SBI証券(エスビーアイ証券)の評価 | |
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おすすめ度 | |
口座数 | 約11,686,000口座 ※2023年12月末(SBIネオモバイル証券,SBIネオトレード証券,FOLIO含む) |
取引手数料(税込) | 【スタンダードプラン(1注文制)】 ~5万円:0円 ~10万円:0円 ~20万円:0円 ~50万円:0円 ~100万円:0円 ~150万円:0円 ~3,000万円:0円 3,000万円~:0円 |
【アクティブプラン(1日定額制)】 ~100万円:0円 ~200万円:0円 ~300万円:0円 | |
ランキング | ネット証券 初心者おすすめランキング:1位 |
ネット証券 手数料ランキング:3位 | |
ネット証券 NISAランキング:1位 | |
ネット証券 積立NISAランキング:2位 | |
ネット証券 IPOランキング:2位 |
評価のポイント
SBI証券は口座数1000万以上(SBIネオモバイル証券,SBIネオトレード証券,FOLIO含む)、NISA口座は316万口座、預かり資産残高が約24.6兆円、ネット証券全体の売買代金の45.4%(※SBI証券 決算説明資料 2023年3月期 第3四半期期より)と主要ネット証券では個人取引シェアNo1を誇る最大手の業者です。
当サイトでも多面的・定量的にネット証券各社のサービスを調査を行っていますが、SBI証券は総合力で常に1,2を争う初心者におすすめのネット証券。
本記事ではSBI証券のサービスにどのようなものがあるのか、ユーザからどんな支持を受けているのかを紹介いたします。
1ネット証券初の1000万口座を突破!
まずSBI証券の公式サイトで 主要オンライン証券の口座数・口座開設数 推移が比較されていましたので抜粋致します。
NISA(ニーサ)での新規口座開設数増もあり、2023年12月末時点でSBI証券の口座数は SBIグループの証券会社(ネオモバ,ネオトレード,FOLIO)含め約11,686,000口座と、ネット証券では初の1000万口座開設を突破しました。
主要ネット証券での委託個人売買代金シェアも45.4%と、取引シェア率でネット証券を語るならSBI証券は外せません。
SBI証券はNISA(成長投資枠/つみたて投資枠)やiDeCo(イデコ)といったサービスにも力をいれており 他社と比べ 取扱数や手数料など その高サービスから 当サイトの証券会社ランキングではそれぞれ上位にランクインしているほどです。
更に ネット証券には珍しい口座開設の相談・対面取引等もできる実店舗「SBIマネープラザ」があることも、サポート面として人気の一つだと思います。
2米国株、ミニ株やPTS取引など 豊富なサービスと取扱商品
SBI証券のメリットとしては豊富な取引サービスも挙げられます。24時間注文可能、NISA口座での買い付けも可能な1株から取引できるのミニ株(買付手数料無料!)や日中忙しいサラリーマンには嬉しい夜間取引/PTS取引に対応している事も、SBI証券の人気の秘訣だと思います。
ポイントサービスもあり、SBI証券での取引でTポイント / Pontaポイント / dポイント 投資も可能です。投資信託でのポイント使用、また国内株式や投信保有でのポイント付与など ポイントユーザーには 取引するだけで貯まるお得なサービスですね♪
更に三井住友カードでのクレジット決済でVポイントも付与!条件は投資信託を対象のクレジットカードで積立するだけでOKです。
Vポイントとその他ポイントの両取りも可能で、カードによってポイント倍率が違うので SBI証券で積立投信をするならクレカ決済もおすすめです!もちろん つみたて投資枠も対象です!※参考:三井住友カードでSBI証券の積立投資が可能!|どの三井住友カードがおすすめ?
取扱商品に関しても、米国株(約6,000銘柄!)以外の中国・インドネシアなど外国株の種類も多く 韓国株が買えるのは 大手ネット証券の中ではSBI証券だけです。また、株式以外の商品が豊富なのも魅力の一つです。債券やFX、金銀、先物・オプション、CFD、保険など取り扱っていない金融商品はないのでは?という程です。
3ネット証券 12年IPO実績No.1!
