すでにベニバナヤマシャクヤクのタネ蒔きは終わっています。1000ポットくらいかな
倉庫内で冬越しさせる方法もあるんですが倉庫内はほかにもいっぱい避難してくるので林内に運びました。
これ来年1年間寝かせて翌年に発芽させるので今はこのように積み重ねて大丈夫です。
雪、雨に当てると用土の凍結・霜柱の害を受けるのでシートは被せます。
この後方には同じように1年寝かせて来春発芽するやつが控えています。
5月にコンテナから出して地面に並べたものです。コンテナに積み上げた時の8倍の面積を要します。こちらは3月に発芽するので2月頃までには被せてる黒いシートを取り除かないといけません。そして霜柱対策として屋根のある所に移動することになります。置き場所確保できるかなぁ?
最終更新日 : 2019-08-21
発芽、そして生存率はどうですか。
これは自生地の近くに
移植計画ですか。
標高等も関係しますね。
凄いことやって居りますね。