新年明けましておめでとうございます🎍。
本年も重単5175を宜しくお願い致します。
今日は昨年八高線で運転されたDD51+旧形客車”DLレトロ八高号”です。ワケあって1か月ちょっと経ってからのUpになりました。写真は特記以外2023年11月の撮影です。
いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。
久々に八高線をDD51臨客が走るということで出動していました。東武竹沢駅から歩いて折原方面へ向かう途中、竹沢駅を撮影していました。私がよく通っていたのは木造駅舎だった頃、当時の記憶よりだいぶ小じんまりした感じでした。当時は窓口で切符を発券してくれたんですが..もう間違いなく無いでしょうね~。
通っていたのは通票閉塞現役時代、折原寄りの跨線橋から撮影したものです。タブレットの授受シーンをよく狙っていました。
1994/04 八高線 竹沢駅 単277レ
同じ跨線橋より撮影した現在の姿、左の線路も跨線橋も木造駅舎も無くなり..だいぶ寂しい雰囲気になっていました。右端;桜の木は当時のままかな?
走りの撮影は出来るだけ現役当時の旧客列車っぽく、と写真の後追い気味ヒネリアングルを選びました😅。DD51 842の牽引です。車内は暖房無し?で寒かったのか窓開けや手振りが無かったのはラッキー、SGの無い800番台が旧客を牽引する時点で既におかしいんですけどね😅。光線条件は良くないんですが力行の紫煙がなびく..八高線貨物列車現役時代に撮影したことのある”レパートリーポイント”でした😁。
プッシュプルですから最後尾も撮れます。DD51 895は紫煙が出なかったので無動力のぶら下がりだったんでしょうね。陽が差したり曇ったりでしたが、通過の瞬間は曇ったと思います。しっとり感が出ました😁。
八高線 折原-竹沢 9222レ(2枚とも)
小川町の駅まで戻って留置されているプッシュプル編成とご対面です。
駅名票を入れてDD51 842
旧客をこんなアングルで撮影する機会もあまりないかな~。ドアのロック機構、汚物処理装置など付いているようですが、車両間をつなぐジャンパ栓(KE1?)は現役でしょうか。
さて、DD51 842の高崎方には矢印、連結器横から上の手すりにぐにゃりと接続されたKE70開放栓ケーブル装着でしたが..
DD51 895の高崎方には..無い😞。走りを撮影したときにあれっ?と思ったんですよね~。2022年に全検を通った際外されちゃったのかな~?
小川町からの返しは895先頭になるんですが、KE70開放栓付は前撮りと思っていたものがケーブルが無い、人出も物凄い、発車時刻も遅い と段々嫌になってしまい、下りは撮影せずに撤収でした。
約5年ぶりのDD51撮影、JR東日本は機関車全廃の方針と聞いていますから、あと何回姿を見られるかな~?
写真1枚を今年の年賀状ネタに使いまして..知り合いにBlogを見てくれている人が居るのでネタバレしたくないな、と年明けのUpになりました😁。
最後までご覧いただきありがとうございました。
鉄道模型記事についてはAmebloの方へUpとさせていただきます。
鉄道.comへ
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。
今日はED75機番シリーズの第140回 140号機の後編です。1998年以降の活躍の姿です。最後まで生き残ったED75の1両、引き続き貨物列車牽引に活躍しました。
82号機と重連を組んで黒磯に到着した140号機です。引き続きオリジナルの国鉄色での活躍でしたが、だいぶ塗装が痛んでいます。[4-10 郡山工]の検査表記が見られます。1992(H4)年ですからもう6年経過、途中休車がかかって検査周期延長が図られたんじゃないかな?
1998/12 東北本線(以下同様) 黒磯駅 3064レ
雪を付けてコンテナ貨物列車を牽引する姿を流していました。こういう撮り方をしているという事は..前ソがシロガマだったんだろうな😅。 盛 の区名札が見られます。
1999/02 剣吉-諏訪ノ平 3088レ
これも次ソがシロい1020号機だったのでこのアングルだったと思うんですが..
