キャンプでサイト内やテント内を明るく照らすLEDランタン(キャンプライト)。どんな人でも手軽に使えるうえ、防災用としても活躍します。しかし、コールマン・WAQ・Superwayなどの多くのブランドやメーカーから販売されており、充電式のものや小型で軽量なものなど商品の幅が広いため、どのように選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のLEDランタン23商品を集め、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのLEDランタンをランキング形式でご紹介します。
mybestが定義するベストなLEDランタンは「十分な明るさがあるだけでなく、心地よい光色・光量に簡単に調節が可能。加えて連続点灯時間が長く、使いやすくなる工夫が豊富なうえ、持ち運びにも優れたLEDランタン」。徹底検証してわかったLEDランタンの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。
キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。
明るさとしてユーザーがとても満足できる基準を「サイト全体を明るく照らせて、手元の作業やサイト内の移動がしやすい平均照度が15ルクス以上の商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
光の心地よさとしてユーザーがとても満足できる基準を「心地よいと感じる光色があるうえ、シーンにあった好みの明るさにできるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
連続点灯時間としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプを2泊しても使い続けられる、連続点灯時間が16時間以上だったもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使いやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「暗い中でも点灯・消灯が簡単にできるうえ調節もしやすく、メイン・サブどちらで使用しても照らしたい場所を照らせるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
持ち運びやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「軽量で荷物の負担になりにくいうえ、小さくて持ち運びやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
便利機能の豊富さとしてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプで役立つ機能が多く、より快適に過ごせるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
以下の商品を検証し、ランキングをアップデートしました。
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キャンプでメインランタンとして使う灯りは、LEDランタンとガスランタンの2種類が主流です。どちらもサイト内を明るく照らせるものが多くありますが、ガスランタンのほうが明るいからよいのでは?と思っている人もいるのではないでしょうか。
実際に明るさの検証を行ったところ、商品の明るさを平均するとやはりガスランタンのほうが明るい結果となりました。
しかしLEDランタンのなかには、ガスランタンより明るく照らせるものも。ガスランタンのなかで1番明るいものは、3m四方に区画したスペースの四隅の照度の平均が35ルクスだったのに対して、LEDランタンのなかで1番明るいものは56ルクスと大きな差が生まれました。
明るいLEDランタンなら広い範囲を明るく照らせるので、手軽に明るさを求めている人にはLEDランタンがおすすめです。
近年、LEDランタンを防災用に購入している人も増えています。停電時に光源として活躍し、心の支えとなってくれるでしょう。LEDランタン以外にも防災グッズを探している人は上のコンテンツも参考にしてくださいね。
LEDランタンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
メインランタンとしてLEDランタンを使うなら、明るさが最重要です。サイト全体やタープの下をしっかり照らせるLEDランタンを選びましょう。
キャンプ場の区画サイトでは、テントとタープを1つずつ設営できる広さがあることがほとんどです。1つのメインランタンで区画サイト内やタープの下を照らしたいなら、1000ルーメンかつパネルタイプのものを選びましょう。
LEDランタンの明るさは、光源からすべての方向に放射される光の量をあらわす「ルーメン(lm)」という単位で示され、この数値が大きいほど明るくなります。今回の明るさの検証では、1000ルーメンのLEDランタンは5×5mの範囲であれば十分明るく照らせることがわかりました。
なかでも、おすすめなのがパネルタイプです。パネルタイプはまっすぐ照射されるので、照らしたい範囲をしっかり照らせて夜でも作業や移動がしやすいでしょう。360度タイプは広く照らせるもののランタンの真下には光が届きにくいため、ランタンスタンドなどの高い位置から照らすにはあまり向いていません。
フリーサイトは区画が決まっておらず、キャンプ場内の空いているスペースを使ってテントやタープを設営できます。2ルームテントを使うファミリーキャンプや複数のテントを使うグループキャンプなどをする場合は、明るさの最大値が1200ルーメン以上のものがおすすめです。
最大で1200ルーメン以上のLEDランタンの平均照度は、1000ルーメンのLEDランタンの平均照度に比べて約2倍明るいという結果となりました。照らしたい場所をより明るくできるので、広いサイトでの移動はもちろん細かい作業もしやすいでしょう。
キャンプ場にあわせてテントやタープを好みのレイアウトにするのも、キャンプの楽しみの醍醐味といえます。レイアウトやシーンにあわせてランタンスタンドの位置や高さ、パネルタイプの設置角度を調節するとよいですよ。
LEDランタンはメインとして使うだけでなく、テーブル上やテント内のサブランタンとしても使えます。サブランタンとして使うなら、300ルーメン以上の360度タイプがおすすめです。
サブランタンとして使う場合はメインランタンとは違い、明るければよいというわけではありません。明るすぎると眩しさで目が疲れるうえ、蚊や虻などの虫が寄ってくる原因になります。300ルーメンなら目が疲れにくく過ごしやすい明るさなので、サブランタンとしての使用に向いているでしょう。
なかでも360度タイプだと、どこに置いてもテーブル全体を照らせるため置き場所に困らず使いやすいといえます。対して、パネルタイプはテーブル上に死角ができてしまい照らせない場所が生まれるので、サブランタンとしては不向きといえるでしょう。
300ルーメンは20〜30ワット程度なので明るくないように思われますが、自然の暗闇の中ではとても明るく感じます。また、時間とともに目が暗さに慣れてくるため、この程度の明るさでも大丈夫です。
キャンプの夜を快適に過ごすために、大事なのは明るさだけではありません。心地よい光色や光量を兼ね備えているうえ調節しやすいと、リラックスできる空間を作りやすいですよ。
キャンプの夜に快適なリラックスできる空間を作りたいなら、光色が3種類以上あるものを選びましょう。シーンにあった最適な光色を使えるので、あらゆるシーンを快適に過ごせますよ。
たとえば、料理や細かい手元の作業を行うときに適しているのは白色光です。蛍光灯に近い色合いをしており、明るくはっきりと手元を照らしてくれます。また、3種類以上あるものは暖色にできる商品がほとんどなので、くつろぎやすい空間の演出にぴったり。キャンプ飯を堪能したあとに、ゆっくり過ごすときに向いています。
さらに光量の無段階調節機能がついているものは、ピンポイントで好みの明るさに変えられるので便利。一方で、明るさの段階が決まっているものは、あと少しだけ明るくしたいときや暗くしたいときに対応できません。心地よい空間を作りたい人は、無段階調節機能の有無もチェックしてくださいね。
シーンによって光色や光量を変えられるものでも、調節しにくいと好みの光色や明るさに変えるのにやや手間がかかってしまいます。夜の暗い中でも、調節しやすいかどうかが大切です。
ダイヤル式だと本体からでっぱっているため、手の感覚だけで見つけられました。また、回すだけで点灯するうえそのまま光量の調節もできるので、暗い中でも調節しやすいといえます。
一方でボタン式は、本体と同色のものが多い傾向があり突起の形状のものが少なく、暗い中では操作しづらい印象。さらに、ボタンが複数あるものはどのボタンを押せばよいのかわかりにくいため、好みの光色に変えるのに手間がかかる印象です。
アウトドアレジャーで使うアイテムは、できるだけコンパクトで軽いものを選びたいですよね。また、暗くなってから寝るまでしっかり使えるかどうかも重要です。
充電式は、軽量でコンパクトなものが多く持ち運びやすいのでおすすめ。ザックやコンテナのスペースをそれほど取らないため、ほかの荷物も入れやすいでしょう。一方で乾電池式は、サイズが大きいうえ乾電池を含めると重量も増すためかさばりやすいといえます。
充電式のなかでも、7時間以上点灯するものがおすすめです。今回の連続点灯時間の検証では、4時間後に消えてしまうものから17時間点灯し続けるものまで大きな差がありました。
