存分に...
おはようになります みなさま...
大晦日
私は...
豊富にも似た
つかみようのない...
期待
自分自身への...期待
感じているでしょうか...
では、朝のお届け まいります。
「これぞ 私! そんな自分を 生きてみる... 頬笑みにあふれ 潤いに満ちた... 幸運の前ぶれ?
のような... そんな空気 温かさを生みだす... その 主に...」
来年からの自分を浮かべた、一つでした...
一体
この私に
何ができるか...
二ヶ月間空けての、ふたたびのユニット...
あなたは...私
今までは
ミラーに映る対象は...
人のみでした。
でも...
今は...
見えぬ...空気
漂う...風
それすらも
自分と
映るのでしょうかね...
実は、昨夕、勤務終了前の40分ほどでしたが、ふたたびのところで、食事介助をさせてもらってきました。
若き二人
その二人は、新年からは、他に異動となり...
わずかの時間でしたが、嬉しかったのです。
売られていった先々でも
意義を見いだし
存在させて
馴染んでゆく
チカラ
これぞ信じて、歩むだけでしょうか...
どうか
みなさまも...
よいお年をお迎えくださりませね。
ありがとうございました
おしまいにします
Satsuki