SBI証券は、IPOでもおすすめです。2023年のIPO実績は96銘柄(内 主幹事数:17銘柄)、2022年のIPO実績は89銘柄(内 主幹事数:12銘柄) ネット証券内では12年連続の最多の取扱数となっています。※公式サイト表記
口座数も多く 「ライバルが多い」というデメリットもありますが、SBI証券のIPOはNISA口座でも買い付け可能・外れた場合にチャレンジポイントが加算され、次回以降が有利になるというルールをとっています。
※SBI証券のIPO詳細はこちら:SBI証券のIPO
4取引ツール・スマホアプリもおすすめ!
SBI証券では、スマホでの株取引に「SBI証券 株アプリ」を用意しています。
取引や分析はもちろん、ランキング機能・通知機能など 機能性/情報量ともに改良を続ける株アプリです。iPhone / Android どちらにも対応しています。決算や適時開示・速報ニュースなど、銘柄探しにも分析にも情報取集にも役立つ、ネット証券内ではおすすめのスマホアプリです。
米国株対応のスマホアプリ「SBI証券 米国株アプリ」や、ワンクリックでのスピード注文が可能なPCツール「HYPER SBI」、つみたて投資枠対応の スマホだけで完結する投信積立用の「かんたん積立アプリ」、全自動の資産運用ロボアドバイザー「Wealth Navi(ウェルスナビ)」なども用意されています。
SBI証券の総評
SBI証券は、「ネオ証券化」を目指し 様々なサービス・手数料を無料化&プライスダウンを行っています。
中でも 注目なのは 国内株式(現物・信用)の取引手数料が無料化された「ゼロ革命」。
約定代金に関わらず取引手数料が無料なので、手数料を気にすることなく取引できます。
また最近では、他証券会社からの投資信託移管に関わる手数料を、SBI証券が全額負担してくれるキャンペーンが開始されました!
SBI証券の場合、投資信託保有量に応じて Tポイント / Pontaポイント / dポイント が付与されるといったサービスが充実してます!
この際、他社からの投資信託の移管を考えてらっしゃる方はぜひこのキャンペーンをご活用ください。
ミニ株(S株)の買付手数料の無料など、こういったサービスを先駆けて行う体制や 手数料の安さ・金融商品の種類の多さ・ツールの使いやすさ が 多くの投資家から支持を受けている理由だと思います。
今後もSBI証券のサービスに期待です!
SBI証券の評判・口コミ
個人投資家が SBI証券 についてどのような評価をしているのか, 当社が収集した SBI証券の口コミ・評判 を評価してみたいと思います。
・ 利用者の評価:★★★★☆(4.0/5.0)
これからもさらにわかりやすい内容で情報をいち早く報せて頂くと有難いです。(50代女性のクチコミ)
総合ランキングがトップなのが使っていたら納得できます。若い方から年配の方まで使いやすいと思います。(40代男性のクチコミ)
SBI証券のキャンペーン
SBI証券の開催中のキャンペーン一覧です!口座開設をお考えなら是非ご覧ください。
『SBI証券』のキャンペーン・キャッシュバック | |
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キャンペーン内容 | |
条件達成で”最大23,500円相当”の特典がもらえる! | |
20~25歳の方、国内株(現物)手数料0円! | |
新規口座開設or紹介で、IPOチャレンジポイントプレゼント! |
SBI証券の詳細データ
SBI証券の株取引 基本ルール
取引時間 | 前場 | 後場 |
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9:00~11:30 | 【東証】12:30~15:00 【東証以外】12:30~15:30 |
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PTS取引 取扱時間 | ||
【デイタイム】8:20~16:00 【ナイトタイム】16:30~23:59 |
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注文方法 | デスクトップ用取引ツール | |
HYPER SBI HYPER SBI 2 |
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スマートフォン web | ||
SBI証券 スマートフォンサイト | ||
スマートフォン アプリ | ||
SBI証券 株アプリ | ||
モバイル(ガラケー) | 電話・オペレータ注文 | |
× | 〇 | |
取扱商品 | 取引所 | |
東証/名証/福証/札証 | ||
NISA / 積立NISA | iDeCo | |
〇 | 〇 | |
IPO | 投資信託 | |
〇 | 〇 | |
外国株 | 単元未満株(ミニ株) | |
米/中/韓/ロシア/ベトナム/インドネシア/シンガポール/タイ/マレーシア | S株 | |
その他 | ||
債券/FX/先物・オプション/CFD/金銀プラチナ/保険など |
※SBI証券 公式サイトより各項目を調査
SBI証券は当サイトではネット証券 総合力ランキングNo.1としてランクインしている証券会社です。株取引では東証・名証・札証・福証と国内4取引所の銘柄を取り扱っています。
S株といったミニ株(単元未満株)の取扱や9カ国の外国株、その他も債券や先物など 取扱金融商品の豊富さがSBI証券の魅力です。夜間でも取引ができるPTS取引、初心者でも使いやすいPCやスマホでの取引ツール・アプリの機能性・操作感などもおすすめポイントです♪