夕方の4〜5時頃から寝る前まで明るさを確保するためにも、7時間以上点灯するものを選びましょう。なお、連続点灯時間はランキングに記載しているので、ぜひチェックしてくださいね。
災害が多い日本では、大きな地震による長時間の停電が起こる可能性が高いといわれています。キャンプでの使用のみならず災害時のためにも備えておきたいと考えているなら、乾電池を4本以上使用するものがおすすめです。
今回の連続点灯時間の検証では、充電式の持続時間が平均8時間だったのに対して、乾電池式は平均で153時間(約1週間)と大きく差が開きました。なかでも、乾電池を4本以上使用するものは3本のものよりも長く点灯する傾向があり、該当するすべての商品が1週間点灯し続けました。
また、乾電池式は災害時に対応しやすいこともおすすめする理由の1つです。充電式は、停電が発生したあとに充電が切れてしまうと使うことができません。一方で乾電池式は、乾電池を用意しておけば停電の影響を受けずに長時間使い続けられますよ。
乾電池式のLEDランタンを長期間保管する際は、乾電池を抜いておきましょう。乾電池の劣化による液漏れが起こると、LEDランタンが破損する恐れがあるからです。
LEDランタンには、キャンプにも災害時にも役立つ機能がついている場合があります。なかでも、防塵・防水機能とモバイルバッテリー機能をチェックしましょう。
LEDランタンはキャンプ場などの屋外で使用することが多いので、ほこりや砂、突然の雨などに備えて防塵・防水加工が施されたものを選びましょう。
商品に記載されているIP◯◯という表記は、「防塵・防水規格」を表す国際基準です。IP◯(防塵)◯(防水)と表記され、◯◯の数字が大きいほど防塵・防水性が高いことを示します。
LEDランタンの場合は、ほこりや砂、雨などの水しぶきに耐えられるIP54以上のものがおすすめです。本体の動作に影響するほどの粉塵の侵入を防ぐ等級5、そしてあらゆる方向からの水しぶきから保護する等級4を満たす商品を選ぶと、屋外でも気にせず使えるでしょう。
海辺でキャンプをする場合は塩害の影響もあるため、使用後は水を含んだタオルで拭くなどのメンテナンスが大切です。また、IPX8などの高い防水等級だとしても、海水や豪雨などの条件下では保護性能の範囲を超える場合があるので、仕様書は必ず確認するようにしましょう。
降雨の際に、チャックつきの袋にLEDランタンを入れて簡易的な防水仕様のランタンにすることも可能です。ただし、ビニール袋の中は放熱の関係で本体が熱くなる場合があるため、長時間の使用は避けましょう。
キャンプで動画を見たり音楽を流したりするだけでなく、災害時には連絡を取ったり情報を収集したりするためにスマホを使う必要があるでしょう。そんなとき、スマホや電子機器の充電が切れると使えなくなってしまいます。
モバイルバッテリー機能があると、スマホの充電が切れた場合でもLEDランタンから充電することができます。バッテリー容量が5000mAh以上あれば、スマホ1回分をフル充電できるのでチェックしてくださいね。
また、バッテリー残量がわかれば節約しながら使えるため、バッテリーの使いすぎ防止につながります。灯りを確保しておくために、バッテリー残量を見ながらメイン・サブのシーンで使い分けるとよいでしょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||
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明るさ | 光の心地よさ | 連続点灯時間 | 使いやすさ | 持ち運びやすさ | 便利機能の豊富さ | 光色 | 発光方向のタイプ | 平均照度 | 電池のタイプ | 対応乾電池 | 明るさ | 必要な乾電池本数 | 連続点灯時間 | バッテリー容量(充電式) | 防塵・防水等級 | モバイルバッテリー機能 | マグネット内蔵 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | カラビナ付き | 吊り下げフック数 | 滑り止め加工 | 無段階調節機能 | バッテリー残量表示 | 明るさ表示 | 懐中電灯機能 | 収納ケース付き | |||||||
1 | 三金商事 高性能LEDランタン PRO|ML31-WH | ![]() | 4位 | 広範囲を明るく照らせて、どんな人でも使いやすいベストバイ | 昼白色、昼光色、電球色 | パネルタイプ | 44ルクス(実測値) | 充電式 | 最大1600ルーメン | 10時間7分(実測値) | 8100mAh | IP65 | 12cm | 12cm | 5.2cm | 約350g(本体のみ) | 1個 | 不明 | ||||||||||||||||||
2 | PRISM CLAYMORE|ULTRA 3.0|CLC-1400BK | ![]() | 17位 | とにかく明るく、照らせる範囲が広い。無段階の調整も魅力 | 電球色、昼白色、昼光色 | パネルタイプ | 56ルクス(実測値) | 充電式 | 最大2200ルーメン | 4時間8分(実測値) | 13400mAh | IP54 | 16cm | 9cm | 3.4cm | 約570g(本体のみ) | 2個 | 不明 | ||||||||||||||||||
3 | KMコーポレーション LUMENA LEDランタン | ![]() | 12位 | 十分な明るさで、シーンにあった心地よい光色にできる | 昼光色、昼白色、電球色 | パネルタイプ | 23ルクス(実測値) | 充電式 | 最大1300ルーメン | 8時間59分(実測値) | 10000mAh | 不明 | 不明 | 9.2cm | 2.8cm | 9.2cm | 約220g(本体のみ) | 2個 | 不明 | 不明 | 不明 | |||||||||||||||
4 | Superway LEDランタン | ![]() | 8位 | 自由に光量を調節できるのが魅力。好みの照明を作り出せる | 自然色、昼白色、電球色、赤色 | パネルタイプ | 20ルクス(実測値) | 充電式 | 最大1200ルーメン | 8時間55分(実測値) | 13400mAh | 不明 | 9.6cm | 3cm | 10.8cm | 約350g(本体のみ) | 1個 | 不明 | 不明 | |||||||||||||||||
5 | Lepro LEDランタン | ![]() | 3位 | 電気をつける作業は簡単だが、光量の調整が面倒な印象 | 昼白色、電球色、混合色、赤色 | 360度タイプ | 20ルクス(実測値) | 乾電池式 | 単1形 | 最大1500ルーメン | 3本 | 80時間51分(実測値) | IPX4 | 10.1cm | 10.1cm | 19cm | 約410g(本体のみ) | 1個 | ||||||||||||||||||
6 | ジェントス LEDランタン|EX1300D | ![]() | 15位 | 暖かみのある暖色を長時間使える。災害時にも備えたい人はこれ | 白色、昼白色、暖色 | 360度タイプ | 18ルクス(実測値) | 乾電池式 | 単1形 | 最大1300ルーメン | 4本 | 168時間(実測値) | IPX4 | 不明 | 12.9cm | 12.9cm | 24.6cm | 約720g(本体のみ) | 1個 | 不明 | ||||||||||||||||
7 | プリズム クレイモア ウルトラ|CLC-1400BK | ![]() | 16位 | とにかく明るくて広い範囲を照らせる!大きいサイト向け | 昼光色、昼白色、電球色 | パネルタイプ | 50ルクス(実測値) | 充電式 | 最大2200ルーメン | 3時間58分(実測値) | 11600mAh | IP44 | 不明 | 16cm | 9cm | 3.4cm | 約405g(本体のみ) | 2個 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||||
8 | WAQ LED LANTERN2 | ![]() | 点灯時間は短いが、十分な明るさと役立つ機能が多くあった | 昼光色、昼白色、電球色 | パネルタイプ | 16ルクス(実測値) | 充電式 | 最大1650ルーメン | 7時間30分(実測値) | 13400mAh | IP67 | 11.5cm | 3.5cm | 8cm | 約410g(本体のみ) | 1個 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||||||
9 | Lighting EVER LEDランタン | ![]() | 2位 | リラックスできる暖色と災害時に重宝する連続点灯時間が魅力 | 白色、昼白色、暖色 | 360度タイプ | 16ルクス(実測値) | 乾電池式 | 単1形 | 最大1000ルーメン | 3本 | 168時間(実測値) | IPX4 | 不明 | 8.8cm | 9.5cm | 18.4cm | 約400g(本体のみ) | 不明 | 2個 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||||||||||||
9 | ジェントス LED ランタン|EX-109D | ![]() | 18位 | メインとして申し分ない明るさで、長期の停電でも使える | 白色、昼白色、暖色 | 360度タイプ | 16ルクス(実測値) | 乾電池式 | 単1形 | 最大1000ルーメン | 3本 | 168時間(実測値) | IP64 | 不明 | 不明 | 9.36cm | 9.36cm | 18.5cm | 約430g(本体のみ) | 不明 | 2個 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
