限度額100万円未満の上限金利が年13.5%と比較的低めのりそな銀行カードローン。「金利が低い」「口座なしでも申込み可能」と評判です。しかし、「審査に1週間かかった」などの口コミも存在するため、申込みを迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のソニー銀行や三井住友銀行などの銀行カードローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。銀行カードローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
なお、上限金利の高さが銀行カードローンに近い傾向にあることから、今回は信販会社が取り扱っているカードローンも選定して比較検証しています。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
りそな銀行カードローンは、100万円未満の借入を希望している人に向いています。「金利が低い」という口コミのとおり、限度額100万円未満の上限金利が年13.5%と比較した17社のうち2番目に低い結果でした。りそな銀行の住宅ローンと併用すると、金利が年0.5%引き下げられるのもメリットです。
また、実際に利用した人36人にアンケートを実施したところ、他社借入がある人・ない人の両方を含む回答者のうち、約96%が審査を通過。審査は甘くないものの、安定収入があり他社借入が多すぎない、信用情報に事故履歴がないなどの基本的な条件が整っていれば、審査通過は難しくないといえるでしょう。
契約にはりそな銀行の口座開設が必須です。「口座なしでも申込み可能」という口コミどおり申込み自体は口座不要ですが、審査後の契約には口座開設が求められます。比較した17社のなかで唯一ネットバンキングに対応していない点もデメリット。借入には提携ATMを訪れる必要がありますが、ATMの種類や時間帯によっては110〜220円の手数料がかかります。
コンビニATMで頻繁に借入をしたい人は、ATM手数料が何度でも無料の三井住友銀行カードローンを検討してみてください。借入希望額が100万円未満で、りそな銀行よりさらに金利の低いカードローンを探している人は、利用限度額100万円未満の上限金利が年12.5%のJCB CARD LOAN FAITHがおすすめ。
借入希望額が100万円以上で返済負担を抑えたい人は、限度額100万円以上の上限金利が年9.8%と、比較した17社のなかで最も低いソニー銀行カードローンを選ぶとよいでしょう。即日融資を受けたい場合は、融資スピードが速い消費者金融を選ぶのもひとつの手です。
今回はりそな銀行カードローンを含む、銀行カードローン17サービスをリサーチして、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
りそな銀行のカードローンは、限度額100万円未満の上限金利が年13.5%と比較的低め。りそな銀行の住宅ローンと同一口座で申込むと、さらに年0.5%金利が優遇されます。web完結で申込めるのもうれしいポイントです。
以下では、りそな銀行カードローンのメリットを6つ紹介します。
りそな銀行カードローンは、限度額100万円未満の金利が年13.5%。比較した17社のなかでも2番目に低金利です。
りそな銀行では100万円型や150万円型など、限度額によって金利が決められており、10万円型〜100万円型の金利は年13.5%。150万円型と200万円型の金利は年10.0%です。
比較したなかには限度額100万円の際の金利が年9.8%のソニー銀行カードローンなどもあり、100万円以上の借入を希望する場合は、他社を利用したほうがお得です。
りそな銀行カードローンは、同社が提供する所定の住宅ローンと併用すると金利が年0.5%下がります。比較したなかで、住宅ローンとの併用で金利優遇を受けられるのはみずほ銀行カードローン・住信SBIネット銀行カードローンを含む3社のみ。
りそな銀行の住宅ローンをすでに利用している人や今後利用予定がある人は、りそな銀行カードローンでお得に借入可能です。
りそな銀行カードローンは、web申込みに対応しています。さらに、希望する限度額が50万円以下の場合は、収入証明書の提出も原則不要。銀行に来店する時間がない人や、書類を用意するのが面倒に感じる人でも申込みやすいでしょう。
比較した17社のカードローンは、すべてweb申込みに対応していました。りそな銀行を選ぶ決定打にはならないものの、やはりwebから手軽に申込めるのはうれしいポイントです。
審査が不安な人は、りそな銀行公式サイトで「カードローン借入診断」をするとよいでしょう。約10秒の診断でカードローンが借入可能かシミュレーションできますよ。
りそなグループアプリをインストールすれば、口座残高や借入残高、カードローンの利用状況などをスマホで手軽に確認できます。返済日前には通知で知らせてくれるうえ、資金に余裕があればワンタップで繰上返済も可能。
比較したなかには専用アプリを持たないカードローンも複数あるなか、アプリで残高管理や取引の手間を減らせることはメリットです。
