9月25日の視聴
・『【ドラマ10】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 第9話』
→前回まではこちら⇩。
【2024年『9月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241103/1730610401】
…なんか林遣都がはっちゃけとるな。隣の椛島光もだが。
→お母さんが終始イライラしとるな。ダウン症の息子のひとり暮らしが、不安なんやろか。
→マルチ改め、環に(そっちがホンモノだが)。
→ここのオーナー、先生なん?!てかずっとおったん!怖いわ!
→甘栗マジック。
→番組観て泣くんかい。…ていうか、取っ手が!なんだ今回の伏線回収!
→なんで2人ともスーツ持ってきたん?法事かな。
◇
・『【ドラマ10】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった 最終話(第10話)』
→なんやねん、このオモロ家族は。
→…そういや、ウユニ塩湖だけ行ってねえな。
→岡野陽一まだ出るんかい!なにこの、ラーメン屋での勢揃いみたいの。どんな演出やねん。ラーメン美味そうだな。さすがに夢オチちゃうコレ?
→だよね。
→えっ!車で沖縄??フェリーとかあんのかいな?
→架空を広げながら、ソレを2025年という未来設定で作るのは味がありますな。
→褒められんの、好きよねホント。
→岸田さんは、この作品で、親父さんの魂を、昇華させてあげたかったんだろうか。
→そして第1話⇩に戻る。そうか、それで全員黒い服やったんか。
【2024年『8月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241002/1727801583】
→いや、ママはこの車運転できるのん?
→見どころある最終話…ではなかったが。穏当ではあろうか。
◆
・『踊る大捜査線「歳末特別警戒スペシャル」(前編)』
→スッチーではねえ。
→このタイトルの出し方からして、本放送では前後編には分けて無かったんじゃねえか?
→和久さん(いかりや長介)の余計な仕事…。
→高橋克実?コレはカツラなのかどっちなのか。
→人事異動って、そんな放っておいていいもんなの?
→谷啓!ガチョーン。
→「ダメだコリャ」の次は「オイッス!」か。
→森下くんがちゃんと刑事をやっとる。
→古田新太か?
→こっちもお帰り。
→度々出てくる、この「トキワ荘の空き巣」、どっかで絡みそうやね。
→なすりつけられる青島。
→忘年会何回やるんだよ。
→吹石一恵?いや、違うか…?この事件は…またなんか、繋がって来そうだね。
※たぶん、原沙知絵だと思う
→仲間由紀恵⇩?!
【2023年『11月17日の視聴』大奥→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231215/1702622971】
→原沙知絵、寿司屋の親父(六平直政、むさかなおまさ)の娘じゃねえの、たぶん。
→筧利夫も若いなー。誰が弐号機だ。
→稲垣吾郎だ。モテそう。織田裕二のノリツッコミ。そして吾郎ちゃんが髪気にしそうなのを利用した脚本。
→そして広末涼子⇩。20数年後に、不倫エロオバサンになると誰が思うかね。
【2023年『12月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240108/1704695770】
→なんであの上着だけで気づくんだよ。
→伊藤英明若えー!
→そんなトコに銃を置くなよー!
→署長は動いちゃダメ。
→あの赤いセカンドバッグと繋がって、一気に殺人犯へ浮上する流れかな。
◇
・『踊る大捜査線「歳末特別警戒スペシャル」(後編)』
→やっぱな。重複させて前後編に分けてるから、正味2時間くらいしか無い。
→声の渋い上官が!津嘉山正種かな?
※ビンゴ
→SAT出動がエヴァっぽい。かかってる曲が。
→時計は青島から奪います。
◆《「今日の数学」のコーナー》
・『NHK高校講座 数学A「場合の数の和の法則と積の法則」』
→前回⇩の①と③がしっかり使われてるな。樹形図がデフォルトになっとる。
【2024年『9月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20241112/1731405739】
→「場合の数」(「〜通り」で答えるヤツね)という数学。
→『場合の数の「和の法則」』。それぞれの「〜通り」が、それぞれ他の“場合”の同時に起こらない時に、足せる。だからコレ、最初の「たいやき」と「アイスクリーム」を宮下結衣さんが“1日にスイーツは1つだけ”って付けた条件が一番大事で。コレがもし、両方から1つずつ食べられるとなると、スイーツの種類は「和の法則」が適用されても、食べ方のパターンはそんなもんじゃ済まなくなるのよね。
→サイコロの目の合計、の問は、あえて分かりやすくするために「大,小2つのサイコロ」としているが、原理的には「大きさが同じでも、別物として扱う」のが暗黙の了解。そのための布石。
→あー、なるほど事象A(目の和が10)と事象B(目の和が11)をベン図の集合A,Bとするなら、「和の法則」が成立するのは、A∩B=∅のとき、ということだな?
→バビロニア人の数え方!左手の指は1本12ずつ5本、右手の指は親指の先で、残りの4本の指の関節(1本につき3か所)を指して5×12=60まで数える…さすが、60進法を編み出した古代バビロニア人…。
→『場合の数の「積の法則」』。まずは、例題で樹形図を意識させる。案外忘れそうなので、和の法則と積の法則の定義は逐一確認する必要があるな。
→「かけることが出来ないとき、和の法則で解き直す」って、どういうこと?
→あ、優先順位が積の法則が先、てことか。2次方程式の解において「因数分解が出来ないとき、解の公式で解き直す」というのと似てるな。
つながりつながり。