ドイツ再発見:SSブログ
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野外ミュージアム 3 [小旅行]

今日は10月中旬に行った野外ミュージアムでの写真から。

自然がメインのミュージアム。
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秋の進む景色を楽しみながら…
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ゆっくりと歩く。
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めぎはどれがなんという木なのか全く確認していないので、ただの写真の羅列だが。
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あ、お花だ~
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…と、お顔も写しておいた。
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デュッセルドルフから車で20分ほどでこんなところに来られるのだから、環境に恵まれているなあと思う。
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うちのドイツ人のリハビリ歩調とめぎの写真撮影のテンポが程よく調和してた。
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こんな調子でまだまだ続く。
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クリスマスの準備が始まる [文化の違い]

今日も11月22日のマルクト市場の様子から。
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この日目についたのは、アドヴェントリース。
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アドヴェントと言うのはキリストの誕生(=クリスマス)までの4週間のことで、言い換えるとクリスマスまでのカウントダウン期。テーブルに置くタイプのリースに蝋燭が4本立っていて、それを4週間前の日曜日から一週間ごとに灯す蝋燭を増やしていく。今年2024年の第1アドヴェントの日曜日は12月1日なので、それに向かってアドヴェントの準備をする。自分でそのアドヴェントリースを作る人のために、こんな風に本物のモミの枝を使って作られたリースが売られていた。
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22日に買うと第1アドヴェントまでに生のモミの枝が乾いちゃいそうなので、めぎはもう一週後に買うことにした。
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その代わり、アマリリスの切り花を再度購入。前回買ったのは11月8日だったが、その花は2週間ずっと楽しめた。8ユーロで2週間、すっごくお得。
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果物はリンゴとナシだけになった。スーパーに行けばミカンも売ってるけど、ドイツ産の冬の果物はリンゴとナシのみ。でもそのリンゴが凄く種類豊富。ここはこの木箱ごとに別種類、5~6種類のリンゴを売っている。
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ああ、もう11月も終わるわね…
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寒かったなぁ [小さな出来事]

11月22日のデュッセルドルフは冷え込んでいた。寒いけど、午前中は晴れてて嬉しい。
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でもホント寒くて、自転車じゃなくても帽子と手袋は必需品。
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そんな中、いつもの金曜日のマルクト市場へ。
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これは買ってないけど縮れタイプのキャベツ。
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こちらはほぼ毎週買っている根セロリ。大きいので、いつもこの4分の1を切ってもらって買っている。そういうことができるのがマルクト市場の良いところ。このごつごつした皮を切り捨て、中身を煮込んでスープの出汁にしたり、小さめの角切りにして具にしたり。左には普通のセロリが、右にはリーキが写っている。
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この日、売り子さんたちはしんどそうだった。これ、分かりにくいけど、ヒーターの前で手を温めながら手袋をはめているところ。手前右のボケは白菜、左のパプリカの前にある皮が赤っぽい丸いのは蕪。これも今回は買ってないけど、スープの具にするドイツでメジャーな根菜。
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ちょっと短いけど、続きは明日。
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