天才柳沢教授の生活(13) (講談社漫画文庫)作者: 山下和美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/11メディア: 文庫この商品を含むブログを見る子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること (コミックエッセイ)…

年金って、もう既に保険料収入では足りず税金投入してるわけで。いっそ支給開始年齢の段階的引き上げとかやめて、一気に「80歳から！」にしてさらに「95歳から！！」とかに上げては？そしたら、定年から支給開始まで15年とか30年とかあるわけで。低資産者は …

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる (文春文庫)作者: ちきりん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/11/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る神○○鋼向け掲示板の阿鼻叫喚（？）の件。 ホントに社員だと仮定して考察。「娘が…

特段やりたいことのない人は、一度自分のここまでの人生と、それに伴った生活を振り返ってみよう。何気ないもので構わない。その一部を、発信してみるといい。共感を得られるかもしれないし、思わぬバッシングにさらされるかもしれない。度が過ぎて、逮捕さ…

（続き。この物語はフィクションです。）もう一つ、知られていないのは 医療券を使える医療機関に限りがあること。私は、行きつけの歯医者が保護受給者を扱っておらず、保護受給以来歯医者に行けなくなりました。実費（保険なし）なら受診可能かもしれません…

（続き。この物語はフィクションです。）◆◆◆◆◆◆受給者は受刑者だのスローガンのもと、今日も働き続ける福祉事務所のケースワーカーと医療従事者たち。そして、悪意すら感じさせるような報道をするメディア……。そのせいで、大きな勘違いをしている人が一般の…

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)作者: 駒崎弘樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/05/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 86回この商品を含むブログ (80件) を見る 成果を出して認めてもらってから時短勤務を実行するので…

（続き。この物語はフィクションです）◆◆◆◆◆◆翌日月曜日。救急診療にて、目の充血は、感染力の高いウィルスのものだと判明したため、救急のドクターの指示通り ・専門の眼科に（もちろん土曜日の眼科は避けて、調べ直した別の医者） ・患者の少ない時間帯を…

（続き。この物語はフィクションです） 診療所への電話は、かなり勇気が要ったが、なんとか「（生活保護だからと）実費なければ門前払い」ではないことは確認できた。ただ、電話の対応者にあくまで「救急は例外なので」と、昨日の眼科の受付の対応は、自然な…

こんなに違う！世界の性教育 (メディアファクトリー新書)作者: 橋本紀子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2011/04/28メディア: 新書購入: 1人 クリック: 58回この商品を含むブログを見る現自民党政権の少子化対策は、国のための都合のいい国民…

『ヒストリエ』（岩明均、講談社）第７巻。ヒストリエ（７） (アフタヌーンコミックス)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るアレクサンドロス王子の中のヘファイスティオンの記述。「ただこ…

（続き。この物語はフィクションです。） 私「えーと、つまり今日１００００円払えないなら診察を拒否、ということですよね？」 受付「…診察拒否ではなく、福祉事務所に“そうしろ”と言われているだけです」 私「決定通知書には“休日、土曜日または夜間などに…