.02msと、比較したなかではトップクラスの低さ。しかし、通常のインターネット利用はもちろん、FPSオンラインゲームも快適に楽しめそうです。
なお、マイベストではauひかりの最大速度・実測値を解説しています。遅い時の対処法も調べたので、以下のコンテンツもぜひ参考にしてくださいね。
光回線を使うには、ホームゲートウェイとPCなどの接続設定を自分で行う必要があります。@niftyには電話サポート窓口があり、設定方法がわからない場合には相談可能です。営業時間は10時から18時で、年末年始を除いていつでも利用できますよ。
また、電話以外のオプションで訪問サポートの「かけつけ設定サポート」も利用可能。料金は7,480円で、利用するかは開通申込手続きのタイミングで選べます。かけつけ設定サポートの対応範囲は以下のとおりです。
<かけつけ設定サポートの詳細内容>
@niftyにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。利用を考えている人は、しっかりチェックしておきましょう。
マンションタイプの実質料金は、比較した各プロバイダの平均額より少し高め。戸建てプランとは違い、ニフティポイントが付与されません。検証時点では、開通から12か月目・24か月目に15,000円ずつキャッシュバックされるのみでした。
キャッシュバック総額30,000円を差し引いた実質月額料金は、2年利用時で3,512円です。比較した各プロバイダの平均月額3,257円より、255円高い結果に。マンション住まいで安さ重視の人は、他社を検討したほうがお得でしょう。
1~2年利用時の実質料金は、以下のとおりです。
<マンションV16タイプの実質料金>
なお、キャッシュバックの受取には事前手続きが必要です。手続きを怠ると、せっかくの特典が受けられないので注意しましょう。手続き方法の詳細は、コンテンツ後半で解説するので、しっかりチェックしてくださいね。
@niftyの解約時にかかる料金は、比較したなかでは高め。auひかりの契約には更新月が設定されており、該当月以外での解約には違約金が必要です。
もしも@niftyを1年利用して解約した場合、違約金と工事の残債金を合わせて45,980円も請求されます。比較したなかには、解約時の支払い額が30,000円強だったプロバイダもありました。短期間で解約する可能性がある人は、慎重に検討しましょう。
キャッシュバックあり | |
---|---|
下り速度(実測値) | 568.66Mbps |
上り速度(実測値) | 567.31Mbps |
PING値(実測値) | 11.02ms |
無料訪問サポート. |
価格については、2024年11月22日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
メールウイルスチェック | |
---|---|
無料セキュリティソフト | 1か月無料 |
サポート営業時間 | 10:00~18:00(年末年始を除く) |
5GBプラン対応 | |
10GBプラン対応 | |
マンションギガプラン対応 | |
マンションミニギガプラン対応 | |
マンションVプラン対応 | |
マンションGプラン対応 | |
マンションFプラン対応 | |
マンションEプラン対応 |
ここでは、@niftyの気になる点をカバーできるauひかりプロバイダをご紹介します。
GMOとくとくBBは、マンション・戸建て料金の両方とも実質料金がリーズナブルでした。お得なauひかりプロバイダを探している人に、まず検討してほしいサービスです。
検証当時のキャッシュバック額は、ネットと電話のセット申込で82,000円。キャッシュバック差引後の実質料金を算出すると、マンションプランの2年利用時の月額はたったの887円です。戸建て3年利用時の実質料金も月額3,248円と、最安水準でした。
通信速度も申し分ありません。2024年6〜8月の計測では下り561.41Mbps・上り591.35Mbpsを達成。家族みんなで同時接続しても、快適に利用できるでしょう。
訪問サポートは有償ですが、電話サポートは年中無休で利用可能。不明点は電話で聞きながら、自分で機器設定ができるなら最有力候補といえます。
BIGLOBEは機械に不慣れで、初期設定が苦手な人におすすめ。比較したなかでは珍しく、訪問サポートが2か月間無料でした。通常は、ホームゲートウェイとPCなどの無線設定は自分で行いますが、訪問サポートを使えば担当者にお任せできます。
