ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
「Super Cub(スーパーカブ)」シリーズの魅力である普段使いの気軽さに加えて、郊外へのツーリングやキャンプなどさまざまなアウトドアレジャーへの移動手段として、楽しみをより一層拡げる機能性を備えたモデル。
車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガード 【続きを見る】
車体色を、スポーティーなロスホワイトと、精悍なマットアクシスグレーメタリックの全2色のカラーバリエーションに。共通の変更点としてエッジの効いたストライプを施すことで、よりシャープなイメージを表現。また、前後のホイールとエンジン右側面のカバー、リアサスペンションスプリングをブラック塗装とすることで全体的に引き締まった印象を与え、ブレーキキャリパーにはレッドを採用することで、足まわりにワンポイントのアクセントが与えられた。
遊び心を刺激する爽やかな「パールグリッターリングブルー」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」と合わせて、全3色のカラーバリエーションとなった。
モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれているスタイリングを踏襲しつつ、現代の使い勝手に合わせた進化を図り、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。また、趣味性が高く、所有感を満たすモデルとして、スチール製のクローム仕上げの前・後フェンダーやマフラーカバーなどを採用。
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シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル。
2020年はヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性が向上。
また、クラッチ操作の荷重低減を行い、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するアシストスリッパークラッチの採用や、クラッチレバーの 【続きを見る】
街角にも大自然にもしっくり馴染むスタイリングとポップなカラーリング。ゆったり乗れるアップライトなライディングポジションと幅広ハンドルで、普段づかいも休日の遠出も快適です。
低・中回転域で力強い出力特性をもつ4ストロークエンジンと4速ギアにより、軽快かつパワフルな走りを発揮。自慢のエンジンは、62.5km/L*と高い燃費性能を発揮し、ともに経済的。またPGM-FI採用により燃料の無駄遣いを減らし、さらに排気系に触媒装置(キャタライザー)を内蔵することで排出ガスを抑制、環境にも配慮。
安心感のある走りをもたらす、剛性に 【続きを見る】
カラー&グラフィック変更
レトロモダンな「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」「ファントムブルー」の2色を展開した。
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
2019年からの主な変更点はカラーとグラフィックの変更。
Ninja 400 KRT EDITIONの車体デザインにはスーパーバイク世界選手権で戦うカワサキレーシングチームのNinja ZX-10RRと同イメージのカラーリングを採用し、よりアグレッシブな雰囲気を演出した。
400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載し、クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が 【続きを見る】
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カラーチェンジ
「YZF-R25」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
“Ninja”のイメージを強烈に主張するスタイリング、そしてクラスを超えたパフォーマンスとクオリティを実現したフルフェアリングスポーツ、Ninja 250。 搭載される水冷パラレルツインエンジンはデュアルスロットルバルブを装備することで全回転域にわたってリニアなレスポンスを手に入れ、低中速回転域ではスムーズかつトルクフル、高速回転域ではパワフルに吹け上がるエンジン特性が、ツーリングや日常での扱いやすさとエキサイティングなパワーフィールを実現しています。 また、エンジンはバランサーやラバーマウントを採用することで不 【続きを見る】
スーパーカブ110/ホンダ の
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ホンダ スーパーカブ110は、よりパワフルな走りと省燃費を両立した、日々の暮らしのパートナー。
2020年モデルは、鮮やかなイエローの車体にブラウンのシートを組み合わせ、アクティブな印象としたカラーリングの「パールフラッシュイエロー」を新たに追加設定。
継続色とあわせ全6色の豊富なカラーバリエーションとした。
また、二輪車灯火器基準に関する法規対応を施したテールランプを採用している。
“ニューベーシックカブ”を開発コンセプトに、装備を充実させながら、さらに使い勝手を高めるとともに、お求めやすい価格を目指したモデルです。
エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷・4ストローク・単気筒50ccを搭載。低・中回転域を重視したトルク特性によって、荷物積載時などで力強い走りを実現しています。また、発進と変速でそれぞれ独立したクラッチ機構を備えた2段クラッチシステムをスーパーカブ50に初採用したことで、変速時のショックを軽減しています。
車体は、剛性に優れたバックボー 【続きを見る】