SBI証券の手数料(現物・信用取引)
約定金額 | 現物取引 | 信用取引 | ||
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1注文制 スタンダードプラン |
1日定額制 アクティブプラン |
1注文制 スタンダードプラン |
1日定額制 アクティブプラン |
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5万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
10万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
20万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
30万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
50万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
100万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
200万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
300万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
500万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
1,000万円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
※SBI証券 公式サイト|手数料より調査
SBI証券の取引手数料は、証券会社 手数料ランキングで上位にランクインするほどの安さを提供しています。
「ゼロ革命」が実施され、2023年9月30日発注分より約定代金に関わらず 国内株式(現物・信用)取引手数料が完全無料化となっています。
手数料を気にせず取引することができるのは嬉しいですね!
SBI証券のポイント投資
ポイント投資サービス | |
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概要 | 投資信託の買付代金にTポイント/Pontaポイント/dポイント/Vポイントが利用可 |
ポイント利用単位 | 1ポイント=1円 |
購入対象銘柄 | 投資信託 |
その他 |
・金額指定の買付 ※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座は対象外 |
ポイント付与率 | |
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対象商品 | ポイント付与率(Tポイント/Pontaポイント/dポイント) |
国内株式現物取引 | スタンダードプラン及びPTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイント |
投資信託取引 | 対象投資信託の月間平均保有額が、 1,000万円未満 年率0.1%相当のポイント 1,000万円以上 年率0.2%相当のポイント ※一部のファンドは0.1%未満の付与率となります |
金・プラチナ取引 | スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント |
新規口座開設 | 一律100ポイント |
投資信託取引 | 1回の移管入庫につき100ポイント |
Vポイントサービス | |
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概要 | 投信積立の買付金額を三井住友カードで決済 |
購入対象銘柄 | 投資信託(積立) |
ポイント付与率 | 0.5%~5.0% |
詳細 | 三井住友カードでSBI証券の積立投資が可能!|どの三井住友カードがおすすめ? |
※SBI証券 公式サイト|SBI証券のポイントサービスより調査
SBI証券では、Tポイント / Pontaポイント / dポイント が投資に使えます。(投資信託の買付のみ)
また、国内株の取引量や投資信託の保有に応じて、ポイントが貯まります。取引をしながらポイントが貯まるのはお得なサービスですね。
また、投資信託の積み立てを三井住友カードで決済すると Vポイントが貯まるサービスも♪
SBI証券のNISA/積立NISA
SBI証券のNISA(ニーサ)
一般NISA | ||
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NISA対象銘柄 | 国内株式 | 〇 |
投資信託 | 〇 | |
外国株 | 〇 | |
IPO | 〇 | |
手数料 | 国内株売買,海外ETF買は0円 |
※SBI証券 公式サイト|NISAより調査
SBI証券の成長投資枠は、国内株、投信の他 IPOや外国株も対象です。中でもSBI証券はIPOの取扱実績が多く IPOおすすめの証券会社としても人気です。※関連:IPOおすすめの証券会社ランキング
IPOがNISA対象外の証券会社もあるので、SBIでNISAがIPO対象なのはメリットですね♪
その他にも国内株の取引手数料が0円など、当サイトでは SBI証券はNISAおすすめの証券会社ランキングNo.1として紹介しています!