りそな銀行カードローンには、自動融資機能が付帯。自動融資機能とは、カードローン機能がセットされた普通預金口座からお金を引き出したり公共料金を引き落としたりする際、口座残高が不足すると自動で融資を行う機能です。
比較したなかには自動融資機能を備えていないカードローンもある一方、りそな銀行カードローンは利用限度額の範囲内で不足額を補ってくれるため、入金忘れや残高不足による支払遅延を防げます。
ただし、カードローンの返済額の不足を自動融資機能で補うことはできないため注意しましょう。
月中平均残高10万円以上という条件をクリアすると、りそなクラブポイントが毎月20ポイント貯まります。貯まったポイントは、楽天ポイントやWAONポイントなど約20社のポイント・マイルに交換可能。
比較したなかにはポイント制度を設けていないサービスも複数あるなか、カードローン利用で少しずつでもポイントを貯められる点は魅力です。
りそな銀行カードローンの利用には、口座開設が必須です。さらに、融資までに時間がかかりやすい点や原則として在籍確認・郵送物がある点など、事前に知っておくべきデメリットが複数あるため注意しましょう。
以下で、りそな銀行カードローンのデメリットを6つ紹介します。
りそな銀行カードローンの契約には、りそな銀行または埼玉りそな銀行の口座開設が必須です。申込みは口座開設なしでもできますが、実際に契約してお金を借りるには、口座開設の手続きを行わなくてはなりません。
比較したところ、17社中9社の銀行カードローンは、口座開設不要で契約可能でした。自分が今使っている口座で借入したい人や口座開設の手続きが面倒に感じる人は、ほかのサービスを検討したほうがよいでしょう。
りそな銀行の口座を所有していない人は、口座開設の手続きを終えて借入するまでに3週間程度かかる場合があります。りそな銀行カードローンの審査日数は、不備などがなければ1週間以内です。
比較したほかのサービスの場合、融資までの時間にばらつきはあっても、審査結果は最短即日に通知されるものが多い傾向がありました。しかしりそな銀行カードローンは審査だけで1週間かかる場合もあり、即日や1週間以内など、早めにお金を借りたい人には不向きです。
りそな銀行口座とキャッシュカード持っている場合は、申込みから約5営業日で契約ができます。キャッシュカードで借り入れできるので、契約後にカードが郵送されないのもメリット。りそな銀行を使っている人は選択肢になるカードローンです。
りそな銀行カードローンは、審査時に原則として在籍確認が行われます。在籍確認とは、利用者が記載した職場で本当に働いているかどうかを、銀行が勤務先への電話で確認する行為です。
比較した17社のうち、在籍確認原則なしで契約できるのは2社のみでした。銀行カードローンの場合、在籍確認は基本的に行われるものと考えたほうがよいでしょう。
加えて、契約後は郵送物が届くため、利用を周囲にバレたくない人には向きません。
りそな銀行カードローンは、ネットバンキングを利用した取引ができません。融資を受けるには、りそな銀行のローンカード(キャッシュカード)が使えるATMで引き出す必要があり、自宅からオンラインで借入したい人や、カードを持ち歩きたくない人には不向きです。
比較した17社のなかで、ネットバンキングを使用できないのはりそな銀行だけでした。ほとんどのサービスでネットバンキングが使える以上、借り方に大きな制限があるりそな銀行カードローンは、不便といわざるを得ないでしょう。
りそな銀行カードローンは、提携コンビニATMでの借入に手数料がかかります。手数料額は、平日の8:45~18:00の間は110円、それ以外の曜日・時間帯は220円です。
さらにりそな銀行の場合、自社ATMでも土日祝日の終日と平日の一部時間帯(8:45~18:00以外)には110円の手数料がかかるうえ、ネットバンキングでの借入もできないため、借入の利便性は低いといえます。
比較したところ、コンビニATM手数料が有料なのは17社中3社のみ。コンビニATMでサクッと現金を借入したい人は、手数料無料のカードローンを検討してみてください。
りそな銀行カードローンに申込むには安定収入が必須で、学生や専業主ふ・定職に就いていない人は申込めません。ただしパート・アルバイトでも、本人に安定収入があれば申込み可能です。
比較したところ、学生が申込める銀行カードローンは17社中12社でした。一方りそな銀行カードローンは、学生の場合は安定収入があっても申込めないため、就学中の人は注意が必要です。
また、専業主ふの人が申込める会社も17社中7社ありましたが、なかには本人に安定収入があることなどの注釈がつくケースもあるため、事前に条件をよく確認しましょう。
ただし、カードローンの金利は高いので、学費で困っている場合は奨学金、引っ越しでまとまったお金が必要ならフリーローンなどカードローンよりも低金利で返済負担が軽い借り方から検討してほしいところです。
100万円未満の上限金利 | 年13.5% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | 年13.5% |
