供給を減らせ - moritsinの日記

供給を減らせ

2月8日の視聴

・『ドキュランドへようこそ 選「指名手配:バンクシー 正体不明のアーティストを追え」(フランス、2020年)』
→原題:BANKSY MOST WANTED
サザビーズのオークションで、落札したとたんに半分絵が切り刻まれたのウケるよな。
→1ヶ月毎日作品が街のどこかに…って、ポケモンGOみたいになっとるやん。
→目立たない男性ジャーナリストや、大手の女性ジャーナリスト、犯罪捜査のプロ、と次から次へと正体に迫る。
→結局、あのバンドなのかガニンガムなのか?
→デニスさん、良かったね!
→正体は、知らないほうが良さそうだね。

・『連食テレビエッセー きみと食べたい〜岩手県・遠野編〜』
→第2弾!いつのまに。前回はこちら⇩。1年ぶり?

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→今回、女優は杉咲花。てっきり、前回と同じく「女優・門脇麦と、フードエッセイスト・平野紗季子」のペアで押し通すんだと思ってた。そして結局録画して観る私。
→平野さんのエッセイの「私たちには、小腹のすき間も許されない」って表現好きだな。思わずクスっとする。
→たどり着く、かつての酒蔵を、利用した店内。いや、これこそ“隠れ家”やん?隠れ家的、じゃなくてまさに“隠れ家”。
→なんだろこの液体。冷たい甘酒?
→自家製どぶろくだった。
→ここのイラストは要らん。
→納豆のミンチと、載せた有精卵の意図はなんだろう。梅干しもあるのか。
カラスミってなんだっけ?
※主に魚の卵巣、らしぃ。
→遠野は盆地なんや。
→「暗さも、それはそれで美しい」(店主・要太郎さん)
→あ、オーベルジュってそういうカンジなん?泊まって、朝食も出るんだ。初めて知った(ホントか?)!
→終盤に、駅のフードコート行くの最高。いや、オーベルジュより美味そうやん?!
→語り:成田凌か。ん?「千代と食べたかった」って…あ、そーいうこと?『おちょやん』か!

・『あらためまして ベーシック国語「小説の読解」』
→以前も観たな⇩。ちょうど2年前か。

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クラムボン、は「やまなし」という宮沢賢治の小説から。
→(余談)これ、5〜6年前に放送したものを、何度も何度も再放送してくれてるわけだけども。たまたま出演者が健康で、ご健勝であるものの、なんかの拍子に亡くなっちゃったらどうなるんだろう?不謹慎ではあるものの、考えてしまう。この番組であれば、「金田一秀穂先生」と、謎のオウムやく(声)の「土屋伸之さん(ナイツ)」が亡くなっても再放送はすると思うんだよな。でも、生徒役の「滝沢カレンさん」がそうなったとしたらどうだろう?不祥事でもなんでもないとしても、若い人が急に鬼籍に入ると、(なんとなく)再放送「されなくなる」んじゃないかと思うんだけど…テレビ局にそういう規定とか方針とかあるんだろうか?気になる。

・『ハートネットTV「ルーツのバトン受け継いで〜フォトジャーナリスト・安田菜津紀〜」』
→父上が、在日コリアン。しかし、そのことについて、何も語らず亡くなった父上。なんか日記とか残してないんすか?
スリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが入管で亡くなった事件をうけて、らしい。2007年以降、17名が入管で死亡。うち5人は自殺。…今回の事件は名古屋入国管理局らしいけど、この数字は全国、なのか名古屋入管のみ、なのか?その辺ぼやかすと、数字のマジックで深刻さを演出したととられかねないぞ…?
→亡くなる三日前、が「3月3日」なのであれば、3月6日に亡くなったのか…もう1年近く経つ。衆院選には反映されなかったけどな…。
安田菜津紀さんの父上、享年52、は若いな…。幼少時、安田さんが、それと知らずに、片言の日本語しか使えない彼に、絵本を読ませてしまったという、傷。
→語りのコトリンゴさんの声が、優しい。

・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE9「リフレイン」』
→前回まではこちら⇩。

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→“リフレイン”は、薬物の名前か。
→本日のサービスカットは、風呂場かしらん。
→“黒の騎士団”、私刑軍団に成り下がってるな。 
→ニーナはユフィにご執心。
→カレンの母は、まさか「リフレイン」に…。
→がんばるなよ…。


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE10「紅蓮舞う」』
→雪の白さ。白さを忘れてしまった、なんてロマンが過ぎるぜ。
→日本開放戦線。成田連山に籠ったところで…。やっと藤堂が動き出す!間に合わなそうだけど。
→紅蓮弐式、起動。
ジェレミア・ゴットバルトは…死んではいないのか?でも再起不能の予感。
→この戦闘、次回に持ち越し?