光色 | 昼白色、昼光色、電球色 |
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発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 44ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 10時間7分(実測値) |
重量 | 約350g(本体のみ) |
良い
気になる
三金商事は「高性能LEDランタン PRO」は、1泊のキャンプをしたい人にぴったりのLEDランタン。最大の明るさが1600ルーメンの充電式のLEDランタンで、リモコンで点灯や光量調節できる商品です。
明るさの検証では平均の照度が40ルクスととても明るく、人の顔やテーブル上のものをはっきり照らせるうえ、手元の細かい作業も行えるといえます。また、足元をしっかり照らせるパネルタイプなので、サイト内の移動がしやすいでしょう。
光色は昼白色・昼光色・電球色の3種類に対応しています。食事をしたり会話をしたりする際は、柔らかな色味の電球色に設定するなど、シーンに合わせた使い方ができる点が魅力。また光量は無段階に調整できるので、周囲の明るさに応じて自由に光量を変えられます。
連続点灯時間の検証では最大光量時で10時間7分と、1泊のキャンプであれば寝る直前まで使えるといえます。より長く使用したい場合は、光量を調節したり使わないときは細かく消灯したりするなど工夫をするとよいでしょう。
点灯・調節するボタンは1つのみででっぱっているため、暗い中でも見つけやすい印象。ややボタンが硬いのが気になるものの、操作は簡単なので子どもでも扱いやすいでしょう。さらに、モバイルバッテリー機能がありスマホの充電が可能なうえ防塵・防水加工も施されているので、キャンプで役立つ機能が備わっているといえます。
比較的軽量なうえコンパクトなので、持ち運びにくさはそれほど感じないでしょう。ザックのちょっとしたスペースに収納できるため、ほかの荷物の収納スペースを確保できるといえます。
2泊や3泊のキャンプなどで長時間使い続けるのは難しいものの、広い範囲を明るく照らせるのが魅力的なLEDランタン。ファミリーキャンプ・グループキャンプなど、広いサイトを明るく照らしたい人におすすめの商品です。
対応乾電池 | |
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必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 12cm |
奥行 | 12cm |
高さ | 5.2cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
三金商事 高性能LEDランタン PROをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
光色 | 電球色、昼白色、昼光色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 56ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 4時間8分(実測値) |
重量 | 約570g(本体のみ) |
良い
気になる
PRISMの「CLAYMORE ULTRA 3.0」は、広範囲を照らせるので大人数でキャンプをしたい人におすすめの商品。平均照度が非常に高く、ランタンから離れても作業しやすい印象です。また、カメラスタンドに装着できる機構が付属しており、簡易的なカメラ照明としても使用できるでしょう。
明るさの検証では平均照度が56ルクスと、非常に優秀な結果を記録。メインランタンとして、1つで十分な明るさを確保できるでしょう。
光の心地よさの検証では、無段階に明るさを調整できること・調整できる範囲が広いことが好印象で、一番明るくすれば調理ができるほど、一番暗くすればリラックスタイムを邪魔しないほどの明るさでした。また、色味を3段階で調整でき、作業に適した電球色から、温かみのある昼光色までさまざまなシーンに対応できることも高評価につながった要因でしょう。
連続点灯時間は約4時間と短めなので、キャンプに行く前に充電があることをしっかりと確認しましょう。
点灯のしやすさは評価が分かれる結果に。ボタンを軽い力で押しやすいものの、暗い中で黒い小さなボタンは見つけにくかったことが要因です。しかし、照らせる範囲はかなり大きいので、ほかのキャンプの準備がしやすかったところがメリット。また、IP54の防塵防水機能を搭載しており、アウトドアでも使いやすい印象です。さらに、モバイルバッテリーになるところも嬉しいポイント。
サイズは若干大きめで、ザックの収納ポケットには入れにくいでしょう。重さも約570gと若干重めなところが気になりました。
対応乾電池 | |
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必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 16cm |
奥行 | 9cm |
高さ | 3.4cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
Prism クレイモア ウルトラ3.0を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
光色 | 昼光色、昼白色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 23ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 8時間59分(実測値) |
重量 | 約220g(本体のみ) |
良い
気になる
KMコーポレーションの「LUMENA LEDランタン」は、照度が高く光量が多いので、足元までとしっかり照らせるところが魅力。また、3色の光で心地よい空間を演出しやすくったところも好印象でした。
明るさの検証では平均の照度が23ルクスと明るく、人の顔やテーブル上のものをはっきり照らせるといえます。また、パネルタイプなので、照らしたい範囲の足元までしっかり照らせました。
電球色は非常に柔らかな色味で、最大の明るさにしても不快感を抱きにくい印象です。昼光色もトゲトゲしさがなく、料理などの細かい作業もしやすいといえます。光量は無段階で調節できないものの、光色と光量を組み合わせてシーンにあわせた心地よい光は作りやすいでしょう。
また、連続点灯時間は最大光量時で8時間59分点灯し続けました。1泊のキャンプの場合、寝る前まで使用できるでしょう。
光色や光量を調節するボタンは1つのみなので、操作は簡単。しかし、サイズが指先程度の小ささなうえ黒くて凹凸もないため、夜の暗い中では調節しにくい印象です。機能性については、防塵・防水機能がなく、雨や風の強い日に使用するのは不向きといえるでしょう。しかし、バッテリー残量が見られる点やモバイルバッテリー機能が搭載されている点は、キャンプと災害時のどちらにも役立ちます。
持ち運びやすさの検証では高評価を獲得。本体の重量はたったの約220gと軽量なうえコンパクトなので、ザックのサイドポケットなどのちょっとしたスペースに収納できます。夜間の移動で懐中電灯として使うときも持ち運びやすいといえるでしょう。
約1泊分しか点灯し続けられませんが、シーンにあわせて快適に過ごしやすい光色にできるLEDランタン。1泊2日のキャンプにおすすめの商品です。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 9.2cm |
奥行 | 2.8cm |
高さ | 9.2cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | 不明 |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
光色 | 自然色、昼白色、電球色、赤色 |
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発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 20ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 8時間55分(実測値) |
重量 | 約350g(本体のみ) |
良い
気になる
ECサイトを中心にLEDランタンを販売している、Superwayの「LEDランタン」。最大1200ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、光色は昼白色・昼光色・電球色・赤色の4つがあります。
明るさの検証では平均の照度が20ルクスと、テーブル上のものや人の顔などがはっきり見える十分な明るさがありました。パネルタイプで足元までしっかり照らせるため、ものを探したり移動したりしやすいといえます。
また、電球色はほどよい暖色なので、テーブル上のものや料理が見やすい印象。昼白色も目が痛くなるほどの強さはないため、細かい作業もしやすいといえます。さらに、100段階で光量が調節できるので、無段階調節機能のようにどんなシーンでも好みの明るさにできるでしょう。
連続点灯時間の検証では、最大光量時で8時間55分後に消灯しました。停電や地震などの災害時にも備えておきたい人にとっては物足りないといえますが、1泊のキャンプなら夜まで明るさを確保できるでしょう。
