鮎と雪

今期初遠征をサクッといきます
当初は、8月に計画するも、サイズから、遠征費、燃料代をたく気もしなかった
が、台風の影響もなく、状態が最高そうなので、仕掛けを準備して出撃
去年と、型が違う事は、明らかなので、早瀬仕様で、セットアップ

1日目：ふなさきさんで、年券、囮調達後、軽ーく(笑)、お勧めP聞いて、入川決定です
が、久しぶりすぎるPで、イマイチ感じつかめず、45分程、反応無し
そんなわけ、無いだろう～と、軽く移動して、弱った1号送り込むと、目印吹っ飛ぶ
水温上昇とともに、反応が良くなるが、型のバラツキは否めない感じ
ならばと、神通らしい流れにいれても、労力と見合わない(笑)
2日目：前日の午後以降で、今期の傾向的なものを掴んだので、宿で、仕掛け等を微調整
本日は、違うPを探索しようとイン
開始3本目で、マス系？が掛かるも、その後反応全く無し
こりゃ～、ポイ所は駄目だなと、判断し、大きく移動
で、過去の実績Pへ行ってみると、明らかに違う石色
送り込んだとたん閃光～

時間帯、日の向きで、ポイント、付き場、追いが変わるのを実感




3日目：最終日、流石に、体が、悲鳴を上げてくるが、起きてしまえば、問題無し
最終日への準備として、ハリ(チラシ、錨)のセットを見直して、準備です
土曜日は、それなりの人出も、関東に比べれば、天国
平均釣果が、普通に、50-60超の神通は、漁協が頑張っていますね

飛びつきだけを釣っていく釣り方、時期ではないかな