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE11「ナリタ攻防戦」』
→仲良いな、ロイドとセシル。
→追い詰められるコーネリア。スザクのランスロット、参上。
ランスロットvs紅蓮弐式!
→あれ、C.C.じゃん。カーボンコピーではない。
ランスロット越しに?なんだこの流れ込む意識は?…C.C.と同じ模様の、この巫女軍団みたいなのは、一体??
→これが枢木ゲンブか。
魔女狩り…みたいな?
→枢木神社??カンケーあんの?
→意識内に現れる、C.C.の傷は一体?
→スザク「ああするしかなかった」?
→そして何度も出てくるのに、それでも演出として表に出されない“C.C.のホントの名前”とは?


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE12「キョウトからの使者」』
→C.C.の中に、二人いるのか?
→キョウトと対面。この、桐原泰三とやら『ギャラリーフェイク』のあの男に近いな。

→え?シャーリーの父が?なぜあそこに?
→キスでしか贖えない、のか?
→ああ、あの黒の騎士団の単細胞、CV:田中一成さんか。惜しい人を…。
→どーでもいいけどニーナ、自慰しとらんかったか…?


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE13「シャーリーと銃口」』
→浴槽ぶんなぐってもな…。
→誰だ?この男は?犯罪者的サングラス。
→シャーリーはなんでこんな所に。
→ヴィレッタの仕業か。
→紅蓮弐式、いくら性能がいいからと、ランスロットと互角に戦えるの、カレンがスゴイんじゃね?(前も言ったかな)
→シャーリー!
→バレたか?
→ここからエンディングテーマは『モザイクカケラ』で。

→シャーリーの父、声がジェレミア・ゴットバルトじゃん(CV:成田剣)。


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE14「ギアス対ギアス」』
→オープニングテーマが変わった。

→あ、出た、謎の横棒グラサン…いや、バイザー男。なぜシャーリーの前に?
→C.C.(シーツー)のこの“ツインテールゴスロリコス”はなんですか。誰ウケ狙いだ?
→シャーリーを追い詰めるバイザー男。
→…ギアス!
→マオ。
→彼女の記憶から、自分を…。なんて、悲しい。
→あれ、エンディングテーマが『モザイクカケラ』じゃない!なんで?

→コシェルニー?って読むんだっけ??
→エンディングアニメ、面々の日常。七色のオニギリ…藤堂の苦い顔…スザクとユフィ(の横乳)…叫ぶジェレミア…恥らいコーネリア…カレンのエロコス…15周年に関係あるのか?


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE15「喝采のマオ」』
→ギアスの発現にもいろいろ。制約と誓約。念能力みたいになってきたぞ。

→マオ、人の思考全部入ってくるのに、なぜ図書館に行ったんだ?ドアホか?いや、これがこの先効いてくるのか?
→他人ごっこと言う名の、シャーリーとの決別。
→このルルーシュとC.C.の訣別は、フロックだろうな。
→契約時にマオは6歳。…母のような気持ちに。…って、今C.C.は何歳なんすか???
→ところで扇さんは、記憶喪失(ウソクサイ)のヴィレッタをどうする?
→エンディングアニメのアイツはコーネリアの兄、か?


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE16「囚われのナナリー」』
→ん?マオ?
→ロイドとミレイがお見合い…。
→やはり、生きていたか。
→どんな身体能力じゃい、スザク。
→コーネリアもユーフェミアも、ルルーシュとナナリーが死んだと思っている、のだな。
→スザクは…父殺しだったのか。死にたがりは、アンタだけじゃねーぜ。


・『【15周年】コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE17「騎士」』
→藤堂、捕まってたのか。四聖剣?なんかカッコつけた名前だの。
→む。紅蓮弐式の開発者が、急に出張ってきた。褐色の女性博士。なーんて。
→この壁に囲まれた場所での戦闘、見覚えがあるな。この下手くそな歌は聴き覚えは無いが。
→処刑場はチョウフか。
→枢木スザクが、表舞台に。その正体と、衝撃。
高田裕司が語ると、エイリアンが脳内に浮かぶ…そうだろ、フランク?

→スザクが、ユーフェミアの騎士に?




つながりつながり。