ファミマTカードの特徴・メリット&デメリット|ファミマで2%還元！ Vポイントが貯まるクレカ

1ファミリーマートでVポイントがいつでも最大2%貯まる！

ファミマTカードでのお買い物200円(税込)ごとに、Vポイントが最大2%貯まります！

例えばファミリーマートで月に1万円買い物すれば、200ポイントもVポイントが手に入ります。

貯まったVポイントは、Vポイント加盟店で1ポイント1円相当として利用できる他、「VポイントPayアプリ」に1ポイント1円相当としてチャージして、Visaのタッチ決済またはiD加盟店でさらに幅広く利用できます！

ファミペイ(FamiPay)もお得に使える！

ファミマTカードからファミペイにチャージすると、チャージと決済時にダブルでポイント還元が受けられてお得です。

ファミペイには、限定の割引商品やクーポンもあります！

2Vポイント提携店ではポイント2重どりできる

Vポイント提携店ではポイント2重どりできてお得！
ファミマTカードにはクレジットとVポイントカードの両方の機能が付いているので、ファミマTカードの提示&決済で簡単に2重どりできます。

Vポイント提携店で1P=1円としてポイント支払に使える！

貯まったVポイントは、ファミリーマートなどVポイント提携店で1P=1円としてお買い物に利用できます。※一部Vポイント提携店では「貯める」のみ

編集部

Vポイントは提携店が多く、いろいろなお店で利用できて使い勝手が良いポイントです。

3利用代金は店頭支払も選択OK

ファミマTカードの特徴として見逃せないのが、クレジットカードの利用代金を「店頭支払いコース」で支払えること。

ファミリーマート店内のマルチコピー機を操作し、お支払い期限までに都合のいいタイミングで入金すれば大丈夫です。

編集部

クレジットカードの引き落とし日と、給与の振り込みのタイミングが上手くいかない場合などに便利です。

ファミマTカード：デメリット

ファミマTカードは、ファミリーマートでポイントが貯まりやすいクレジットカードですが、多少のデメリットもあります。

1基本ポイント還元率が0.5%と平均的

ファミマTカードは、基本ポイント還元率が0.5%と平均的な還元率になっています。

基本ポイント還元率が1%のクレジットカードと比べると、少しポイントが貯まりずらいと感じるかもしれません。

ただしファミマTカードは、ファミリーマートでポイント最大2%が貯まりますので、ファミリーマートでクレジットカードを使う機会が多い方は、結果的にポイントが貯まりやすくなるでしょう。

どのくらいファミリーマートで使う予定なのかを考えて選ぶと、ご自身に合ったお得なクレジットカードを選ぶことができます。

2選べる国際ブランドはJCBのみ

ファミマTカードは、カード発行の際に選べる国際ブランドはJCBのみになります。

JCBブランドは国内においては提携店が多く、クレジットカードが使えるお店ではほとんどの場合使えると思っていいでしょう。

一方で、JCBは日本初の国際ブランドであり、海外では対応していないお店が少なからずあります。
海外利用を考えられている方は、VisaやMastercardのクレジットカードもお持ちになっていたほうが安心でしょう。

3付帯保険なし

クレジットカードの中には、旅行保険やショッピング保険が付帯しているカードもありますが、ファミマTカードには付帯保険は付いていません。

とはいえ、年会費無料のクレジットカードは付帯保険が付いていないクレジットカードも多数あるので、付帯保険必須でない方は大きなデメリットと捉える必要はないと思います。

付帯保険が無いと困ると思った方は、別のカードを選ぶか、もう一枚付帯保険の付いたクレジットカードを持つと良いでしょう。