140号機は99年4月に長町へ転属、同時に仙台機関区へ改称されたんですが、区名札 長 が入っています。早々に 仙貨 を入れていた車両が多かった中、盛岡からの転属機が長町の区名札を入れていたんですね。あまり記憶に無い姿かもしれません。
1999/08 小鳥谷-一戸 3083レ
2000年に入って遂にシロガマ化されます。土崎全検を通って間もなくの姿、高圧碍子には緑の塗料が入り、綺麗ですね。雪晴れの中シロシロ重連でコンテナ貨物列車を牽引です。
2000/03 小繋-小鳥谷 3093レ
うず高く雪が積み上がった小繋駅を通過する140号機です。ホーム端の柵が雪でほぼ埋まっちゃっています。この日は寝台特急の機関車故障 立往生があって完全ストップ、雪の量が半端なかったのが影響したでしょうか。午後になってから北斗星が通過するという遅れまくりの日でした。ナナゴーの撮影目的で行ったのですが、見れた貨物列車は結局これ1本だけでした。どの列番に相当する列車かは全く分かりません。
2003/03 小繋駅 列番不詳
再び黒磯駅ですが、134+140シロの重連でした。検査表記は[12-2 土崎工]と読めます。2000年夏以降は 仙貨 所属、区名札も変わっていました。全検と同時に入れ換えられたかな?
2004/04 黒磯駅 5172レ
道床が霜で真っ白の中、満載のコンテナ貨物を牽引します。シロくはなっていましたが、ジャンパ栓などはオリジナルの姿のままでした。
2006/02 梅ヶ沢-新田 93レ
再び全検を通り、今度は裾のみが白い”帯カマ”になります。帯同士140+113号機の重連が行きます。同時期に全検を通ったのか、綺麗な機関車同士の重連でした。140号機は下り方2End連結器左のKE77ジャンパ栓が撤去され埋められているのが分かります。
2008/03 豊原-白坂 3083レ
この日はホキ工臨を牽引、影がかかるのをクリアできませんでした😅。上り方1End側は連結器右のKE77撤去です。開放栓受けは元々撤去されていたのでそのままです。一般機では珍しい側窓ユニットサッシの特徴は健在でした。貨車はホキ800ですが、八戸臨海鉄道の車両でした。
2008/10 渋民-滝沢 工9574レ
帯カマになってからは工臨を牽引する姿が多かったですね。143+140でヨ8000が付く”謎の工臨”を牽引して行きます。ヨの後方はチキ6000です。
2009/05 金谷川-松川 工9562レ
倉敷在住時代、東北へ遠征して撮影したこの1枚が最後になりました。陸前山王を通過する140号機です。機番の塗装が剥がれて来ていたのに合わせ、開放テコが白黒、シマウマのようになっていました😅。一旦白く塗った上から黒塗装をかけたんだろうか?