SBI証券のつみたて投資枠(旧つみたてNISA)
つみたて投資枠 | ||
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手数料 | 0円 | |
取扱銘柄数 | 222銘柄 | |
積立方式 | 毎日/毎週/毎月 | |
最低積立金額 | 100円~ | |
ポイント | Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント | |
クレカ積立 | 〇(三井住友カード) |
※取扱銘柄数は2024年3月29日調査時点
※SBI証券 公式サイト|NISAより調査
SBI証券のつみたて投資枠は、ネット証券では最多水準の銘柄数を誇ります。≫SBI証券のつみたて投資枠について詳しくはこちら
また、投信の保有でTポイント/Pontaポイント/dポイントが貯まる他、三井住友カード決済でVポイントが付与!申し分のないサービスを提供している印象です♪
当サイトの つみたてNISA(積立NISA)おすすめ証券会社ランキング にもランクイン!
口座数推移と主なサービスリリース
対象月 | 口座数 | 主なサービスリリース / 発表 |
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2024年3月 | - | ・クレカ積立による投資信託の積立購入上限額の10万円への引き上げのお知らせ |
2024年2月 | - | ・ステートストリート、JPモルガンの米国ETF11銘柄を新たに取扱開始! |
2024年1月 | - | ・SBI証券のポイントサービスに「PayPayポイント」を追加 ・HYPER SBI2機能アップデート |
2023年12月 | 11,686,000 (※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む) |
・【ゼロ革命第三弾】米ドル/円のリアルタイム為替手数料が0銭! |
2023年11月 | - | ・米ドルなど8通貨に対応!SBI新生銀行外貨入出金サービス開始 |
2023年10月 | - | ・ファースト・トラスト社のETF6銘柄を新たに取り扱い開始 |
2023年9月 | 11,063,000 (※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む) |
・【新NISA】SBI証券なら米国株式&海外ETFの売買手数料ゼロ! ・HYPER SBI2機能アップデート! |
2023年8月 | - | ・国内株式のポイント投資サービスが開始 ・"ゼロ革命"国内株式売買手数料0円を2023年9月30日に開始予定 |
2023年7月 | - | - |
2023年6月 | 約10,465,000 (※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む) |
・HYPER SBI2機能アップデート |
2023年5月 | - | ・香港ハンセン指数/ハンセン・テック指数のブル・ベアETFを取扱開始! |
2023年4月 | - | ・米国株価・指数の全面リアルタイム化及び新規株価指数提供のお知らせ ・主要ネット証券初の機能「SBIヒートマップPlus」をリリース |
SBI証券のおすすめCM動画
SBI証券の公式yotubeチャンネルにあるCM動画です。
「NISA 口座数 No.1 SBI 証券」篇(30秒)
SBI証券の会社概要
SBI証券の企業概要 | |
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会社名 | 株式会社SBI証券 |
設立年月 | 2007年10月 (イー・トレード証券とSBI証券が合併) |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
公式URL | https://www.sbisec.co.jp/ETGate |
電話番号 | 03-5562-7210 |
営業時間 (サポート時間) | 平日8:00~18:00 (年末年始を除く) |
SBI証券のQ&A
SBI証券には以下のようなメリット・デメリットがあると思います。
SBI証券のメリット
・ネット証券No1の取引シェア!(公式サイト表記より)
・初心者おすすめ口座ランキング1位
・IPO取扱数が証券会社でトップ(2021年実績)
・取引ツールやアプリの他、NISA・つみたてNISA・投信(Tポイント利用可)・外国株・iDeCoなど サービスの幅が広い
・夜間取引(PTS)も対応
・ネット証券で唯一店舗がある
・1日定額制の約定代金合計 100万まで手数料無料!
