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MT4・MT5とは？XMの取引プラットフォームを解説

取引プラットフォームは、取引をする為のソフトウェアのことで、このソフトでチャートを見たり、注文などを行ったりします。

XMTrading(エックスエムトレーディング)の取引プラットフォームは、取引をするためのソフトウェアのことで、MetaTrader(メタトレーダー)というソフトウェアを採用しています。現在、メタトレーダーは4と5の2つがあります。

取引プラットフォームのラインナップに加えられているXMアプリ（XMTradingアプリ）は、XMが独自に開発したアプリケーションソフトウェアです。

このソフトウェアはモバイル専用なので、デスクトップパソコンやノートパソコンでは利用できません。

XM（XMTrading）のメタトレーダーは、メインのインストール版の他に、ブラウザ版があります。このブラウザ版のメタトレーダーのことを開発元のMetaQuotes（メタクオーツ）はWeb版と名付けています。

・MetaQuotes公式：Web版

XMTrading(エックスエムトレーディング)のMetaTrader5は、Linux(リナックス)搭載の端末で使うことができます。

XMTrading(エックスエムトレーディング)の取引プラットフォーム(MT4・MT5)は、Windows OSが搭載されたタブレット型パソコンに対応しているので、MicrosoftのSurface(サーフェス)でFXができます。

MetaTrader(MT4・MT5)にログインするときに必要なXMTradingのサーバー名を確認する方法を説明します。

XMTrading(エックスエムトレーディング)のMT4・MT5は、AppleのmacOSに対応しているので、iMacやMacBookなどで利用することができます。

XMTrading(エックスエムトレーディング)のサイトには、プラットフォームチュートリアルがあります。

XMTrading(エックスエムトレーディング)の取引プラットフォームはMetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)で、この2つはChromeBookなどのChromeOS搭載機種でも利用ができます。