2011/03 陸前山王駅 97レ
140号機はこの後起こった震災の影響で運用離脱、最後まで残った7両のうちの1両ですが、2012~13年頃廃車になったものと思われます。
赤~シロ~帯..長く活躍の姿を見ることの出来た機関車でした。
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。
以上ED75 140 機番シリーズNo.140、最後までご覧いただきありがとうございました。
鉄道模型記事についてはAmebloの方へUpとさせていただきます。
鉄道.comへ
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。
丁度10年前の今頃の季節~以下全て2011/12の撮影です。
前記事、岡見駅でヒルネネコを撮影した前日からスタートです↓。
日曜日に美祢線へ..翌日の運転がちゃんとあるよね?の確認を兼ねた撮影です。写真の単回が美祢に向かえばまず運転アリ、安心できました。単回で行ったのはDD51 1027[門] 元東新潟機、磐西でよく撮影した機番です。門司へ転属後も左右両側旋回窓で残った唯一の機関車、”大当たり”でした(笑)。白地にクロームメッキの切抜文字、車番が飛んでしまいます😅。 背後の木々が色づいていましたが、イマイチ映えませんでした。
美祢からタキ1100、”岡見貨物”編成を牽引して戻って行きます。暗かったですが、紅葉と柿の実をバックに撮影してみました。
別アングル、下方に川の流れを入れてみましたが映えませんでしたね。陽が当たれば引き立ったんだと思いますが..陽が差したりドン曇りになったりを繰り返す天候だったと思います。
翌日、夏場は朝早く山口線へ向かいますが陽の短い時期、真っ暗の時間帯に通過なので山陰本線から撮影スタートです。奥は陽が当たってますが、切り位置は全然ですね。それでも旋回窓が先頭のDD51重連がやって来ました。
有名な青浦鉄橋にて DD51 1027[門]+DD51 835[門]の重連です。岡見駅へと下って行く手前、まだ力行が入っているのがありがたい所です。紫煙を上げるデーデー重連は迫力ありました。青浦鉄橋の架け替え後はどんな風景になったのかな??
益田への単回はやはり後追いです。特に後ろが旋回窓でしたしね。この時期に休みを取って行ったのは紅葉した銀杏の木を狙いたかったから、いい感じになるのは12月になってからでした。これも丁度ノッチが入ったんだと思います。いい感じで紫煙がたなびきました。印象深い1コマです。
岡見-鎌手 単5361レ DD51 835+DD51 1027
昼間益田駅で休むDD51 1027です。前面窓プロテクターが無くなった以外は[東新]時代そのままのいで立ち、平成18(2006)年10月に大宮全検を通っているのも分かります。[門]の区名札に変わっていますが、磐西、男鹿線で馴染みだったこの機関車に美祢線、山陰本線で出会えるとは..何か感慨深いものがありました。
益田から岡見へ向かいネコを撮影しつつ休憩し、再び列車で鎌手へ戻ったと思います。益田から乗車した快速列車が岡見までノンストップだったので..この行程になりました。鎌手の駅でキハ187系の特急同士が交換で並びました。(両方とも通過扱い 乗車は出来ません。)
鎌手駅 3005D、2004D
鎌手からテクテク歩いて再び銀杏の木へ、やはり単回は後追いです(笑)。曇っちゃって露出が厳しかったです。DD51 1027+DD51 835でした。
鎌手-岡見 単5362レ
岡見からの返し列車も真っ暗な時間帯になってしまうのでこれにて撮影終了、当時の住まい=倉敷へと戻ったと思います。東京在住だったらまず行けなかったでしょうね。
旋回窓、紅葉、ネコを楽しめた撮影行でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
