🤖📻Hellfestのメインステージで世界の度肝を抜いたLOVEBITESの誇りにして、みなぎる自信!惜しげもなく「Soldier Stands Solitarily」を公開だ!あとフランスのファンからメッセージが届きました。メルシー~しながわロックラジオ【La fierté et la confiance débordante de LOVEBITES, qui a ébloui le monde entier sur la scène principale du Hellfest ! Découvrez sans plus attendre “Soldier Stands Solitarily” ! En passant, nous avons également reçu un message de la part d’un fan français. Merci beaucoup !】 – むしきば.COM

🤖📻Hellfestのメインステージで世界の度肝を抜いたLOVEBITESの誇りにして、みなぎる自信!惜しげもなく「Soldier Stands Solitarily」を公開だ!あとフランスのファンからメッセージが届きました。メルシー~しながわロックラジオ【La fierté et la confiance débordante de LOVEBITES, qui a ébloui le monde entier sur la scène principale du Hellfest ! Découvrez sans plus attendre “Soldier Stands Solitarily” ! En passant, nous avons également reçu un message de la part d’un fan français. Merci beaucoup !】

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しながわロックラジオ
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残り6冊だそうです。わたしが一冊買っちゃいますね☟

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本当にエース・オブ・スペードを見せてしまっていいのか!?初めての方は、ザ・ヘヴィメタルをとくとご覧あれ!

みなさん、こんばんは。なんと8月18日の0時に「Memorial For The Warrior Souls」から3曲目の「Soldier Stands Solitarily」が公開されました。最初はあまりのサービス精神に「ハイライトを観せちゃっていいの?」とびっくりしましたが、満を持してこの曲を公開したことにバンドの誇りのようなものを感じました。もちろん、ファイブデッキのカードゲームにおいて、スペードのエースは一枚ではありませんし、Hellfestのメインステージで大喝采を浴びた実力をはっきり見せ付けるにはこの一手しかない!3枚目に最強と誉れ高いザ・ヘヴィメタルを切ってくる姿勢は、勝負師が勝負を決めにかかる無敵のストラテジーのようです。挨拶代わりのテンプルは伝統と格式に則っており、腰が入っていて強烈ですよ。未体験の方は先入観なしにどうぞ。



















フランスの方から狂おしいほど情熱的なメッセージをお預かりしております!

そういえば、先日、フランスのファンの方から連絡をもらって、軽くやりとりしました。LOVEBITESのパリ公演を観に行ったらしく、たいへん感動したそうです。メールの文面に目を通した限り、日本人が恋焦がれた外国人アーティストに会いに行くような感覚そのままだったようです。その熱心さはマニアックなTシャツなどにも表れており、これまたびっくりしました。取り寄せているのか……すごい!

一部いただいたメッセージを抜粋させてもらいますと

私たちはLOVEBITESを狂おしいほど情熱的に、夢中で愛しています!ありがとうございます!

だそうです。

「東京ガーデンシアターに遊びに来ないのか?」と「誰のファンなのか?」を尋ねるのを忘れましたが、やはりフランス人のメタルファンはかなり本気だということが判明しました。熱量が半端じゃないですね。どれだけ赤ワインを飲んでも「愛している」だけはストレートに言えない日本人のおっさんたちは、出だしから負けているような気がします。それほどフランスのみなさんが、LOVEBITESのことをお好きなら、いつかこのブログも二言語展開しようかな。でも、アン、ドゥ、トロワから勉強しないとダメですね。日本語にて貴兄たちの狂おしいほどの胸の内はここにしっかりと記しておきました。いつかきっとメンバーのもとへ届くことでしょう笑  私は伝書鳩に過ぎませんが、妙にうれしくなっちゃいました。幸せのお裾分けです。

では、今回は短いですが、こんなところでEpilogueです。次回までごきげんよう、ばいちゃです。

D’ailleurs, l’autre jour, j’ai reçu un message d’un fan français, et nous avons échangé quelques mots. Il est allé voir le concert de LOVEBITES à Paris et a été profondément ému. D’après ce que j’ai pu lire dans son message, c’était comme si un Japonais rencontrait enfin un artiste étranger qu’il a longtemps admiré. Cet enthousiasme se reflétait également dans ses t-shirts, qui étaient vraiment impressionnants. Je me suis demandé s’il les avait commandés spécialement… c’est incroyable !

Je vais partager avec vous un extrait de son message.

Nous aimons LOVEBITES avec une passion folle, dévorante et irrésistible ! Merci beaucoup !

Il semble qu’ils disent cela.

J’ai oublié de demander s’il viendrait au Tokyo Garden Theater ou de savoir qui était son membre préféré, mais il est clair que les fans de metal français sont vraiment passionnés. Leur intensité est incroyable. Même si les vieux Japonais, malgré tout le vin rouge qu’ils pourraient boire, n’arrivent pas à dire “Je t’aime” directement, on dirait qu’ils sont déjà en retard sur les Français dès le départ. Si les Français aiment tant LOVEBITES, je pourrais envisager de faire ce blog bilingue un jour. Mais il faudrait que je commence par apprendre “un, deux, trois”. En tout cas, j’ai bien noté ici, en japonais, la passion folle que vous ressentez pour LOVEBITES. Un jour, cela atteindra sûrement les membres du groupe, je pense. Je ne suis qu’un simple messager, mais cela m’a fait vraiment plaisir. Un petit partage de bonheur.















































































































追記 これまで本当にありがとうございました。Great Whiteのジャック・ラッセル逝く…謹んでお悔やみ申し上げます。

最後にちょっとだけ。金曜日に悲しいニュースが入ってきました。

元Great Whiteのヴォーカリスト、ジャック・ラッセル、逝去。 享年六十三……

Twitterでトレンドにもなっていたので、すぐに気付きました。正直、落ち込んでいます。

個人的な思い出はアナログでも持っていた「Shot In The Dark」「Once Bitten」「Twice Shy」の3作。あとは大絶賛された「Once Bitten」のリリース後、なぜか来日許可がおりなかった理由について、ジャック自ら、BURRN!のインタビューで語ったショッキングな過去が思い出されます。これについてはネット上にもあまり出ていないようです。BURRN!は既に処分してしまったので、つい先ほど裏を取るためにPower Rock Todayをチェックしましたら、やはり思い出話と一緒に取り上げられていたようです(※確かこの号のインタビューで話していたはずです)。

私にとって上手くいっていた時代のGreat Whiteは本当に大切なバンドでした。キラキラしたLA出身でありながら、大人のブルーズロックを聴いているような感覚を教えてもらったと思っています。出会ったのはロックを覚えたばかりで、ほとんど何も知らない1987年頃。小僧にとってこの時代が大きかったのだと思います。「イギリスは死んだ」などと言われていた当時、いぶし銀のミュージシャンまでもが、謎のパーティーロックへ変貌を遂げたり、日本人の琴線に響くバンドはほぼ壊滅状態でした。このような時代背景もあって、ビルボード全盛のなか「声が泣く」孤高の歌唱はより際立っていたように思います。そんな理由もありまして、私にとって聴いていること自体がカッコいいバンドのひとつがGreat Whiteであり、そのシンボルこそがジャック・ラッセルでした。悲しいっす。ライブには一度も行けませんでしたが、これまで本当にありがとうございました。謹んでお悔やみ申し上げます。





















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