ということでちょっとした思い出を書いていこうかと。
御庭番衆&蒼紫も登場したのでね!
御庭番衆の中だとその生き様から般若が人気な気がする。
CV:置鮎龍太郎だしこの時点でこんなんなら、志々雄編や人誅編、北海道編までやったら声優どうなっちゃうのーっ!?
十本刀とかも凄いことになりそう。
さて本題。
当時、誰もが知る超有名な峠の釜めし×るろうに剣心がコラボしておりまして。
東京に用事もあったことだし買いに行きました。
と言っても用事を済ませて伺えるのはお昼過ぎくらい。
売り切れが心配でしたが…
なんと最後の1個でしたァ!
ま、日頃の行いがいいからな!…な!?
ちなみに買ったのは「荻野屋GINZA SIX」でござる、近くだと有楽町にもあるでござるよ。
やー、群馬や長野まで行かなくても買えるってのは本当にありがたい。
そっち方面住みならチラッと覗けるかもしれないが、千葉からそちらまで買いに行くのは厳しいからね…
パッケージは話題の男、四乃森蒼紫
いつもの茶色の峠の釜めしと違って、釜が赤色のるろ剣仕様でござるよ。
ひらがなの「おぎのや」がなんだかいい感じでござるな。
肝心の中身はというと上州牛がとにかく美味しい、以前別の峠の釜めしでも上州牛入り食べたけどこれも美味しかった。
しいたけ、焼きねぎ、こんにゃくなどなど入っていて牛鍋みを感じる…杏子が入ってるのもいいよね。
パッケージは剣心→左之助→斎藤→蒼紫と変わっていて
その後、人斬り抜刀歳に変わっておりました。
志々雄とか来るかと思ってたけど結局来なかったのかな?
そして過去の話なのでこのるろ剣コラボはもう終了しております。
今回の新アニメ効果で、荻野屋さんがもっかいコラボとかしてくれないかしら。
新アニメでは若いと言われる蒼紫様ですが実際若いんだよなあ…
ペリーの黒船来航あたりの1853年(嘉永6年)生まれで、劇中の舞台は1878年(明治11年)
24歳→25歳ですね、これであの落ち着きぶりかい。
実在の人物だと新しい1000円札の北里柴三郎や、幕末のパリ万博にも行った民部公子こと徳川昭武と同い年なのでしたw
ちなみに上記で書いた有楽町の「荻野屋 弦」の上州牛入り限定釜めしがこれ。
アクセス抜群でこちらも便利なのでどうぞ。
峠の釜めし×るろうに剣心という好きな2つがコラボして嬉しかったですねぇ。
釜めしを集めているので釜が赤色なのも大変よろしかったです。
今では普通の茶色の釜めしや
黒いうな飯と共に部屋のインテリアとして活躍しております。