4月13日の視聴
・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第4話「センターエース」』
→前回までのセレクションはこちら⇩。
【2024年『1月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240208/1707376880】
…今回のはちょっと前にチバテレで観た⇩やつよね。しばらくは合宿編?
【2023年『6月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230708/1688747234】
→主役が遅れて登場することより、主役が必ずバカなのはなんでだ。
→一番、点を取ったヤツが…エース。
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第5話「『欲』」』
→改めて観ると、この“成長しようともがく”姿って、感動しか無いよな。映画観に行こっかなー。
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・『「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」公開記念特番』
→公開日に合わせてか、「終わりと始まり」の予定で番組表に書かれてたがソレは無くなったのね。残念。でも映画の宣伝としては当然入れるわな、こういうの。栗原恵さん連れて来るとは…。
→3期の、月島蛍の牛若どシャット、本放送で見てる時はその背景を全く知らなかったが、こう見ると感動するね。
→ところで映画公開しちゃったけど、TBSのこの枠はどうするのかね?「音駒セレクション」が続くとすると、アニメ本編で残ってるのは、『春高2回戦』かな?
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第6話「“テンポ”」』
→あー。2期OPのSPYAIRが、劇場版の主題歌も担当してんのね。アツいな。
→チビスケから、チビたろうに。昇格?
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第7話「月の出」』
→これもまた再視聴⇩。
【2023年『8月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230909/1694193211】
→舌打ちの迫力とは。
→…死んだ?
→カブトムシ。
→“音駒セレクション”、この合宿回まではやりそうだな。
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第8話「幻覚ヒーロー」』
→シャッとシュッの違い…ハテ…(前回観たときも分からんかった)。
→そうだよ。兄貴は兄貴。今、コートにいるのは月島、オメーだろ?
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第9話「VS“傘”」』
→あー、“傘”はブロックのことだったか。
→よく見ると踊る4人のうち、影山がよだれ垂れ流しているのだ。
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・『ハイキュー!!音駒セレクション 2期第10話「歯車」』
→まあこのトスは、小野伸二のパスみたいなもんかな。
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・『ハイキュー!!音駒セレクション(終) 2期第11話「“上”」』
→コメも食えよコメも。オニギリより、どんぶりに盛ってあるのがいいんだけどな。私は何を言ってるんだ?
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・『【ハートネットTV】今君電話「カンニング竹山が電話で話を聞きます」』
→2024年2月と3月の2回開催(?)したコレ。
→母娘二人暮らし(80代50代)で、母が入院して寂しく…って、大人の階段登り損ねた感あるよな。やっぱ女性は、(妊孕性を失ってなければ)番って産んで育てないとダメなんだろな。本能の方が正しい。
→「介護させてもらえて嬉しい」なんて、こっから先思えない日本が待ってるんだけどな…。
→就活中の大学3年、「文系だけどIT企業がイイ」と主張しながら、面接で「ミスマッチもあるんだけど大丈夫?」で日和ってる様子。女子学生だろ、こんなん。「働き方的にもIT企業がいいかな」とか言ってるの、自己実現ごときで就活すんなよ、甘ったれやがって。
→この、「採用面接を受けた企業数」アンケート、男女別にしろよ。女の方がキラキラ求めすぎて落とされてるに決まってんだよ。
→40代半ばで3児の母、の乳がん患者。3年の余命宣告から、残り1年。夫とかいるのか?もし自分1人なら、迷わず治療に向かうと思うが、闘病をためらえる(余裕と言っちゃ悪いが)
→電話してる2月29日(なのね)が長女の誕生日。
→この、カンニング竹山との会話を、録画して遺せる、という彼女。まだあんま言っちゃアカンのやろけど、がんばったよ。
→10年前に住んでた福岡で会ってたんかい。もちろん、竹山さんは覚えとらんやろけど。
→竹山さんのライブに来た、40代男性。早く来すぎて、食事しに行ったら遅刻。なんやそれ。ていうか、竹山さんのライブって、一体どんな?
→部下に困ってる上司…か。女性社員が増えても、キツイ業務は担わずに給与だけ同じ、となると男性社員がメス化して“寝そべる”のも分かるんだよね。男性社員に厳しくするなら、女子社員をヨシヨシするのをやめろ。
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・『おむすびニッポン「富山 とろろ昆布おむすび」』
→2種類のとろろ昆布?!…あーでもあるか。おにぎりの具として「この2つだ!」って思ったことは無い、けど。
→飯尾さん、「スター・ウォーズにこういうのいたよね」って…チューバッカのことか!?
→北前船でつながる、北海道と福島。
→これか!黒とろろと白とろろ。昆布本体の端を削ると黒とろろ、真ん中辺は白とろろに。
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《「今日の国語」のコーナー》
・『10min.ボックス 現代文「故郷(魯迅)」』
→訳は竹内好。「道程」と似たようなくだり、最後の方に無かったっけ…?
→物語の舞台は、上海の南、中国東南部にある町、紹興。
→作者は、中国近代文学の父・魯迅(1881〜1936)。紹興は17歳までの魯迅の故郷でもある。
→30年ぶりに出会うルントウ。立場の違いを表す「だんな様…!」が根こそぎ主人公の心を掻きむしる。
→…甥っ子の言葉が、最後に胸を突く。
つながりつながり。