1999 年、「ジ・アルティメット・スポーツ = 究極のスポーツ」をコンセプトに誕生した「ハヤブサ」。 2007 年、更に高い空力特性を持つ独特なスタイリングに、排気量を1,340cm3までに拡大したエンジンを搭載。 また、ライダーの好みに応じて出力特性を3つの中から選択できる Suzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を搭載。新たなカラーリングを身にまとった、スズキが誇る大型スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。
オフロードイメージをさらに高めたエクストリームレッドと、ストリートで映えるブラックの2種類としています。エクストリームレッドは、2015年型モデルのモトクロスマシン「CRF450R」「CRF250R」を彷彿とさせるストライプをシュラウドに採用。ブラックは、フロントフォークのアウターチューブと前・後のホイールリムにもブラックを施しています。
CBR250RRは、低中回転域での力強さとスーパースポーツならではの高回転域までシャープに吹けあがる出力特性を高次元で両立させたエンジンや、スロットルグリップの開度を電気信号で伝達し、上質で鋭い加速フィーリングを実現する「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用。3種類のライディングモードの設定により、ライダーの好みに合った出力特性の選択を可能にしている。
また、剛性としなやかさを両立させた鋼管トラス構造フレームに、フロントには倒立タイプのサスペンションを、リアには左右非対称形状のアルミ製スイングアーム 【続きを見る】
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「V‐Strom 250」は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができる、スポーツアドベンチャーツアラーのV‐Stromシリーズのエントリーモデル。
エンジンは低中速の扱いやすさを重視した出力特性とし、車体には低いシート高や専用セッティングを施したサスペンションを 採用することで、良好な足つき性と取り回し性能を実現した。シリーズ共通イメージのスタイリングを採用し、ヘッドライトを中心にアウトドアギアのタフなイメージのデザインとなっている。
マイナーチェンジ
2018年からの主な変更点はカラー 【続きを見る】
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次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。
新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。
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2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定。
「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックの鮮やかなラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現している。なお“マットグレー”はカラーリングを継続して販売。
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CB1300 SUPER FOURシリーズは、ロードスポーツモデル“CBシリーズ”のフラッグシップとして、迫力ある車格と伝統が息づくスタイリングや、大排気量車の余裕にあふれる走りと直列4気筒らしい吹け上がりなどが、ベテランライダーを中心に支持されています。2014年3月にモデルチェンジを行い、外観の変更とともに、トランスミッションを従来の5速から6速に変更。さらに、ABS(アンチロック・ブレーキシステム)を標準装備するなど、熟成と進化を図っています。
カラーチェンジ
「YZF-R3」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とした若年層のユーザーから支持されている。
新色のマットシルバーは、若い世代に向けたトレンド感の高いカラーリングとし、フロントフェイスや燃料タンクなどに躍動感のあるストライプをあしらうなど、グラフィックも一新。
ブルーとマットブラックは、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めたカラー 【続きを見る】
カラー&グラフィック変更
メタリックマットミステリアスグレーとパールブリザードホワイトの2種類がラインナップ。
落ち着きある色あいの車体にツートーンタイプのシートを採用した「パールカデットグレー」を新たに追加。継続色の「パールニルタバブルー」と合わせ、全2色のカラーバリエーションとなった。
スーパーカブ C125は、スーパーカブシリーズ初代モデルの「スーパーカブ C100」を彷彿させるスタイリングに、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。
専用のアルミキャストホイールや各部に配したクロームメッキのパーツなどで上品な印象とした外観と、省エネルギー性に優れたLED灯火器や、より便利にエン 【続きを見る】
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軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250。
高出力かつ操作性に優れた248cm3パラレルツインエンジンは、全回転域で良好なパワーフィーリングを発揮する。
また、車体には軽量でスリムなシャーシを採用。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を獲得している。
加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素が、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成。アグレッシブかつ俊敏なイメージでライダーを魅了する。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変 【続きを見る】