+と-ボタンで光量を簡単に調節できる点はメリット。しかし、ボタンの色が同色なうえ小さいので、暗い中では見つけにくく調節しにくい印象です。機能面では、防塵・防水等級を示すIP規格はありませんが、モバイルバッテリー機能が搭載されているのでスマホの充電が可能。また、バッテリー残量に加えて明るさも数値で確認できるので、バッテリーを節約しながら使えるでしょう。
本体の重量は約350gと軽量なうえコンパクトなので、ちょっとしたスペースにも収納できます。小さなザックに収納しても、ほかの荷物を入れやすいでしょう。
暗い中ではやや操作しにくいものの、好みの明るさを作り出せるうえ役立つ機能が多く備わっているLEDランタン。メインとしてだけでなくテント内でも使いたい人におすすめの商品です。
対応乾電池 | |
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必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 9.6cm |
奥行 | 3cm |
高さ | 10.8cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き |
Superway LEDランタンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
光色 | 昼白色、電球色、混合色、赤色 |
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発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 20ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 80時間51分(実測値) |
重量 | 約410g(本体のみ) |
LEDテープライトやデスクライトなども販売している、Leproの「LEDランタン」。カバーを取り外して電球のようにも使える商品です。
明るさの検証では平均照度が20ルクスと、人の顔がはっきりとわかる程度の明るさがありました。また、360度タイプで全体を明るく照らせるでしょう。
ライトは4色から選べなかでも暖かみのある電球色が高評価だった印象。しかし、最小にしたときの明るさが若干明るく、手元の作業のときには眩しすぎるところが気になるポイントです。
連続点灯時間は80時間51分と非常に長く、連泊のキャンプはもちろん災害時にも活躍するでしょう。電池式なので、電池とあわせて保管しておきましょう。
操作は十円玉程度のボタン1つで操作可能で、直感的に点灯できるところは大きなメリットです。また、照らせる範囲も広くキャンプ場で使うには十分な印象。しかし、光量の調整はボタンを長押しして好みのところで止めるタイプなので、無段階の調整はできるものの、好みのところに調整するのが難しく調整が面倒でした。
重量は約410gと比較的重めで、持ち運びやすいとはいえません。また、若干大きめでかさばるので、ザックに入れられるものの、場所を取るところは気になるポイントです。
対応乾電池 | 単1形 |
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必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | |
幅 | 10.1cm |
奥行 | 10.1cm |
高さ | 19cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 白色、昼白色、暖色 |
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発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 18ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約720g(本体のみ) |
良い
気になる
ランタンや懐中電灯を販売する国内メーカー、ジェントスの「LEDランタン」。最大1300ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、ろうそくの炎の揺れを再現したキャンドルモードが搭載されています。
明るさの検証では平均の照度が18ルクスと、人の顔やテーブル上のものがはっきりと見える明るさがありました。360度タイプなので足元はやや暗い印象なものの、全体を明るく照らせるためメインで使うには十分といえます。
また、やさしい暖かみのある暖色が落ち着いた雰囲気を作り出すので、リラックスしたいときにぴったり。白色・昼白色のどちらも目がチカチカしにくく、料理をするときや手元の細かい作業をするときに向いているでしょう。
連続点灯時間の検証では、168時間点灯し続けて最高評価を獲得。7日間ほど連続して使い続けられるため、連泊のキャンプはもちろん、災害時にも活躍するでしょう。
点灯・光量調節のボタンはダイヤル式なので操作は簡単です。ボタンの横に緑色に光るインジゲーター(電池残量を知らせるランプ)があるため、暗闇の中でもボタンを見つけやすい点もうれしいポイント。カラビナが付属しておりタープ下やテント内でも吊り下げられるので、さまざまなシーンで快適に過ごせる印象です。
サイズが大きく重量も重いので、持ち運びにくいといえます。車の移動ではそれほど問題ありませんが、ザックに収納するときはあらかじめスペースを確保しておきましょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 4本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 12.9cm |
奥行 | 12.9cm |
高さ | 24.6cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 昼光色、昼白色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 50ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 3時間58分(実測値) |
重量 | 約405g(本体のみ) |
良い
気になる
韓国を拠点とし、アウトドア用品を開発・販売しているプリズムの「クレイモア ウルトラ」。充電式のLEDランタンで、サイズはM・L・Xがあり今回は最大2200ルーメンで点灯するMサイズを選定しています。
明るさの検証では、平均の照度が50ルクスと検証した商品のなかで最も明るい結果に。パネルタイプなので照らしたい範囲の足元まで照らせるうえ、広いサイトでも照らせるほどの十分な明るさがあるといえます。
昼光色は、最大光量に設定すると人によってはやや目が疲れてしまう印象。しかし、光量が5段階と比較的細かく調節できるので、シーンや使う場所にあわせて調節すると心地よい光を作れるといえます。また、電球色は柔らかいオレンジ色のためリラックスできるでしょう。
一方で、連続点灯時間の検証では最大光量時で3時間58分しか点灯し続けられませんでした。キャンプで使うときでも、光量を調節しながらバッテリーを節約する必要があるでしょう。
点灯・調節するボタンは非常に小さいうえ本体と同じ黒色なので、暗い中では見つけくい印象。しかし、ボタンを見つけさえすれば+と−ボタンで光量を調節できるため、好みの明るさに調節しやすい点はメリットです。さらに、モバイルバッテリー機能がありスマホの充電が可能なうえ防塵・防水加工も施されているので、キャンプで役立つ機能も充実していました。
重量は平均的ですがコンパクトなので、ザックのちょっとしたスペースに収納できるでしょう。持ち運びにくさはそれほど感じないといえます。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 16cm |
奥行 | 9cm |
高さ | 3.4cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
プリズム クレイモア ウルトラ CLC-1400BKをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
光色 | 昼光色、昼白色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 16ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 7時間30分(実測値) |
重量 | 約410g(本体のみ) |
良い
気になる
国産のアウトドアブランドとして、さまざまな商品を手掛けているWAQの「LED LANTERN2」。最大1650ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、1年の保証がついたECサイトで売れ筋の商品です。
明るさの検証では平均の照度が16ルクスと、テーブル上のものや人の顔がはっきり見える明るさがありました。パネルタイプのため足元までしっかり照らせるので、サイト内の移動もしやすいでしょう。
電球色は暖かみのあるオレンジ色で、キャンプでゆったり過ごしたいときにぴったり。細かい調節はできないものの3種類の光色を4段階で調節できるので、シーンにあった好みの光を作りやすいといえます。
連続点灯時間の検証では、最大光量時で7時間30分点灯し続けました。1泊のキャンプであればそれほど問題ありませんが、連泊するときや災害時には物足りないといえます。
