1Kで約13平米の部屋には必要なかったかもしれません!
6.5畳のリビングスペースに置いていたこのゴミ箱。
IKEAのフナーリグという製品で、モノとしては気に入っていました。
けど手放してみたら、あんがい快適!
リビングのゴミ箱を手放したメリット① 掃除がやりやすい
何気ないことですが、掃除機も拭き掃除もやりやすくなった。
またゴミ箱自体にゴミが付着して、その掃除も必要だったり。
最近、フロアランプも手放してので、一気に床がスッキリして爽快感があります。
関連記事:セカンドストリートでIKEAのイスとフロアランプを売ってみました!
リビングのゴミ箱を手放したメリット② ゴミ出しがラクになった
夏は週に2回、冬は週に1回、ごみ収集に燃えるゴミを出しています。
その際、すべてのゴミ箱からゴミをかき集める手間がある。
そのワンアクションがなくなっただけですが、意外なほど家事の負担感が軽減します。
リビングのゴミ箱を捨てても大丈夫だった理由【代用品】
これで家にあるゴミ箱は、
- キッチンのペール
- 山崎実業 ポリ袋エコホルダー
の2つになりました。
ペールは必須として、エコホルダーは水屋の三角コーナーの役割も兼ねています。
実はいつも座っている椅子から、キッチンのボリ袋エコホルダーとリビングのゴミ箱までの歩数がだいたい同じだった(笑)
だからリビングにゴミ箱があっても、特に便利でもなかったわけです。
もしかしたらわたしと同じ1K一人暮らしの人は、同じことになっているかもしれません。
最悪、その都度ポリ袋をリビング側に持ってきても良いし。
1日の終わり、ポリ袋をしばってペールに捨てる。
目に見えるゴミがなくなるので、これまた爽快感があってよかったです。
いらなかったモノまとめ
他にも手放したものを紹介しています。
断捨離の参考になったらうれしいです。
関連記事:家の中で実は「いらないもの」9選。断捨離前にチェック!