通信速度も良好です。2024年6〜8月の測定値は下り444.93Mbps・上り513.06Mbpsという高速ぶり。有線接続で200Mbps以上なら、Wi-Fi環境下でもスムーズにネットに繋がるでしょう。
キャッシュバックの内容も魅力的です。検証時点では、ネットプランの申込だけで最大86,000円も還元されるキャンペーンを実施。特典を反映させた実質料金を算出したところ、戸建て・マンションともに比較したなかでトップクラスの安さでした。
充実したサポート体制と、キャッシュバック額の高さがBIGLOBEの強み。機械が苦手なネット初心者におすすめですよ。
申込~利用開始までの流れは以下のとおりです。実際の所要日数は、地域や条件によって変動する可能性があります。
<STEP1:@niftyへの申込>
1.Webか電話で、@niftyに申込<STEP2:KDDIからの連絡>
1.電話またはSMSで、開通工事の連絡を受け取るホームタイプ 約1〜2週間 ・マンションタイプ 約3日〜1週間
ホームタイプ・マンションタイプのそれぞれに必要な工事を行う
いずれも立ち会いが必要で、1~2時間程度かかる。
ホームタイプは予約から約2~3週間・マンションタイプは予約から約4日~2週間
<STEP4:パソコンの設定>
インターネット・IP電話の接続方法 を確認し、自分で設定
@nifty auひかりの新規申込者またはコース変更者を対象に、キャッシュバック特典が用意されています。対象プランと受取の流れは、以下のとおりです。
なお、以下の場合はキャッシュバック特典の対象外です。受取手続き前に、公式サイトなどで詳細情報をよく確認しましょう。
<引越しの特典>
引越し手続きは、以下の流れで行います。
<STEP1:電話かWebで手続き>
<STEP2:工事の調整>
ホームタイプ:約1~2週間
マンションタイプ:約3日~1週間
<STEP3:引越し先での準備>
auかUQ mobileのユーザーは、スマホ代の割引を受けられます。auユーザーが対象の「auスマートバリュー」は、条件を満たせば月額最大1,100円が永年割引に。条件は、対象プランのauスマホを利用し、auひかりとauひかり電話をセットで契約することです。
UQ mobileのユーザーが対象の「自宅セット割」も、条件を満たせば、月額最大1,100円が永年割引。条件は、対象プランのUQ mobileを利用し、auひかりとauひかり電話のセット契約することです。
au・UQ mobileともに、同居家族・50歳以上の別居家族も割引対象。最大10回線まで適用可能です。申込は、電話かWebで、auひかり・ひかり電話の新規契約と同時に行います。割引を受けたいスマホの契約情報が必要になるので、準備しておきましょう。
なお、auスマートバリューと自宅セット割は、複数の適用条件を満たさないと割引対象外になる可能性があります。申込前に、公式サイトなどで詳細を十分に確認しましょう。
@niftyを利用する前に知っておくと役立つ情報を、Q&A形式で紹介します。
会員サポートページからの解除と、メールでの解除受付の2とおりです。会員サポートページから解除するには、auひかり電話を2つの番号で利用していないことと、解除日を申請日から60日以内に指定する必要があります。メールでの解除受付は、auひかり電話を2つの番号で利用中の場合に限られます。
解除には、いくつか注意点が。初期費用残額の一括請求・解除月の月額料金・撤去工事費用などが発生する可能性があります。また、契約解除料が必要な場合も。詳しくは次の質問で解説します。
解除手続きの取り消しはできないこと・ホームタイプの場合、撤去工事の立会が必要となる点にも注意してください。
auひかりの契約には更新月の設定があります。該当月以外で解約すると違約金が発生する点に注意しましょう。
ホームゲートウェイの初期化手順は2とおりです。本体の更新ボタンを押すか、パソコンで「クイック設定web」にアクセスし、ホームゲートウェイの初期化を指示するボタンをクリックしましょう。
機種別の詳細な手順は、以下で確認できます。自宅にある機器の型番を確認し、説明を読んでみてくださいね。
<機種別の初期化方法>
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