鉄道模型記事についてはAmebloの方へUpとさせていただきます。
鉄道.comへ
こんにちは。
今日はED75機番シリーズの第133回、1008号機その1です。1000番台の初期車、ナナゴーファミリーで最もジャンパ栓が多かったグループの1両です。貨物列車の牽引に活躍しました。
ED75 1008[青] 1968年落成 → [盛] 1986~
国鉄時代は青森生抜き、民営化直前に盛岡に転籍し、JR貨物へ継承されます。
最初の撮影、全検上がりたてだったと思います。イマイチ目立ちませんがパンタが銀色に輝いてます。これぞ郡山全検車、国鉄時代からのオリジナルの姿です。
1987/10 東北本線(以下同様) 好摩ー岩手川口 4079レ
コンテナ4個積み、コキ5500系列の臨貨と思われます。編成が短かったので画面に入りきりました。オリジナル塗色時代の1008号機はHゴムがより白くアイラインがハッキリしている印象、好感の持てる機番でした。
1988/10 白河-久田野 8155レ
P型同士の重連で高速貨物列車を牽引して驀進です。貫通扉窓には貨物機お約束の”感電マーク”が付きました(笑)。
1989/08 久田野-白河 3056レ
午後の100km/h高速貨物列車の先頭に立って、P型同士の重連が驀進です。緑のコキ250000台が繋がっているのが分かります。ジャンパ栓7個、好みのスタイルでした(笑)。
1990/08 豊原-白坂 3055レ
1008号機は高速貨物列車の先頭で驀進する姿が多かったです。
朝5時ごろ、トラックをそのまま載せるピギーバックが前方に並ぶ列車を重連牽引です。
急行八甲田を一ノ関で下車し、平泉方面へ歩いていく途中に撮影したものです。
1991/05 一ノ関-山ノ目 3051レ
上と同じ列番、トラックはウヤでしたがピギーバックの貨車は空車で5両繋がっていました。
原画を見ると2~4両目がTR63台車に見えます。クム80000でしょう。1,5両目のクム1000と併結だったと思われます。ここまで全部高速貨物列車、車扱いの写真は1枚もありませんでした。高速貨物牽引用の1000番台らしい といえばらしいんですが...。
1993/10 苫米地-北高岩 3051レ
初の車扱貨物の撮影..と同時に白ガマになっていました(沈)。
1000番台は更新工事が早かったんですよね。94年1月にはシロガマになったようです。郡山全検、白Hゴムは堅持していました。
1994/05 豊原-白坂 5177レ
今頃の季節、稲刈が始まろうかというところを脇目に行きます。
カマ次位が700番台、朝の列車では珍しかったかも知れません。
1995/10 好摩-岩手川口 3065レ
雪の中を驀進します。下半分シロになっていましたが、1000番台前期形のスタイルはそのままでした。
1997/01 奥中山-小繋 3067レ
上の写真からだいぶ間が空いて活躍の姿を捉えました。[仙貨]の所属になっていた筈です。シロシロの重連で車扱貨物を牽引、これどうやって撮ったんだっけな?よく覚えていません(笑)。先頭1008号機の白塗装部分が汚れて来ていました。
2001/06 豊原-白坂 5175レ
サイドを流していました。1008号機は側面ユニットサッシ窓化、この記事最初の写真の時には既に施工されていたようです。
2001/06 白坂-豊原 3062レ
タンク車を牽引してやって来ますが...何か薄汚れた感じ..、左側は錆び??
2001/10 矢吹-鏡石 5179レ
再び姿を見たのは3年程間が空いてから、錆のような汚れは無かったですが、貫通扉の塗装がが剥げていたり...
上記94年の全検から10年ですから、99年頃もう一度郡山全検を通ったのか、長く休車がかかって延命されたのか...?分かりません。
1008号機の白ガマ時代はこれが最後でしたが、その後も活躍を続けます。続きは次回に..
