
住所の入力例
入力住所(架空)
郵便番号 000-0000
東京都 東京市 東京区 東京町4丁目3番2号XMマンション101号室
市以降の住所
・Tokyo-machi Tokyo-ku
市以降の住所は、市よりも小さなエリアを入力します。入力例の住所で言うと「東京区 東京町」の部分です。
市・都道府県
・Tokyo-shi Tokyo-to
丁目・番地・部屋番号
・4-3-2-101
郵便番号
・0000000
・公式サイト:XMTrading
住所入力のルール
- 確認書類と同じ住所を入力
- ローマ字(アルファベット)で入力
- 半角で入力
- 半角スペースで区切る
- 丁目、番、号、建物名、号室は省略
- 郵便番号はハイフン無し
確認書類と同じ住所を入力
本人と住所を証明するためにユーザーは免許証などの書類の画像をXMのサイトからアップロードします。確認書類の画像がアップロードされると、XMはユーザーが登録した情報と一致しているかを確認します。提出書類に記載されている情報と登録情報が違っていると認証されません。
ローマ字で入力
住所の各項目は、ローマ字(アルファベット)で入力してください。
半角で入力
住所は「半角」で入力してください。
順番は逆
英語で住所を書くときは小さなエリアを先に書きます。「市以降の住所」などの項目で入力をする順番が逆になっているのはこのためです。
- 日本語:都→市→区
- 英語:区→市→都
半角スペースで区切る
市と区などを区切るときは半角スペースで区切ってください。住所を英語で書くときは、県や市や区などのまとまりごとに区切るのがルールです。
- 誤:Tokyo-shiTokyo-ku
- 正:Tokyo-shi Tokyo-ku
丁目などは省略
丁目、番、号、建物名、号室の文字は省略してください。数字とハイフン(-)だけで大丈夫です。
・4丁目3番2号XMマンション101号室
↓
・4-3-2-101
郵便番号はハイフン無し
郵便番号のハイフン(-)は入力無しです。
都道府県や市区町村の書き方
- 都:to
- 道:dou
- 府:fu
- 県:ken
- 市:shi
- 区:ku
- 町:cho(machi)
- 村:son(mura)
- 群:gun
間に半角ハイフンを入れる
県や市などを書き足すときはTokyo-kenのように間に半角ハイフン(-)を入れてください。
・公式サイト:XMTrading
住所確認
XMは、ユーザーが登録した住所が正しいものなのかを確認します。
確認方法
住所確認は住所が記載された書類によって行われます。具体的には、ユーザーに住所が記載された書類を提出してもらい、XMがその書類に記載された住所と、登録住所が同じであるかを確認します。ちなみに、提出方法はアップロードです。書類をスマホなどで撮影して、その画像をXMのサイトからアップロードします。
認証までの時間
提出書類に問題が無ければ認証が完了します。認証までの時間は、平日ならば早くて数時間、遅くても1日です。土日祝だと次の営業日になります。
利用できる書類
利用できるのは、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、住民票、3カ月以内の日付が入った電気、ガス、水道、電話、インターネット、ケーブルテレビの利用料金の明細書(請求書)などです。
XMの口座開設について
年齢
XM(XMTrading)は年齢制限の上限を設定していないので、国内業者では断られる80歳以上の方も取引口座を開設できます。ちなみに、年齢制限の下限は18歳です。
・参考:80歳以上の人も口座開設できるFX会社がある【各社の年齢制限】
マニュアル
登録手続きのすべてを説明している「XM口座開設マニュアル」を見ながら作業をするとスムーズに手続きができます。
・公式サイト:XMTrading