無利息期間あり | |
即日融資可能 | |
Web完結可能 | |
口座開設なしで契約可能 |
良い
気になる
金利 | 年1.99~13.5% |
---|---|
無利息期間 | |
無利息期間の利用条件 | |
融資までの時間 | 1週間程度 |
審査までの時間 | 1週間以内 |
金融機関タイプ | 銀行 |
契約可能年齢 | 20歳以上65歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、アプリ |
借入限度額 | 10万〜800万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(借入額50万円超の場合) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、ネットバンキング、スマホアプリ |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング、スマホアプリ |
利用可能なATM | 自社ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット |
提携ATMの利用手数料 | 110〜200円(自社ATMは無料) |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
最低返済額 | 10万円:2千円、50万円:1万円、100万円:1万5千円 |
保証会社 | りそなカード株式会社、オリックス・クレジット株式会社、株式会社オリエントコーポレーション |
登録番号 | 近畿財務局長(登金)第3号 |
りそな銀行カードローンは、限度額100万円未満の金利が年13.5%と比較的低いのが魅力。しかしコンビニATMでの借入に手数料がかかる、口座を新規開設する場合は融資まで3週間程度かかるなどのデメリットもあり、手数料を抑えて借入したい人や、早めにお金を借りたい人には向きません。
以下では、りそな銀行カードローンが向いていない人におすすめの銀行カードローンをご紹介します。
限度額100万円未満の際の金利を低く抑えるなら、JCB CARD LOAN FAITHがおすすめ。JCB CARD LOAN FAITHは、限度額100万円未満の際の金利が年12.5%と、17社中最も低いのが特徴です。
口座開設不要で手軽に借入できるのも魅力。通常、借入にはローンカードの到着を待つ必要がありますが、「借入予約サービス」を利用すれば、ローンカードの到着前にスピーディに融資を受けられます。web申込みの場合、最短即日で審査が完了するのもメリットです。
ただし、コンビニATMで借入する際の手数料無料回数は月3回までに制限されているため、コンビニATMで頻繁に借入したい人は要注意。なお、ネットや電話で振り込み融資を申込む「キャッシング振り込みサービス」を使えば、何度でも手数料無料で借入できます。
キャッシングを使えば、5万円以下の借入を金利5%でできるのも魅力。利用限度額100万円未満の上限金利の平均が13.2%だったことをふまえると、キャッシング5%は低金利だといえるでしょう。
100万円以上の借入を希望している人には、ソニー銀行カードローンがおすすめ。利用限度額100万円以上の借入に対する上限金利が年9.8%と、比較した17社のなかでも最も低いのが特徴です。
限度額100万円以上の上限金利を17社で比較した際、年10%を下回ったのはソニー銀行カードローンのみでした。上限金利が2番目に低い横浜銀行でも11.8%で、ソニー銀行とは年2%の差があります。
契約には口座開設が必須ですが、初回振込サービスを使えば、カードの到着を待たず最短翌日に借入可能です。ただし、コンビニATMを使って無料で借入できる回数には月4回までの制限があるため、ATMで頻繁に現金を引き出す可能性のある人は注意しましょう。返済時の手数料は何度でも無料です。
コンビニATMで月4回以上借入をしたい人は、三井住友銀行カードローンを検討しましょう。三井住友銀行カードローンでは、三井住友銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMの借入手数料が何度でも無料です。
比較したなかには、ソニー銀行のようにコンビニでの手数料無料回数に制限を設けているサービスもあるなか、こちらは回数を気にせず好きなタイミングでお金を借りられます。
限度額100万円未満の上限金利が年14.5%と比較的低く、口座開設不要で契約できるのもうれしいポイントです。
三井住友銀行はカードの発行を選べるので、契約時に郵送物がないのもメリットのひとつです。ただし、在籍確認の電話は原則あるので注意しましょう。
申込みから1時間以内の借入を実現したい人は、消費者金融を検討してみてください。消費者金融は、銀行と比較して融資スピードが早いのが特徴。検証で実際に契約したところ、34分で契約できたサービスもありました。