ボタンが1つだけなので、操作に迷うことなく点灯・調節できる点はメリット。しかしボタンが小さいため、暗い中では見つけにくいといえます。一方で、機能面では高評価を獲得。モバイルバッテリー機能が搭載されているうえ防塵・防水等級も高く、キャンプでも災害時でも役立つ機能を多く兼ね備えていました。
また、重量は平均的ですが非常にコンパクトなため、どんな移動手段でも持ち運びやすいでしょう。小さいザックに入れても、ほかの荷物を入れるスペースを確保できるといえます。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 11.5cm |
奥行 | 3.5cm |
高さ | 8cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | 不明 |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き |
光色 | 白色、昼白色、暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 16ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約400g(本体のみ) |
良い
気になる
ECサイトを中心にハンディライトやヘッドライトなどの商品を販売している、Lighting EVERの「LEDランタン」。最大1000ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、単1形乾電池3本で点灯する商品です。
明るさの検証では平均の照度が16ルクスと、テーブル上のものや人の顔がはっきり見えるほどの明るさがありました。360度タイプのため足元はやや暗い印象ですが、メインで使うには十分な明るさを確保できるでしょう。
また、グローブがやや曇っているため、ほかの商品と比べて目がチカチカしにくい点はメリット。昼白色も嫌な光の強さは感じにくく、電球色は睡眠前に使いたくなるようなやさしいオレンジ色でした。
特筆すべきは連続点灯時間で、検証では168時間点灯し続けました。7日間ほど連続して使える長さなので、アウトドアのみならず災害時にも活躍するでしょう。
無段階調節時にボタンの反応がやや遅れる点が気になりましたが、点灯・調節ボタンは大きいうえ本体と違う色のため、暗い中でも見つけやすい印象です。一方で、機能面では防水加工は施されているものの、モバイルバッテリー機能やバッテリー残量の表示がないので評価は伸び悩みました。
重量は平均的ですが、サイズが大きくかさばりやすいといえます。乾電池をセットするとさらに重量が増すので、人によっては持ち運びにくさを感じる可能性があるでしょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 8.8cm |
奥行 | 9.5cm |
高さ | 18.4cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き | 不明 |
光色 | 白色、昼白色、暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 16ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約430g(本体のみ) |
良い
気になる
アウトドアランタンのほか、自転車のライトやデスクライトなどを開発・販売している、ジェントスの「LED ランタン」。最大1000ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、メーカー保証が1年ついています。
明るさの検証では平均の照度が16ルクスと、テーブル上のものや人の顔がはっきり見えるほどの明るさがありました。360度タイプなので足元はやや暗いですが、メインでも十分な照明として使えるでしょう。
白色は蛍光灯の色に近いので、人によっては目に負担を感じる可能性があります。しかし、グローブにストライプ加工がされており光の強さを和らげている点はメリット。暖色もほどよく、夜の雰囲気に馴染みやすい印象です。
連続点灯時間では最高評価を獲得。検証では168時間点灯し続けたので、長期的な停電が起きたとしても対応できるでしょう。キャンプのみならず、災害時用としても常備したい人に向いています。
点灯・消灯のボタンは大きいうえ本体と違う色なので、暗い中でも簡単に操作できました。360度タイプのためテーブル上でも使いやすいといえます。機能面では、防塵・防水等級が高いためアウトドアでも気にせず使えるでしょう。しかし、バッテリー残量や明るさは表示されないため、使いやすくなる工夫は少ない印象です。
サイズが大きく重量もやや重いので、持ち運びにくさを感じる可能性も。乾電池を含めると重量が増すので、あらかじめ乾電池を含んだ重量を想定しておきましょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 9.36cm |
奥行 | 9.36cm |
高さ | 18.5cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き | 不明 |
光色 | 暖色、白色、全灯 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 16ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 133時間34分(実測値) |
重量 | 約421g(本体のみ) |
良い
気になる
ヘッドライトや懐中電灯を中心に製造・販売を行う、CORVETTEの「LEDランタン」。最大1000ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、単1形乾電池3本で点灯するECサイトで売れ筋の商品です。
明るさの検証では平均の照度が16ルクスと、人の顔やテーブル上のものがはっきり見える明るさがありました。360度タイプなので足元はやや暗い印象ですが全体を明るく照らせるため、メインとして使うには十分といえます。
暖色はほどよいオレンジ色でしっかり暖かみを感じられるので、くつろぎたいときにぴったり。白色も目がチカチカしにくく、快適に料理や作業ができる印象です。どんな人でもシーンにあった好みの光を作れるでしょう。
さらに連続点灯時間の検証では、133時間34分点灯し続けて最高評価を獲得。1週間は持たなかったものの長期間の停電に備えられるほか、連日のキャンプでも電池交換の頻度を少なくできる点はうれしいポイントです。
点灯・調節ボタンは大きいうえ緑色に光るので、夜でも見つけやすいでしょう。緑色に光るボタンが雰囲気を損なわないか気になる人もいるかもしれませんが、操作は簡単なので子どもでも扱いやすいといえます。機能面では、防塵・防水加工やモバイルバッテリー機能はないため、多機能とはいえません。
サイズは大きいうえやや重いので、持ち運びにくさを感じる可能性も。ザックに収納するときは、あらかじめスペースを確保しておくとよいでしょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | |
幅 | 8.8cm |
奥行 | 8.8cm |
高さ | 18.5cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 13ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電池式 |
連続点灯時間 | 2時間 |
重量 | 297g(本体のみ) |
良い
気になる
BAREBONESの「ビーコンライトLED BRS-9000-000」は、心地よい光を楽しみたい人におすすめです。柔らかい光が特徴で、実際に使用したモニターからは「温かみのある光でリラックスタイムによい」というコメントが多く寄せられました。
LEDのカバーの部分に凹凸がついているため配光が特殊で光の柄を楽しめるのがポイント。オンオフや明るさはつまみ1つで調整できます。モニターからは「暗闇でも簡単に調整できて便利」「直感的に調節できる」とのコメントも。
本体は297gと軽く、徒歩キャンプでも持ち運びやすい重さなものの、キャンプにほしい便利機能は最低限といった印象です。モバイルバッテリーや懐中電灯としては使えないものの、カラビナやIPX4の防水機能を搭載していますよ。
180cmの高さから吊るした状態でテントの四隅の明るさを計測したところ、平均13ルクス。メインランタンとして使える明るさではあるものの、広いテントで使う場合は暗く感じる可能性もあるでしょう。
最高光量での連続点灯時間は、2時間とかなり短め。1泊のキャンプでも途中で電池が切れる可能性が高く、ほかのランタンを併用する必要があります。とはいえ、使い勝手がよく、柔らかい光を楽しめるのが本商品の魅力です。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 7.6cm |
奥行 | 7.6cm |
高さ | 15.2cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 昼光色、昼白色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 12ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 9時間43分(実測値) |
重量 | 約330g(本体のみ) |
良い
気になる
初心者から上級者まで、すべてのアウトドアライフをサポートする国内アウトドアブランド、EVOKEの「2WAY LEDランタン」。最大1000ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、インテリアとしても活用できるデザイン性が売りの商品です。
