Fラン教育ママのモノクロです。
娘は医学部医学科6年生です。
息子は医学部医学科2年生です。
本日はハロウィーン🎃ハッピーハロウィン👻
そんな楽しい日に漢字のお話しです(^^)
入試では必須の漢字の問題は捨て問題orラッキー問題⁈
モノクロは、漢字を書くのがとっても苦手なんですが、スマホやパソコンのお陰で、今では社会人として何不自由なく暮らしていけます^^;
そして自分が漢字が苦手なのは、書くことをコツコツ勉強をしてこなかったせいだと思っています。読書は好きなんですが^^;
社会に出れば、そんなに困ることもない漢字ですが、当然入試には必ずといっていいほどついて回ります。
国語の漢字問題を解決したい(^^)
中学受験や共通テストの国語(配点が200点の重要な教科です)、推薦入試やAO入試なら小論文などでも漢字能力は試されます。
漢字の配点は少なめですので、それがラッキー問題なのか捨て問題になるのか…
モノクロなら絶対に捨て問題ですが、そこはFラン教育ママです。子育てでは自分と同じ轍は踏ませまいと作戦を立てました。
まずは習得が必要な漢字数の現状の把握です
小学生が6年間で習得する漢字の数は1,026字です。
ちなみに中学生で習う漢字は1,110字です。
中学受験では、1,026字の漢字を習得できていれば漢字問題はラッキー問題になるということか…やるしかない!!
【医学部への道】漢字検定の効果|monokuroブログはこちら↓
漢字検定を利用して中学受験に臨みます
手始めに漢検の受検を思いつきます。
漢検の勉強は、読み書き熟語など漢字の習得についてやるべきコトが大変わかりやすいです。
10段階の級を設定していますので自分の能力もわかりやすいです。
では、漢字検定の合格に向けた勉強の仕方です。
どうやって漢字検定の勉強したら効率がいいかな⁈
次回は、小学4年生までに漢検2級まで合格した娘sakiちゃんの勉強方法を書いてみようと思います。
(娘sakiちゃんは小学5年生で中学受験塾に入りましたので、その後は漢字検定は受験していませんが、小学生の時期に漢字検定2級合格までの勉強をしたことで、大学入試までの漢字に関しては彼女にとってはラッキー問題だったようです…)
<to be continued…>
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