サービスによっては、初回に30日間や60日間などの無利息期間が適用されるのも魅力です。無利息期間内に完済すれば、利息0円でお金を借りることも可能。比較したところ、銀行カードローンの融資スピードには即日〜2週間程度とばらつきがある一方、消費者金融では基本的に即日融資を受けられました。
上限金利は年18%程度で、年14%程度の銀行カードローンと比較すると高めです。返済負担を抑えたい人には向きませんが、金利の低さより融資スピードを重視したい人にはおすすめのサービスといえます。
カードローンは一度契約すれば枠内ですぐに借り入れできます。銀行カードローンの融資に時間がかかるのは申込み〜初回融資の間のみ。初回融資を急いでいないなら金利が低く返済負担が軽い銀行カードローンがおすすめです。
お金の使い道が決まっていて、必要な金額を一括で借りたい場合は、フリーローンを利用するのもひとつの手です。フリーローンは、1回の契約で1回のみお金を借りられるのが特徴。基本的に、カードローンのように自由に追加借入はできません。
融資までは2日〜1種間程度とやや時間がかかりますが、カードローンより金利が低い傾向があり、返済負担を抑えやすいのがメリットです。
日常生活で不足する資金を補填したい人にはカードローンが向いていますが、引越し費用や資格取得費用など、一括でまとまった資金を用意したい場合にはフリーローンも検討してみてください。
りそな銀行カードローンの審査は、さほど厳しいとはいえません。2021年にmybestでりそな銀行カードローンを実際に利用した36人にアンケートを実施したところ、他社借入がある人・ない人の両方を含む回答者の約96%が審査を通過していました。
他社借入が多すぎたり信用情報に金融事故の履歴が残っていたりすれば審査に落ちることもありますが、安定収入があり他社借入状況、信用情報などに大きな問題がなければ、審査通過は決して難しくはないでしょう。
不安な人は、いくつかの項目を埋めることで借入可否を簡易診断できる、公式サイト上の「借入10秒診断」を試してみるのもおすすめです。
あくまで簡易診断であり、実際の審査結果を保証するものではありません。
りそな銀行カードローンの借入方法は、提携ATMでの引き出しのみです。利用するATMの種類や時間帯によっては、借入に110〜220円の手数料がかかるため注意しましょう。
<提携ATMの例>
また例外として、りそな銀行カードローンには自動融資機能が備わっており、公共料金などの引き落とし時に普通預金残高が不足する場合、カードローンから自動で不足分が融資されます。
返済方法は、自動引き落としのみです。毎月5日に、借入残高に応じた返済額が登録した口座から引き落とされます。
毎月の引き落としとは別に追加の返済をしたい場合は、アプリや提携ATM、りそな銀行が運営するサービスであるマイゲートから繰り上げ返済も可能です。
最後に、りそなプレミアムカードローンの詳しい情報をまとめてご紹介します。りそなプレミアムカードローンでの借入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
100万円未満の上限金利 | 年13.5% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | 年13.5% |
無利息期間あり | |
即日融資可能 | |
Web完結可能 | |
口座開設なしで契約可能 |
良い
気になる
金利 | 年1.99~13.5% |
---|---|
無利息期間 | |
無利息期間の利用条件 | |
融資までの時間 | 1週間程度 |
審査までの時間 | 1週間以内 |
金融機関タイプ | 銀行 |
契約可能年齢 | 20歳以上65歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、アプリ |
借入限度額 | 10万〜800万円 |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(借入額50万円超の場合) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、ネットバンキング、スマホアプリ |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング、スマホアプリ |
利用可能なATM | 自社ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット |
提携ATMの利用手数料 | 110〜200円(自社ATMは無料) |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
最低返済額 | 10万円:2千円、50万円:1万円、100万円:1万5千円 |
保証会社 | りそなカード株式会社、オリックス・クレジット株式会社、株式会社オリエントコーポレーション |
登録番号 | 近畿財務局長(登金)第3号 |
りそな銀行カードローンの口コミや評判は本当?17社と比較して徹底検証!【審査時の在籍確認も解説】
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