最後までご覧いただきありがとうございました。
鉄道模型記事についてはAmebloの方へUpとさせていただきます。
鉄道.comへ
こんにちは。
今日はED75機番シリーズの第118回、1022号機です。P型1000番台の1両、KE59ジャンパ栓の付いた前期形ですが、6両しか居ない前面踏み板狭幅タイプの1両です。貨物列車の牽引に活躍しました。
ED75 1022[青] 1970年落成 → [盛]1986年~
青森所属でしたが国鉄民営化直前に盛岡へ転属、JR貨物へ継承されています。
最初の撮影はJR化後まもなく、重連でコキ50000系高速貨物列車を牽引して来ました。
カマ次位は車掌室付きコキフ50000であることが分かります。コンテナ満載の中、コキフのみ積載無し..回送扱いだったか?この頃車掌室撤去が進んでいました。
1987/05 東北本線(以下同様) 岩手川口-好摩 3064レ
Blog名とピタリ一致?の”重単5175”レです。1016+1022号機がゆっくりと通り過ぎました。タンク車付きを想定していましたが荷が無かったので後追いも撮ってみた..でしたが、尾灯が去り行く姿って前撮りとは違った趣があるな と思いました。後追いを好んで撮影するようになるきっかけになった写真かも知れません。印象に残る1枚でした。
1988/08 白河-久田野 単5175レ
(なおBlog名はメインで撮影して来たDD51とED75から来ています。”7551”にしなかったのは列番と引っ掛ける意味合いもありましたが.. 笑)
秋の朝日に1022号機の顔がキラッと輝きました。ピリッと冷えた朝だったと思います。これも5175レでしたが荷があり、単機牽引でした。
右から2番目、ほぼ円形のジャンパ栓がKE59(20系客車電話連絡用)が付き、貫通扉下の踏み板が1019号機までより薄く、ボディー幅一杯ではなく尾灯下あたりまでで止まってる”狭幅”が1020~1025号機の特徴でした。なお、1025号機は1978年、JRになる前に事故廃車となってしまったようで、撮影機会はありませんでした。
1992/11 白河-久田野 5175レ
白坂のお立ち台にて、同じく朝の車扱貨物列車ですが、後ろの方にトラ70000が繋がっていました。ネガからポジフィルムに乗換えようとしていた頃、写真はポジ撮影です。1つ前の写真と似た朝の光線条件、写真Scanの際にあれこれ色補正をやりますが、やはりネガ、ポジで感じが違います。補正項目はネガからの方が断然多いです。
1994/05 豊原-白坂 5173レ
重連の高速貨物列車が越河峠(国見峠)を上ります。下り急行八甲田などに乗車していても明らかに速度が落ちているのが分かった区間、貨物列車は基本重連牽引でした。
1022号機、尾灯の形状が左右微妙に違うようです。写真右側が外ハメ式になっているみたい、同様の形態は131号機、145号機など確認できています。
1995/04 藤田-貝田 3081レ
コキ50000系の高速貨物列車と思われますが、緑の250000台と黄色の350000台で組成された編成のようです。重量編成や高速走行(緑100km/h、黄110km/h)に対応するブレーキ改造をされた車両ですが、この頃は混用されていたのかな?当時の貨物時刻表を見ると、3050番台の列番は100km/h運転になっていました。
1996/03 好摩-岩手川口 3053レ
その後全検で更新工事を受けたと思われ、1022号機はシロガマになります。
シロシロ重連で鉄橋を行きます。
1997/11 目時-三戸 3063レ
片尾灯点灯でシロシロ重連 1030+1022号機が行きます。白Hゴムですから郡山全検だったと思われます。この頃は[長]長町機関区(→仙台機関区へ改称)へ転属になり、翌年には[仙貨] 仙台総合鉄道部所属になっています。
1999/11 白坂-豊原 3054レ
蔵王連山をバックに..空気が澄んでいたんでしょう、くっきり感が出ました。尾灯形状が左右微妙に違うのはシロガマになっても同じだったみたいです。
2001/06 東白石-北白川 4091レ
2001年秋に大宮全検を通ったようで、今度は黒Hゴムのいで立ちになりました。
冬の妙な光線状態の中、コンテナ貨物を牽引です。
2003/01 金ヶ崎-六原 3083レ
黒磯に単機で到着するところ、光跡バルブをやっていました。既に入換信号機 進行現示が出ています。
2003/04 黒磯駅 単5178レ
ボディーが薄汚れた感じですが、タキ1000を連ねて走る姿が最後になりました。
2007/12 新田-梅ヶ沢 1080レ
1022号機は翌2008年に廃車になっています。
貨物列車の牽引に活躍する姿を記録できた1両でした。
機番表です。白抜きの機番はUp済です。サイドメニューのCATEGORY”ED75機番シリーズ”をクリックいただくとこれまでの記事が一覧表示されます。
以上ED75 1022 機番シリーズNo.118、最後までご覧いただきありがとうございました。
鉄道.comへ
該当の記事は見つかりませんでした。