いばらき解体新書。

多忙の副業バイトも新人君が頑張ってくれてるので少し落ち着きつつあり。ぼちぼちブログを再開できそうだφ(..)

さて、去る9月23日(金)～25日(日)は栃木県モビリティリゾートもてぎで3年ぶりとなるmotoGP日本グランプリが開催されました。

あれ？ツインリンクもてぎじゃないの？と思いでしょうが、今年2022年3月1日から「ツインリンクもてぎ」は「モビリティリゾートもてぎ」へ名称変更されました。

ツインリンクもてぎのツインリンクの由来は、ロードコースとオーバルコースの２つがリンクしているとかだったような気がしたけども、オーバルコースはもう使っていなくて、イベント用の駐車場として使用しているもようですね。昔はオーバルコースでインディカーレースをやっていたのだけど、現在は路面があちこち割れていてそのすき間から雑草が生えている😅そんな事もあってか名称が変更されたのでしょうかね。

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というわけで3年ぶりとなるmotoGP日本グランプリへ行ってきました。金曜はフリープラクティス、土曜は予選、日曜は決勝レースとなっているが、土曜は仕事なので金と日のみ観戦。

お目当てのライダー、バレンティーノロッシがいつの間にか引退していたようで、残念(>_<)

ロッシは引退すると思ってなかったのに。

9月25日(日)　決勝レース




台風も通過し、前日とは違い澄み渡る青い空。

決勝レース前に、航空自衛隊航空自衛隊松島基地第4航空団 F-2B が歓迎フライト展示を行った。

アフターバーナー急旋回の連続に大迫力！百里基地の航空祭前に戦闘機を楽しむ事ができた。ちなみに百里基地航空祭は12月4日(日)に開催予定です。

ｺﾞ――――！！〈効果音〉

決勝レースはドゥカティワークスチームのジャック・ミラーの首位独走で終了。とくに接戦があったというわけでもなく終了。やはりロッシがいないと盛り上がりに欠けるな～(;´･ω･)

今回のレースは勝負にならないくらいドゥカティが速すぎた。

首位独走のドゥカティチームのジャック・ミラー/V時コーナーのブレーキング↓

イン側に入ってパス。

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今年のmotoGPは盛り上がりに欠けた感じ。しかしmoto2クラスは日本人ライダーの優勝で盛り上がった。

今回のモビリティリゾートもてぎで3年ぶりに開催されたMotoGPの日本GPには、3日間合計で5万7,482人の観客が集まったことが発表された。

なお前回開催の2019年は、3日間合計で8万8,597人を動員。今回は台風接近の影響があるだろうが、ロッシの引退の影響も少なからずあるのではないかと思う。

とりあえず、ひさびさのmotoGPを楽しく観戦できてよかった👍早くバイク修理せねば💦