明るさの検証では平均の照度が12ルクスと、メインとして使用できる明るさはあるもののほかの商品と比べるとやや暗く感じました。広い範囲を照らすのは難しいですが、手元や足元を照らす用途には向いているでしょう。
明るさは全体的にやや暗めですが、昼光色は料理や作業などをしていてもチカチカせず目が疲れない印象。また昼白色は、メインとしてもサブとしても使いやすい光色といえます。
連続点灯時間の検証では、最大光量時で9時間43分点灯し続けました。災害時にも備えておきたい人にとっては物足りないといえますが、1泊のキャンプでは寝る直前まで使用できるでしょう。
点灯・調節ボタンは小さく黒色なので、暗い中では見つけにくいといえます。しかし、光量は+と−ボタンで変えられるため、簡単に調節を行える点はメリットです。機能面では、カラビナがないものの防水加工やモバイルバッテリー機能はあり、キャンプで役立つ機能が備わっていました。
軽量なうえ比較的コンパクトなので、ちょっとしたスペースに収納できます。ただし、収納ケースはついていないので、ほかに収納ケースを用意しておくと破損するリスクを減らせるでしょう。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 11.55cm |
奥行 | 4.25cm |
高さ | 12.05cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き | 不明 |
光色 | 白色、暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 11ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約450g(本体のみ) |
良い
気になる
手頃な価格のアウトドア用品全般を開発・販売しているナチュラムの「1100ルーメンLEDランタン」。最大1100ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、単1形乾電池3本で点灯する商品です。
明るさの検証では平均の照度が11ルクスと、メインとして使える明るさはあるもののほかの商品と比べるとやや暗く感じました。広い範囲を照らすのは難しいかもしれませんが、手元を照らす用途には向いています。
一方で、光色は3種類あり無段階調節できるので、シーンにあった好みの光を作れるでしょう。白色は眩しすぎず目が疲れにくい印象で、作業や料理をするときに使いやすいといえます。
連続点灯時間の検証では最高評価を獲得。168時間点灯し続けたので、長期の停電が発生しても約1週間は使い続けられるでしょう。連日のキャンプでも、電池交換の頻度を抑えて使える点はうれしいポイントです。
また、点灯・調節ボタンは大きく本体と違う色なので、暗い中でも見つけやすいといえます。無段階調節時のボタンの反応がやや遅れる点は気になりますが、操作は簡単なので使いやすいでしょう。一方で機能面では、防塵・防水加工やモバイルバッテリー機能がないため、キャンプや災害時に役立つ機能は少ないといえます。
サイズが大きいうえやや重いので、持ち運びにくさを感じる場合も。車の移動ではそれほど問題ありませんが、ザックに収納するときはあらかじめスペースを確保しておきましょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 8.5cm |
奥行 | 8.5cm |
高さ | 19cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き | 不明 |
光色 | 白色、赤色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 17ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 3時間57分(実測値) |
重量 | 約280g(本体のみ) |
良い
気になる
業務用のスポットライトやヘッドライトなど、さまざまなライト製品を開発・展開している、レッドレンザージャパンの「LEDランタン」。最大750ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、7年の保証がついている商品です。
明るさの検証では平均の照度が17ルクスと、テーブル上のものや人の顔がはっきり見える明るさがありました。360度タイプのためランタンの真下はやや暗く感じましたが、移動するときはそれほど困らないでしょう。
白色は真っ白すぎずやや暖かみもあるので、料理や手元の作業などのシーンでは使いやすい光色といえます。しかし、暖色がないのでリラックスしたいときには不向きでしょう。
また、連続点灯時間の検証では最大光量時で3時間57分しか点灯し続けられず、LEDランタンのなかでは短い結果となりました。キャンプで使うときでも、光量を調節しながらバッテリーを節約して使う必要があるといえます。
点灯・調節ボタンは本体と色や素材が違うので、暗い中でも見つけやすい点はメリット。光量は+と−ボタンで変えられるためわかりやすいものの、やや硬く反応が遅れる点が気になりました。一方で、防塵・防水加工が施されているだけでなくモバイルバッテリー機能も搭載されているため、キャンプでも災害時でも役立つ機能を兼ね備えているといえます。
非常に軽量でコンパクトなので、小さいザックに入れてもほかの荷物を入れられるうえ、どんな移動手段でも持ち運びやすいでしょう。ズボンのポケットにも入れられる大きさであるため、ソロキャンプや登山にも向いています。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 4.2cm |
奥行 | 4.2cm |
高さ | 17.8cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き |
光色 | 暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 8ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約570g(本体のみ) |
良い
気になる
アメリカに本社を置き、世界中に展開しているコールマンを事業部として経営しているニューウェルブランズ・ジャパンの「バッテリーガードLEDランタン/1000」。最大1000ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、単1形乾電池4本で点灯する商品です。
明るさの検証では平均の照度が8ルクスと、メインランタンとして使用するにはやや物足りない印象です。リラックスしたいときには使いやすい明るさですが、料理を作るときや作業するときには不向きといえます。
一方で、暖色はほどよいオレンジ色で光り方がとても優しく暖かみもあり、目がチカチカせず疲れませんでした。テント内やテーブル上などのサブランタンとして、くつろぎたいときに使用するのにぴったりといえます。
また、連続点灯時間の検証でも高評価を獲得。168時間も点灯し続けたため、約1週間の停電にも備えられるほか、連日のキャンプでも電池交換の頻度を抑えて使えるでしょう。
ダイヤル式のため、夜でもボタンを見つけやすい点はメリット。また、回すだけで調節できるので使いやすいといえます。一方で機能面では、防水加工が施されているもののモバイルバッテリー機能や防塵加工がないので、キャンプや災害時に役立つ機能は物足りない印象です。
サイズが大きいうえ重いので、持ち運びにくさを感じる場合も。車で持ち運ぶ際はそれほど問題ありませんが、ザックに入れる場合はあらかじめ収納スペースを確保するとよいでしょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 4本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 11cm |
奥行 | 11cm |
高さ | 21.5cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | 不明 |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き | 不明 |
コールマン バッテリーガードLEDランタン/1000をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
光色 | 白色、昼白色、暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 13ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式、充電式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約680g(本体のみ) |
良い
気になる
アウトドア用ライトを販売する国内の大手メーカー、ジェントスの「LEDランタン」。最大1300ルーメンで点灯するLEDランタンで、充電式と乾電池式のどちらも対応している商品です。今回は乾電池式で検証しました。
明るさの検証では平均の照度が13ルクスと、メインとして使える明るさはあるものの上位の商品と比べるとやや暗く感じました。広いサイトを照らすのは難しいため、テーブルに置いて使用するときに向いているといえます。
また、光色は3つありますがそれぞれが少しぼんやりとしていて、シーンに合わせた心地よい光を作りにくい印象。上部の反射板により、光が均一ではない点も気になりました。