SBI証券のデメリット
・IPO当選確率が低い(ライバルが多い)
※↑ぐらいしかデメリットが見つかりませんでした・・
なお、Webや取引画面が若干古いなどの個人的な感想はありますが、人によって感じ方が違うため、その点はメリット・デメリットには含めていません。
「証券会社へ勤務している方」、「海外居住の方」は口座開設はできません。また、「外国籍で国内居住の方」や「銀行勤務の方」などは口座開設はできますが、就業状況などによって取引を制限される場合があります。
詳しくは「SBI証券:口座開設に関するQ&A(外部リンク)」をご覧ください。
SBI証券にデモ口座はありません。
ただしWEB上で取引の流れが確認できる取引デモ画面(外部リンク)が準備されていますので現物・信用・投信などの各金融商品の大まかな取引のの流れはそちらでイメージできるようになっています。
SBI証券では多種多様な金融商品を取り扱っています。言い過ぎかもですが、「取り扱っていない金融商品がないのでは!?」と思うぐらいです。
具体的には国内株式(東証/名証/福証/札証)、海外株式(米国/中国/ロシア/韓国など全9カ国)、投資信託、債券、外国為替(FX)、先物・オプション、CFD、eワラント、金・銀・プラチナの現物、iDeCo(個人型確定拠出年金)、保険などと言った取扱いがあります。
なお証券を除いた各口座は総合口座の開設後にWeb上で行うことができます。
SBI証券とSBIFXトレードは同じSBIホールディングスのグループですが、それぞれ別の会社です。そのため SBI証券のFX口座(SBIFXα)を開設していても、SBIFXトレードを利用できるわけでは無く、別途 口座開設が必要です。
ちなみにSBIFXトレードはFX専門の会社でSBI証券のFX口座に比べてスプレッドなどは安く設定されていますが、一方で株式や投資信託などオプションを除き、FX以外の金融商品は取り扱っていません。
※関連:SBIFXトレードの評判・口コミ
SBI証券では、夜間のPTS取引が利用でき、8:20から23:59まで(16:00~17:00は除く)の取引が可能です。夜間でも手数料は通常の取引時と変わらず、いつでも安心して取引ができます。更にPTS取引分の手数料は通常の取引所取引より5%安い料金体系になっています。
日中忙しい会社員の方などには、大きなメリットだと思います。
【パソコンの場合】
マウスをドラッグ&ドロップするだけで注文や訂正・取り消しができるスピード注文ソフト「HYPER SBI」が利用可能です。
【スマートフォンの場合】
通知機能付き「SBI証券 株アプリ」の利用ができます。銘柄探しに便利なランキング機能が充実しているアプリです。
当サイトでは「まずメイン口座を探したい」、「最初の取引口座にしたい」と思う初心者の方にSBI証券をオススメします。
取引シェアではネット証券No1の人気口座ですし、おすすめ口座ランキングで1位にしているように手数料・取扱商品・アプリ類ともスキの無い構成で第一口座として自信を持ってオススメできます。
≫ネット証券の人気・総合力ランキングへ
続々と手数料の無料化&プライスダウンも進んでおり、さすがネット証券No.1と言えるサービス内容です。
ミニ株(単元未満株)の取扱もあるので少額投資にも向いており、株式投資以外にも投資信託など様々な金融商品を取り扱っています。各サービス・取扱商品の多さから、SBI証券は、まずは開けておきたい証券口座として言えると思います。