一方で連続点灯時間の検証では、168時間点灯し続けたため最高評価に。連泊するキャンプはもちろん、大規模な停電でも活躍するでしょう。
ボタンは1つのみなので操作はそれほど難しくありませんが、無段階で調節できるボタンの反応がやや遅れるため、人によっては光量の調節がしづらい可能性も。一方で、防塵・防水等級が高いためアウトドアでも気にせず使えるといえます。モバイルバッテリー機能も搭載しているため、スマホや電子機器を充電したいときに重宝するでしょう。
サイズが大きく重量もやや重いので、持ち運びにくさを感じる場合も。車の移動ではそれほど問題ありませんが、ザックに収納するときはあらかじめスペースを確保しておきましょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 3本 |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 10.22cm |
奥行 | 10.22cm |
高さ | 18.9cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 白色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 15ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 乾電池式 |
連続点灯時間 | 168時間(実測値) |
重量 | 約1200g(本体のみ) |
良い
気になる
数多くのキャンプ用品を販売しているコールマンの系列会社である、ニューウェルブランズ・ジャパンの「クアッドマルチパネルランタン」。最大800ルーメンで点灯する乾電池式のLEDランタンで、ランタン部分を4つに分離して使用できる商品です。
明るさの検証では平均の照度が15ルクスと、顔やテーブル上のものがしっかり確認できる明るさがありました。360度タイプのため足元はやや暗い印象を受けましたが、メインで使う分には十分な明るさが確保できるといえるでしょう。
一方で、白色はやや青みがかっているので、ランタンの近くにいると目に残像が残りやすい印象です。料理や作業はしやすい光色ですが暖色系の光色がないので、リラックスしたいときには使いにくいでしょう。
連続点灯時間の検証では、168時間点灯し続けたので最高評価を獲得。長期の停電が起きても長く使えるうえ、連日のキャンプでも電池交換の頻度を抑えて使えるでしょう。
点灯・調節ボタンは黒いもののサイズが大きく真上についているので、夜でも見つけやすい印象です。押すだけで光量を調節できるので操作に迷うこともないでしょう。しかし機能面では防水加工が施されていますが防塵加工はなく、バッテリー残量も表示されないので多機能とはいえません。
また、重量・サイズともに大きいため、あらかじめ収納スペースの確保が必要です。車での移動であれば問題ありませんが、ザックに入れて持ち運ぶのは難しいでしょう。
対応乾電池 | 単1形 |
---|---|
必要な乾電池本数 | 4または8本 |
マグネット内蔵 | |
幅 | 14.5cm |
奥行 | 14.5cm |
高さ | 23.5cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | 不明 |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き | 不明 |
光色 | 白色、昼白色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 14ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 3時間30分(実測値) |
重量 | 約515g(本体のみ) |
良い
気になる
2018年に誕生し幅広いキャンプ用品を製造・販売している、VASTLANDの「充電式LEDランタン」。最大1000ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、リチウムイオン電池を使用しており使用環境温度は5〜35℃の商品です。
明るさの検証では平均の照度が14ルクスと、上位の商品と比べるとやや暗く感じたものの顔やテーブル上のものがしっかり確認できる明るさがありました。360度タイプであるため足元はやや暗い印象ですが、サイト全体を照らす用途に向いているでしょう。
また、光色は3色から選べるので、シーンに合わせた心地よい光を作りやすいといえます。暖色はほどよいオレンジ色であるため、目がチカチカせず疲れにくい点も好印象。夕食後や寝る前など、リラックスしたいシーンと相性がよいでしょう。
一方で、連続点灯時間の検証では、最大光量時で3時間30分しか点灯し続けられませんでした。1泊のキャンプでは光量を調節しながら使用しないと、途中で充電が切れる可能性があるといえます。
点灯・調節ボタンが大きいうえ光っているため、夜でも見つけやすい点はメリット。ボタンは1つだけなので、直感的に点灯や光量調節ができました。しかし機能面では、モバイルバッテリー機能が搭載されているものの防塵・防水加工が施されておらず、雨や風が強い日の使用は向いてないといえます。
サイズが大きいうえ重いので、持ち運びにくさを感じる場合も。車で持ち運ぶ際はそれほど問題ありませんが、ザックに収納するときはあらかじめスペースを確保しておくとよいでしょう。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 9cm |
奥行 | 9cm |
高さ | 18.5cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 2個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 白色、昼白色、暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | パネルタイプ |
平均照度 | 40ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 1時間58分(実測値) |
重量 | 約310g(本体のみ) |
良い
気になる
キャンプ・釣りなどのアウトドア向けのライトを販売する、ジェントスの「パネルLEDランタン」。最大1300ルーメンで点灯するLEDランタンで、180度回転するマグネットスタンドがついている商品です。
明るさの検証では平均の照度が40ルクスと、顔やテーブル上のものがしっかり確認できる明るさがありました。片面タイプで照らしたい範囲の足元まで光が届くため、料理などの手元の作業がしやすくケガをするリスクを減らせるでしょう。
一方で、光色は白色・昼白色・暖色の3つに対応しているものの、昼白色の光が蛍光灯のようにギラついており、人によっては目が疲れてしまう可能性も。さらに、光量が暖色のみ2段階にしか調節できないため、シーンに合った好みの光に調節しにくいといえます。
連続点灯時間の検証では、最大光量時で1時間58分しか点灯し続けられませんでした。キャンプの夜に突然消灯しないためにも、光量を調節しながらバッテリーを節約して使うようにしましょう。
点灯・調節ボタンは1つのみなので操作は簡単なものの、色が黒いため暗い中では見つけにくい印象です。機能面では、防塵・防水加工が施されており、雨の日でも壊れにくい点はメリット。カラビナや吊り下げハンドルもついているので、タープの下やテント内などさまざまな場所で使用できます。
軽量なうえコンパクトにまとまるので、持ち運びにくさを感じることは少ないでしょう。ザックのポケットのようなちょっとしたスペースにも収納できます。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 15.27cm |
奥行 | 3.33cm |
高さ | 11.16cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 暖色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 6ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電池式 |
連続点灯時間 | 6時間16分(実測値) |
重量 | 80g |
良い
気になる
GOAL ZEROの「Lighthouse Micro Flash 32005」は、キャンプで使うサブランタンを探しているならおすすめです。重量わずか80gのコンパクト設計で、持ち運びに便利。懐中電灯としても使えて、幅広い用途で活躍します。
明るさの検証では本体がコンパクトなぶん、テント全体を照らすメインランタンとしては物足りない明るさです。180cmの高さから吊るした状態で四隅の明るさを計測したところ、平均6ルクスになりました。機能性の面では、防塵機能はないもののIPX6の防水機能を搭載しており、突然の雨にも備えられるでしょう。
間接照明のような柔らかい光ではないため、心地よい光ともいえません。モニターからは「光が強すぎる」「リラックスできるかは微妙」という指摘がありました。光の調節も全点灯か半点灯の2段階しかありません。好みの明るさにするには、置き方で調整したり布をかぶせたりと工夫する必要があるでしょう。
シンプルな構造で使いやすさは良好。消灯・点灯・モード変更はボタン1つで操作でき、モニターからは「暗い場所でも使いやすい」という声が寄せられています。一方、本体のコンパクトさゆえにボタンが小さく、「指が大きいと押しづらい」という指摘もありました。
最高光量での連続点灯時間は6時間16分を記録。1泊のキャンプ向きで、2泊以上のキャンプや長時間の停電には少し物足りません。テント用のメインランタンとしては力不足ですが、軽量コンパクトな本商品はサブランタンや徒歩キャンプ用途にはおすすめですよ。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 37.75mm |
奥行 | 不明 |
高さ | 93mm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 2ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電池式 |
連続点灯時間 | 3時間17分(実測値) |
重量 | 78g |
良い
気になる
キシマの「Amplimle SPYROLL KNO25257」は、大きなテントを照らすには明るさが足りません。180cmの高さから照らした四隅の照度は、平均2ルクスとかなり暗め。小型のため、ソロキャンプ用・サブランタンとして使うなら候補に入るでしょう。懐中電灯機能もあり、非常用としても使えます。
連続稼動時間は3時間17分と短く、夕方から寝るまでの照明としては不十分。別途ランタンを用意するか、バッテリーを節約する必要があるでしょう。
上下の持ち手をひねるダイヤルスイッチは暗闇で使いやすい反面、両手がふさがるところが気がかり。光量は順番に明るくならず、直感的に操作しにくいところもデメリットといえます。
光色を確かめたモニターは「暖色がとても心地よく、キャンプの雰囲気を満喫できそう」とコメント。寝るにはやや明るいものの、暖色だけでも複数から選べたため「目的に合わせて使いやすい」とモニターから好印象でした。
幅3.4×高さ9.1cmとかなりコンパクトなうえ、重量は78gと比較したなかでもトップクラスの軽さ。カラビナ・吊り下げハンドルもついて、設置は困らないでしょう。IPX6の防水規格を備え、予期せぬ雨にも耐えられます。ファミリーキャンプなど大勢で使う場合には物足りませんが、1人でゆったり楽しむなら十分選択肢に入るでしょう。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | |
幅 | 3.4cm |
奥行 | 3.4cm |
高さ | 9.1cm |
カラビナ付き | |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | |
明るさ表示 | |
懐中電灯機能 | |
収納ケース付き |
光色 | 昼光色、電球色 |
---|---|
発光方向のタイプ | 360度タイプ |
平均照度 | 1ルクス(実測値) |
電池のタイプ | 充電式 |
連続点灯時間 | 17時間14分(実測値) |
重量 | 約260g(本体のみ) |
良い
気になる
主にLEDランタンをECサイトで販売している、VANTOZONの「2WAY LEDランタン」。最大1000ルーメンで点灯する充電式のLEDランタンで、暖かみのある炎の揺れを再現した炎モードがついているのが特徴の商品です。
明るさの検証では平均の照度が1ルクスと、メインランタンとして使用するには物足りない結果となりました。サブランタンとしてもかなり暗い印象で、テント内で使用するときでもほかのLEDランタンと併用するとよいでしょう。
また、光色が少ないうえ明るさも物足りないため、シーンにあわせた光色や光量が作れませんでした。昼光色はやや寂しさを感じるような色味であり、作業には不向きといえます。炎モードは、寝る前やリラックスした雰囲気を作る際など明るさを求めないときに向いているでしょう。
連続点灯時間は17時間14分と、充電式のなかでは比較的長く点灯し続けました。災害用としては物足りない印象ですが、キャンプの夜までの時間は十分使用できます。
ダイヤル式のため夜でも見つけやすいうえ、回転させるだけで光量の微調節ができる点はメリット。しかし、明るさが足りないので照らせる範囲が狭いのが気になりました。また、機能面ではモバイルバッテリー機能はあるもののバッテリー残量は表示されず、防塵加工も施されていないので多機能とはいえません。
重量は約260gと軽量なため、それほど持ち運びにくさは感じないといえます。しかしサイズがやや大きいので、ザックの収納スペースを確保しておくとよいでしょう。
対応乾電池 | |
---|---|
必要な乾電池本数 | |
マグネット内蔵 | 不明 |
幅 | 10cm |
奥行 | 10cm |
高さ | 16.5cm |
カラビナ付き | 不明 |
吊り下げフック数 | 1個 |
滑り止め加工 | 不明 |
無段階調節機能 | |
バッテリー残量表示 | 不明 |
明るさ表示 | 不明 |
懐中電灯機能 | 不明 |
収納ケース付き | 不明 |
mybestではベストなLEDランタンを「十分な明るさがあるだけでなく、心地よい光色・光量に簡単に調節が可能。加えて連続点灯時間が長く、使いやすくなる工夫が豊富なうえ、持ち運びにも優れたLEDランタン」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のLEDランタン23商品を集め、以下の6個のポイントから徹底検証しました。
検証①:明るさ
検証②:光の心地よさ
検証③:連続点灯時間
検証④:使いやすさ
検証⑤:持ち運びやすさ
検証⑥:便利機能の豊富さ
今回検証した商品
明るさとしてユーザーがとても満足できる基準を「サイト全体を明るく照らせて、手元の作業やサイト内の移動がしやすい平均照度が15ルクス以上の商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
LEDランタンを高さ180cmのランタンスタンドに設置し、実際に点灯。その後、区画したスペースの四隅の照度を照度計を用いて計測し、平均値を算出しました。
JISが定めたさまざまな活動ごとの照度基準であるJIS Z9110:2011を参考に、キャンプに必要な最低限の明るさを10ルクスと定義して、明るいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
乾電池式のものはすべて新品の乾電池に交換して検証
充電式のLEDランタンは充電を満タンにしてから検証
光の心地よさとしてユーザーがとても満足できる基準を「心地よいと感じる光色があるうえ、シーンにあった好みの明るさにできるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
LEDランタンをモニターが実際に使い、光の心地よさを評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
連続点灯時間としてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプを2泊しても使い続けられる、連続点灯時間が16時間以上だったもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
LEDランタンを最大光量の状態にして点灯させ続け、完全に消灯するまでの時間を測定。1泊に必要な点灯時間を8時間と設定し、長く点灯し続けるものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
乾電池式のものはすべて新品の乾電池に交換して検証
充電式のLEDランタンは充電を満タンにしてから検証
使いやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「暗い中でも点灯・消灯が簡単にできるうえ調節もしやすく、メイン・サブどちらで使用しても照らしたい場所を照らせるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
LEDランタンをモニターが実際に使い、使いやすさを評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
持ち運びやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「軽量で荷物の負担になりにくいうえ、小さくて持ち運びやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
LEDランタンの本体を、はかりとメジャーを使って重量とサイズを計測。ザックに入れてもかさばらず持ち運びやすいものを基準に、重量は200g・体積は200㎤を上限に、軽量なうえ小さいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
便利機能の豊富さとしてユーザーがとても満足できる基準を「キャンプで役立つ機能が多く、より快適に過ごせるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
用意するものが多いキャンプでは、どの商品を選べばよいか迷う人も多いでしょう。マイベストおすすめのアイテムを紹介しているので、気になる人は確認してくださいね。
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1位: 三金商事|高性能LEDランタン PRO|ML31-WH
2位: PRISM|CLAYMORE|ULTRA 3.0|CLC-1400BK
3位: KMコーポレーション|LUMENA LEDランタン
4位: Superway|LEDランタン
5位: Lepro |LEDランタン
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